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最新更新日:2025/03/21 |
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家庭科新聞22号 令和2年5月3日版![]() ![]() あと、ビタミンDを作ることを忘れないでくださいね。 ずいぶん前になりますが、家庭科の授業で見たVTRに赤ちゃんがお母さんを見ている時にお母さんが笑っていると赤ちゃんも笑い、お母さんが無表情だと赤ちゃんが泣き出すというものがありました。 実は、赤ちゃんは、体内にいる時や新生児の頃でも笑うことがあります。それは、『生理的微笑』と言われ、別名『天使の微笑み』と言われることもあります。しかし、それは、情緒に関係なく本能的な反射のひとつですが、大事な役目をしていると考えられています。 皆さんは、何故だと思いますか? それは、生まれたばかりの赤ちゃんは何もできず無防備で誰かに大切に守ってもらわないと生きていけない、お母さんやお父さんにちゃんと育ててもらうために、笑顔のような表情をつくり出していると考えられています。 そして、生後2ヶ月頃から「社会的微笑」があらわれます。これは、周囲の人やものからの働きかけに反応して出る笑顔のことです。お母さんやお父さんが笑顔で接することでその笑顔を引き出すそうです。 そして、大きくなった今でも笑顔を引き出すのは、周囲の人だと思います。 そして、人間は、鏡で自分の笑っている顔を見るだけで幸せな気持ちになるそうです。 それくらい笑顔ってすごいものなのです。 私たちが心から笑える日が早く戻って来てほしいです。 さて、4月18日、25日の土曜日の家庭科新聞に一緒に住んでいない祖父、祖母に電話をしようという話を書きました。 その時、本当は、テレビ電話などで笑顔を見せることができれば最高ですが、声だけならば声のトーンを上げて話してみましょう。それだけでも笑顔やその気持ちが伝わるようです。 そして、それは、祖父母に限らず会いたくても会えない大事な人にもそうしてほしいと思います。 家庭科新聞21号 令和2年5月2日版
昨日の家庭科新聞20号では、『旬(しゅん)』について書きました。
今日は、今が、『旬』の野菜のひとつ(春)キャベツについて書きたいと思います。 キャベツには、胃潰瘍(いかいよう)や胃炎などの回復に効果が認められているビタミンUが多く含まれています。ビタミンUは、キャベツから発見されたため、別名『キャベジン』とも呼ばれています。そんな名前の胃薬がありますよね。ビタミンUは、私たちが知っているビタミンとは、違うものでビタミン様物質と言われています。(簡単に言えば、ビタミンの様なものでしょうか。) アメリカ国立がん研究センターでは、天然の植物中に存在する、がん抑制作用のある成分を主に、がん予防効果のある食品、約40種類をピックアップして、デザイナーフーズピラミッドを作成しました。デザイナーズピラミッドでは上位にある食品ほど、がん予防の効果が高いと考えられています。 そのピラミッドの一番上にあるものが、ニンニク、そして、二番目にあるのがキャベツです。ちなみに大豆、ショウガなどもピラミッドの上の方にあります。 家庭科の授業では、キャベツは、ビタミンCを多く含んでいる食品だと紹介しますが、本当は、もっと体内で色々な役目をしているのです。 どの食品知っているのは一面だけで、私たちの知らないことがいっぱいあります。 それを分かることはとても面白いなあと思います。時間がある今だからこそ、色々なことに興味を持って調べてくれるといいなと思います。 [デザイナーフーズピラミッド] 上段:ニンニク、キャベツ、大豆、セロリ、ショウガなど 中段:タマネギ、お茶、ターメリック、全粒小麦、玄米、柑橘類(オレンジ、レモンなど)、トマト、ナス、ピーマン、ブロッコリー、など 3段目:バジル、きゅうり、タイム、あさつき、ジャガイモ、ブルーベリーなど これは、一部なので調べてみてくださいね。 厚生労働省では、1日350gの野菜の摂取が目標とされているので、毎食、野菜料理を取り入れるのがベストです。献立を立てる時にデザイナーフーズピラミッドも参考にしてくれるとうれしいです。 塩キャベツを作ってみました。 (これもテレビで見て、作ってみました。) 今回は、火を使わないので、キャベツが余った時などに作ってみてください。 『塩キャベツ』 [用意するもの] ・キャベツ 2分の1個 ・塩 キャベツの重さの1% キャベツが500gなら、塩は5gです。キャベツも2分の1個じゃなくて大丈夫です。 [作り方] 1 ポリ袋に細切りした(細い方がベスト)キャベツを入れ、塩を入れる。塩が出ないようにシャカシャカして、全体に塩をまぶす。これは、しっかりやる。 