最新更新日:2024/11/13 | |
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1年6年交流会 校庭2○写真中(おりがみ):校庭での折り紙です。1年生は真剣に6年生のやることを見て、まねしていました。6年生は、本当に優しく教えています。 ○写真下(キャッチボール):ドッチボールを使ってのキャッチボールです。高く上げたりバウンドさせたりいろいろな方法でキャッチボールをしていました。 1年6年 交流会 校庭1・写真上(一輪車)6年生が1年生に一生懸命、一輪車の乗り方を教えています。1年生もしっかり聞いていて、本当の姉妹のようです。 ・写真中(一緒にジャンプ)6年生の動きのまねを1年生がしています。遠くから見ていてもしっかりシンクロしています。あまりに似ているので思わず笑ってしまいました。 ・写真下(しっぽ取り)距離をとるために、しっぽとりをしていました。1年生の動きが素早く6年生もしっぽをとるのに苦労していました。また、6年生の追いかけ方も素晴らしかったです。 1年6年交流会 室内1そして、ようやく本日実施の運びとなりました。1年生と6年生が一緒に遊ぶ姿は、見ていて微笑ましい限りです。 1年生を前にした6年生は、いつもの1.5倍しっかりして見えます。そして、6年生の前にいる1年生は、いつもの2倍可愛らしく見えます。1年生のことを気にかけながら活動する6年生を見ていると、(頼りがいのある優しい最上級生だなーーー。)と改めて思います。 写真上:紙相撲(トントン相撲) 写真中:おはじき 写真下:塗り絵 12月2日(水) 今日の給食・ポークハヤシライス ・グレープカップゼリー ★今日は、豚肉を使用したハヤシライスです。元々は洋食の ハッシュドビーフから、日本風にアレンジされた料理で、 同じく牛肉をします。 給食では、ルウから手作りをしていますがなじみの深い しょうゆ、みそなどが隠し味で入っています。 調理員さんが、朝からじっくり時間をかけて炒めた玉葱の甘味が コクに変わり、深みのある味に仕上がりました。 図書室散策2本が好き、給食が好きという子を増やすために、給食と本のコラボを今後も推進していってほしいと思います。食べ物も本もきっかけが大切です。 図書室散策1そばに行って詳しく見ると、どんぐりと山猫 のパネルシアターです。(写真下) ○注意書きには、作者からの ・大好きなお話なので一生懸命作りました。 ・実際の本も読んでみて下さい。 ・自由に動かして下さい。 ・大切に使って下さい。 とのメッセージがありました。 ○すぐそばには、どんぐりと山猫のブックメニュー給食(11月6日の給食にブックメニューとして出ました。)の解説もありました。(写真中)、 校内巡視で見かけたもの○写真下:4年2組の本の蓑虫、読書月間の取り組みです。各学級ごとに本を一冊読むたびに蓑虫に葉をつけていきます。つまりたくさんの葉をつけた大きな蓑を着けている蓑虫のいるクラスは、読んだ本が多いと言うことです。4−2の蓑虫は葉が多く、蓑も大きく立派です。きっと、4年2組は読書好きが多いクラスなのだと思います。 12月1日(火) 今日の給食・焼きとり丼 ・きのこ汁 ★今日から12月になりました。今月も引き続き、衛生管理を 考慮した配膳のしやすい献立となっています。 今日の焼きとり丼は2段階に分けて味付けをしています。 まず焼く前にしょうゆ、みりん、砂糖などを混ぜたタレに つけ込み、オーブンで焼き上げます。その後で、また別で 合わせておいた焼きとりダレを、給食室の大きな釜で 合わせました。 香ばしく焼き目が付くまで焼いた葱と、鶏肉が、甘辛の タレと合い、茶飯のご飯とどんぶりでおいしくいただきました。 給食当番の人数や、配膳の仕方など決まり事も多いですが、 食べて「おいしい」と、一息ついたり、楽しく感じられる 給食作りを行って行きたいと思います。 何が書いてあるのかな?今回はクイズ形式になっています。 掲示物の回りには、 ・くしゃみや ○○は マスクでブロック ・夜ふかししないで はや○ ○や○○ のように穴埋めクイズが書かれています。○の字を表の中から探し、その枠を塗りつぶします。そうすると、・・・・・・・・・・・・・とのことです。 クイズを解くごとに、新型コロナウィルス感染予防の仕方が分かるとんもことです。 さてなんて書いてあるのでしょうか? ユニセフ募金集会では、代表委員の子たちが、ユニセフの紹介と募金の使い道、そして募金の仕方について紹介してくれました。 ・ユニセフの紹介:国連の組織の一つで、子ども達を守る活動をする組織であること。 ・募金の使い方:子供たちを守るために使うこと。(健康、栄養、水と衛生、教育、保護など) ・募金の仕方:今年は封筒に入れて持ってきたものを先生に渡すこと。 代表委員の子供たちは、しっかりと説明していました。私も協力していきたいと思います。 ●ぜひ子供たちに知っておいてほしい知識 ○日本の子供たちもユニセフの支援を受けていました。 ・第二次世界大戦後の、1949年(昭和24年)〜1964年(昭和39年)の15年間、日本はユニセフから、粉ミルクや衣料を作る綿、医療品などの援助を受けていました。今のさくら小の子から見ると、ちょうど祖父母の方の時代となります。 ・ユニセフとは違いますが、ほぼ同時期に、戦後の困窮した日本の子ども達を助けるために、LALA (アジア救援公認団体)が多くの救援品を日本に送ってくれました(LALA物資)。この活動は、1946年〜1952年の間続きました。また、この活動には、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、アルゼンチン、ペルーなども協力してくれました。 |
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