最新更新日:2024/11/28 | |
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家庭科からのお知らせ
家庭科通信
今年度から家庭科を担当いたします、講師の加藤といいます。 Stay homeで外出自粛の毎日かと思いますが、こういう時こそ、普段できないことを家で実践してもらいたいです。 例えば、料理をする。教科書にも簡単な調理の作り方も載っていますが、家にある材料をネットで検索すると、たくさんのレシピが出てきます。簡単なものでもいいですし、ストレス発散にパンを作ってみるとか、得意料理を増やすチャンスです。そして、記録しておくこと。写真を撮っておくと、いつどんなものを作ったのか、学校が再開したら、是非見せてもらいたいです。それから、手芸をする。手作りマスク、私はたくさん作りました。布でもできますし、キッチンペーパーでも折り紙のように作れます。また、断捨離ということで、家の中で片付けや掃除をするのもよい機会だと思います。 毎日だらだらと過ごさないように、1日でやったことを記録して(写真に撮って)おくと記憶にも残ります。 しっかり食事、睡眠をとって、また元気な姿で会えるのを楽しみにしています。 加藤容子 保健体育科からのお知らせ
これだけ家庭内の生活が続くとさすがに精神的にもよくありません。
時間帯、周囲との距離、マスク着用等、コロナ対策をして外で日光を浴び、運動しよう。日光を浴びることで健康維持ができ、運動することで生活リズムも保たれます。 大切な自分の身体。早寝早起き朝ごはん+日光浴・運動。 健康第一で毎日生活しよう。 保健室からのお知らせ3
「腹式呼吸でリラックス」
心と呼吸は深い関係があります。 人は眠っている時やリラックスしている時は、深くゆっくりとした呼吸になり、これとは逆に、緊張やストレスを感じている時には浅い呼吸になります。 呼吸が浅くなると、たくさんの酸素を必要としている脳の神経細胞に悪い影響を及ぼし、自律神経(自分の意志とは関係なく、体の機能をコントロールしている神経)の乱れや様々な体調不良を起こす原因となります。 そこで、ぜひ日常に取り入れてもらいたいことは、「腹式呼吸」です! ★腹式呼吸のやり方は簡単です。 (1)お腹に手を当てて、優しく肺の空気を吐き出す (2)鼻からゆっくり息を吸う(お腹に空気を入れるように) …1・2・3秒くらいかけて (3)少しだけ息を止める…1・2秒くらい (4)口を小さくすぼめて、ゆっくり息を吐く…5秒くらいかけて (2)〜(4)を数回繰り返す 息を吐く時、自分の緊張や不安から解放されるようなイメージを持つといいですね。 新鮮な空気をたくさん体に取り込むことで、体がリラックスしますよ。 ◆コロナに関する最新情報 ・厚生労働省 → https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html ・東京都ホームページ → https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ 〇おうちですごそう 〇人と距離をとろう 〇医療従事者の皆様に感謝の気持ちを 理科からのお知らせ
家庭学習の進みはいかがでしょうか。
すでに宿題も終わり、自主学習も、何に取り組めばよいのか、分からない人もいるのではないでしょうか。 新年度の教科書を読み込んだり、問題集に取り組むこともよいでしょう。 しかし、理科の学力アップのコツは、興味をもつことです。 面白いと感じなければなかなか実りのある学習はできません。 そこで、以下のサイトをご紹介します。 様々な生物や地学に関する情報や動画が掲載されており、見ているだけでも楽しく感じるはずです。 雑学は人生の栄養です。ぜひ興味、関心を高め、日々の学びに取り組んでいきましょう。 ナショナルジオグラフィック日本語版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/ 動画を見たい方・・・「ジャンルで探す」→「動画」をクリック |
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