2 空気を抜きながら、袋を閉じる。 3 冷蔵庫で一晩置く。(冷蔵庫で3日間、保存可能だそうです。) 4 かつお節、マヨネーズなどの調味料などを使って、色々アレンジして食べる。 ![]() ![]() ![]() ![]() 家庭科新聞20号 令和2年5月1日版![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『食べること』は、楽しみになるので、こういう時こそ食べることを大事にしてほしいと思います。 皆さんは、食事のために買い物に行き、お店に置いてあるものを見ると季節を感じることはありませんか。下の3つの野菜は、1年中お店にあるものですが、新が付くと春を代表する野菜になり、今、『旬(しゅん)』の野菜です。 『新(春)キャベツ』は、3〜5月に収穫され、巻きがふっくらとしていてやわらかく、葉がみずみずしい。 『新ジャガ(イモ)』は、その年の出始めの小型のジャガイモ。皮が薄くて水分が多く、煮くずれしにくい。 『新タマネギ』は、3月、4月に早取りし、すぐに出荷したもので皮が薄く、実の水分が多くてやわらかく、また、みずみずしく、辛みが少ない。 さて、野菜に関して、よく聞く言葉に『旬(しゅん)』というものがあると思います。 辞書の広辞苑で調べてみると魚介・野菜・果物などがよくとれて味の最もよい時と書いてあります。 また、『旬』と同じように『出盛り期』という言葉も聞いたことがあると思います。 『旬』と『出盛り期』、同じものだと思っているかもしれませんが(実際、今は、同じように使っていますが)本当は、違います。 魚介・野菜・果物など生鮮食品が季節によって、とれる量が多い時があり、この時期を『出盛り期』と言います。『出盛り期』のものは、味がよく、栄養価も高く、価格も安いものが多いです。 年間を通じて特に美味しい時期を『旬』と言います。『出盛り期』と『旬』は一致することが多いですが、本当は同じとは限りませんが、今では、同じ意味で使っていることが多くなりました。 日本では古来より四季を通して『旬(しゅん)』を楽しむ風習があります。 春(二月〜四月)の旬の野菜といえば、キャベツ・新じゃが・筍(たけのこ)・たらの芽・菜の花・ふきなどがあります。 夏(五月〜七月)の旬の野菜は、えだまめ・オクラ・かぼちゃ・きゅうり・トマト・なす・ピーマンなどがあります。 野菜や果物は、出盛り期が長く1年中手に入るものが多いですが、やはり旬を考慮した季節感のある献立を心がけるようにすると食生活がもっと楽しくなると思います。 是非、時々は、『旬』を意識して、食生活に彩りを加えてください。 家庭科新聞19号 令和2年4月30日版![]() ![]() それは、次の3つです。 ・バランスのよい食事 ・適度な運動 ・十分な休養 健康を作るのは、私たちの生活習慣です。 だから、この3つのひとつでも欠けると私たちは、病気になる可能性があります。 いわゆる生活習慣病になる可能性があるということです。 今のようなときこそ、この3つを意識して生活して、健康を維持しましょう。 2番目の『適度な運動』は、外出自粛では、なかなか難しいかもしれませんが、ラジオ体操や超ラジオ体操(調べればすぐに出てきますよ。)をやるといいと思います。 ちなみにラジオ体操は、『○○えもん』バージョンとかもありますよ。 家庭科新聞18号 令和2年4月29日版
今朝も窓を開け、換気をし、光を部屋に入れましたか。
そして、歯を磨き、着替えましたか。 何もしない1日でも朝起きたら、歯を磨き、顔を洗い、着替えることで、昼夜の区別がつき、生活にメリハリを与えることができます。 洗濯物が増えて大変かもしれませんが、洗濯は、中学生の皆さんが家族の分まで率先してやりましょう。これも家庭の仕事です。 2・3年生の皆さんは授業で勉強したので、できるはずです。実践も宿題でやりました。ちなみに収納までが洗濯です。 さて、今日は、家庭科新聞10号の応用編で桃の缶詰ゼリーを載せる予定でしたが、作ってみたら大失敗。見るも無惨な出来でした。 (表現が正しいかどうかわかりませんが。) それで違うものに変更します。 今日は、日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」の応援第3弾として、『みたらし牛乳白玉』を作りたいと思います。 ここで少し、白玉粉について説明したいと思います。西池袋中学校の3年生の皆さんは、少し前に勉強したことです。 米には、うるち米ともち米とがあります。うるち米は、もち米に比較して粘りが少なく、米飯にはうるち米を用います。もち米は、粘りが強く、飯粒が潰れやすく餅の原料になります。 米は、粉にして使うことも多い食品です。団子(だんご)やういろうの材料になる上新粉は、うるち米の精白米を粉にしたもので、きめの細かい部分の粉をいいいます。