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最新更新日:2025/03/21 |
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家庭科新聞14号 令和2年4月25日版![]() ![]() その中で皆さんの一緒に住んでいない祖父・祖母に電話をしようという話を書きました。それは、皆さんが孤立しているかもしれない高齢者の方達と電話で関わってほしいという気持ちがあったからです。 家庭科の教科書には『家族・家庭と子どもの成長』があります。それには、『わたしたちは、現在まで多くの人に支えられて成長してきました。一人の人間として、かけがいのない自分がここにいます。』と書いてあります。 この『支えてくれた人』に祖父母の方である人がいっぱいいると思います。 是非、今、一緒に住んでいない祖父・祖母に電話をしましょう。そして、たわいないことでいいので、いっぱい話しましょう。 そうすると、体の中に『ハッピーホルモン』正式名称は『オキシトシン』が出て、不安やストレスの軽減になるそうです。高齢者の方達だとストレスの軽減以外にも、痛みが和らいだ、認知症の症状が改善したなどさまざまな報告があるらしいので、是非、面倒と思わないで実行してみてくださいね。私たちにも『ハッピーホルモン』が出ますよ。 その時、ちゃんと食事を摂っているかも確認してくださいね。『生きることは食べること』ですよ。 R2年度 就学援助申請書 提出期限の延長について![]() ![]() ![]() ![]() 新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校等の影響を受け、「令和2年度 就学援助」について、下記の通り対応することとなりました。 【窓口持参】令和2年5月29日(金) 【郵 送】令和2年5月31日(日) 消印有効(※郵便事故等の責任は負いかねます。) ◆問い合わせ・申請先◆ 豊島区教育委員会教育部 学務課 学事グループ TEL:03−3981−1174 <右側の配布文書をご覧ください> 家庭科新聞13号 令和2年4月24日版![]() ![]() ![]() ![]() それは、食物繊維を含む食品は、噛みごたえがあり、歯や全身の健康に関係しているからです。さらに、食物繊維を含む食品は、体の中でできた老廃物を外に出す役目もあります。 食物繊維の摂取についても、いつか書きたいと思います。 さて、弥生時代の卑弥呼の食事は噛む回数が現代の食事の6倍だったそうです。 そこから『卑弥呼の歯がいーぜ』というキャッチフレーズが生まれました。 最近はやわらかい食品が多くなり、よく噛んで食べるべることが少なくなりました。 よく噛んで食べると次のような効果があると言われています。 ひ…肥満予防 食事は一口最低30回と、よく噛んで食べれば、脳に送られた情報が、食欲を押さえ、脂肪を燃やして肥満防止になります。 だから、外出自粛で運動不足になりがちな今みたいな状況でこそよく噛んで食べましょう。 み…味覚の発達 よく噛んでゆっくり食べれば、味の微妙な変化に気づき、味覚の発達を促します。 こ…言葉の発音をはっきり よく噛めば、顎の骨や筋肉を発達させ、歯並びがよくなり歯切れのよいハキハキした言葉の発音になります。 の…脳の活性化、ボケ防止 噛む運動は、大脳皮質を刺激して脳の活動を活発にします。これにより記憶、思考力、集中力を高め、老化やボケを防止します。 は…歯の病気予防 最近の子どもや若者は細身の顔立ちが増えています。これはしっかり噛まないため顎が十分に発達していないからです。顎が小さいと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因になります。 が…癌予防 よく噛むとだ液が増え、その中にあるペルオキシターゼという酵素の分泌量も増加します。この酵素が魚や肉のコゲなど発癌物質を押さえます。 い…胃腸快調 噛む運動の刺激は、脳に伝えられ、神経を経て、胃に食べ物を十分に消化する胃液の分泌をうながす指令を出します。十分に噛まないと胃液の不足から消化不良を起こします。 ぜ…全身の体力向上 硬い物を噛み砕く爽快感はストレスを解消します。また、虫歯や歯周病で十分噛めないと、胃腸障害から全身の健康トラブルを起こします。噛む力の強さは体力向上の条件です。 時々は、上のことを思い出して、毎日、歯を磨き、『8028』を目指しましょう。 4月23日(木)、校舎内その2。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4月23日(木)、校舎内。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4月23日(木)、学校の様子。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 家庭科新聞12号 令和2年4月23日版![]() ![]() ![]() ![]() 家を出ず、家族以外と会う必要がないと歯を磨くことが面倒になるかもしれません。 歯を磨かないと虫歯ができることは、誰でも知っていることですが、歯の健康は、全身の健康に関係しています。 さらに、最近の若者の顔を見ると顎が細くなっています。昔と比べて柔らかい食べ物が多くなり、噛む回数が減って、顎が未発達になっています。上の世代の人達は、顎は発達していますが、虫歯や歯周病から歯が減っている人が多いそうです。 咀嚼力(噛む力)を維持するためには、歯が20本以上必要と言われています。 そこで、生まれたのが『8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動』です。 『8020運動』は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。1989年(平成元年)に厚生省(当時)と日本歯科医師会が提唱して開始されました。8020達成率は、運動開始当初は7%程度でしたが、2007年(平成19年)に出された中間報告では、25%を達成し、その後、2017年6月に厚生労働省が発表した歯科疾患実態調査(2016年調査)では、達成者が51.2%となりました。 私たちは、歯の健康を保ち、『8020』ではなく、『8028』(親知らずを全て入れたら『8032』ですが)を目指しましょう。 そのために、毎日、少なくとも朝と夜は、必ず歯を磨きましょう。(毎食事後がベストですが) 明日は、家庭科の授業で使用しているプリントを引用して、よく噛んで食べることの 効果を書きたいと思います。
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