そして、今回、使用する白玉粉は、もち米の精白米を粉にしてふるい分けたものであり、白玉だんご、ぎゅうひなどの材料となります。 今回も、火を使うので、安全に留意して、挑戦してみてください。危ないと思ったら、保護者の方達に助けてもらいましょう。 『みたらし牛乳白玉』 量が多い倍は、半分の材料で作ってください。 [用意するもの] ・白玉粉 100g ・牛乳 100cc(カップ1/2) ・醤油 大さじ2 ・みりん 大さじ2 ・片栗粉 大さじ2 ・砂糖 大さじ4 ・水 150cc(カップ3/4) [作り方] 1 白玉粉をボウルに入れ、牛乳を1/3残して入れて、混ぜる。粉と牛乳がしっかり混ざったら、残りの牛乳を少しずつ加えて、ボウルや手にくっつかないような粘土のような状態になるようにする。耳たぶより少し固い感じまで牛乳を少しずつ加える。 2 作った生地を3等分にして、棒状にし、同じくらいの大きさにちぎり、まとめる。まんまるの形にして、中央を指で軽く押さえて少しだけ平らにする。 3 沸騰したお湯にだんごを入れて、ゆでる。だんごが浮いたら、さらに2〜3分ゆでる。 4 ゆで上がっただんごをざるにあけ、冷水または氷水で冷やす。 5 小鍋に醤油、みりん、片栗粉、砂糖を入れてよく混ぜたら、水を入れ、絶えずかき混ぜながら弱火(〜中火)で加熱する。とろみがついたら完成です。 6 水気を切った白玉だんごの上にタレをかけて食べる。(黄粉と砂糖を1:1で混ぜたものをかけても美味しいです。) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 西池袋中学校 開校記念日(4月28日)
西池袋中学校 開校記念日(4月28日)
校章の由来、校歌、沿革などは、 右の「配布文書」新規カテゴリ ○開校十周年記念誌より ○令和元年度学校要覧より をご覧ください。 家庭科新聞17号 令和2年4月28日版
今日は、
日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」 の応援第2弾です。 これが何かの説明は、昨日の家庭科新聞16号を見てください。 今日は、まずは牛乳の効用について書きたいと思います。 (この内容は、西池袋中学校の家庭科の授業では、食生活のたんぱく質のところで勉強します。) 牛乳の栄養は、カルシウムだけではありません。それを理解しましょう。 (ちなみにカルシウムは、100g中110mg含まれています。) A.牛乳には、『良質のたんぱく質』」が多く含まれており、筋肉の形成や強化に優れている。『良質のたんぱく質』とは、ロイシンをはじめとする9種類の必須アミノ酸全てが含まれているたんぱく質のことである。 B.カルシウムが体脂肪の蓄積を素質に優れているので、牛乳の飲用は、体脂肪の蓄積を抑えながら筋肉の増強をする。 C.牛乳のたんぱく質に含まれるラクトフェリンに抗酸化作用があり、活性酸素の生成を抑え、癌の予防に役立ち、さらに乳糖と同じようにビフィズス菌や乳酸菌の増殖を促進させる働きに優れている。 D.牛乳には、ほとんどのビタミンや含まれており、さらに無機質(ミネラル)も豊富に含まれており、カルシウムも無機質のひとつである。 E.牛乳を運動の前後に飲むと熱中症予防になる。 以上(まだまだありますが)のようなことが言われており、これらが健康食材と言える理由のひとつであり、今まで給食に出されて皆さんの大事な栄養になってきました。 では、今日は、誰でも知っている応援第2弾の牛乳を使ったデザート、『フレンチトースト』を紹介したいと思います。久々に作ってみましたが美味しいと思いました。 このデザートは、作っている家庭も多いので珍しくないと思います。これは、一般的な作り方や材料なので、色々、アレンジして試してみるといいと思います。 今回も、火を使うので、安全に留意して、挑戦してみてください。危ないと思ったら、保護者の方達に助けてもらったりしてくださいね。 『フレンチトースト』 [用意するもの] ・食パン(6枚切り) 2枚 ・卵液 卵 1個 牛乳 100ml 砂糖 大さじ1 ・有塩バター 10g ・はちみつ、メープルシロップ、粉糖など(トッピングはご自由に) [作り方] 1 食パンを半分に切る。 2 ボウルに卵液の材料を入れて、よく混ぜる。 それに食パンを漬ける。 3 フライパンを熱し、有塩バターを入れ溶かし、 卵液に漬けた食パンを焼く。 4 焼き目が付いたら裏返す。蓋(ふた)をして2分程度焼く。 5 焼きあがったら、火から下ろして、お皿に盛り付けて、 はちみつなどをかける。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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