最新更新日:2024/09/06
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2年生の作品

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○校内を見回っていたところ、「何とも素敵でかっこいい絵」を見つけましたので紹介します。絵を見ていると、絵から色々な物語が想像できます。
 作者は2年生です。写真参照。

さくら小の遊具 2

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 登り棒もジャングルジムも、昨年の校庭改修工事の時に新しくなりました。登り棒もジャングルジムも、下の部分の柔らかさもあり、1学期は多くの子が遊んでいました。
低学年の子に聞いてみると
●下が柔らかいので怖くない●
とのことでした。
設備の充実は大切です。
○写真上、中:新しくなった 登り棒 です。
○写真下  :ジャングルジム です。

さくら小の遊具 1

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○夏休みです。夏季休業中の水泳指導の前半部が7月31日に終了し、学校には、仕事に来ている先生たち、主事さん、スキップの先生たちと子どもたち、そしてエアコンや階段の工事に来てくれている業者の方しかいません。
その上、外は35度以上の猛暑。スキップの子どもたちもエアコンの効いた校舎内で遊んでいるようです。いつもは、子どもたちで混み合っている固定遊具ですが、この暑さで校庭には誰もおらず、遊具を使用している子は一人もいません。ちょうどよいので、さくら小の遊具を紹介したいと思います。
○写真上、中:雲梯
○写真下  :鉄棒
 昨年の校庭改修で、遊具は全て新しくなりました。雲梯も新しいものに変わりました。改修前に使用していた雲梯よりは、少し高くなり、色鮮やかになりました。写真下は新しくなった鉄棒です。そして、鉄棒や雲梯などの固定遊具の下の部分は、弾力性のあるクッションのような素材になりました。雲梯や鉄棒の下の赤茶色い部分です。
とても柔らかい素材なので、休み時間には、子どもたちがジャンプして遊んでいます。
●柔らかな素材になってから、雲梯や鉄棒などで遊ぶ子どもが増えてきたように感じます。

ウサギ避暑中です

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○あまりの暑さで、ウサギは避暑中です。
 さくら小で飼育しているウサギは、飼育委員会の皆がお世話をしています。そして、普段は、写真上のウサギ小屋(新築2K)に住んでいます。しかし、夏と冬の間は、より涼しくより暖かい場所に移動して生活することにしています。
○今年は、猛暑日が続いたため、例年よりも早い時期の別荘への引っ越しとなりました。ウサギの別荘は、風通しのよい東側玄関にあります。例年なら風が通り、暑いながらも過ごしやすい場所なのですが、今年はかなりの厳しさです。例年以上にウサギの健康に気をつけながら、担当教員や日直教員、飼育委員会の子どもたちでお世話をしていきたいと思っています。

立科の風景 2

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○写真上:車山山頂より
・2日目のハイキングコース、車山山頂ー蝶々深山ー物見岩ー八島湿原のスタート地点の車山からの景色です。人工物が全く見えず自然そのものです。
○写真下:耕福館駐車場より
・ジャガイモの収穫体験をした,耕福館からの風景です。水田や畑がよく見えます。車山からの自然の景色と違って、田や畑など人の営みが風景をつくっています。

立科の風景 1

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○写真上:海野宿の建物
・昔からの建物を大切にすると共に,地域全体で海野宿の街並みや景観を守っています。電柱を宿場の外に建てたり、店も昔の建物を活用しているそうです。
○写真中:御柱の森
・諏訪大社の御柱を切り出す森です。大きな木が育つ森の中には、必ず苔や落葉した葉がつくるふわふわの土があります。木陰からはトトロが覗いているような気がしました。
○写真下:長門牧場
・丘に草原が広く広がり、馬や牛、羊や山羊、アルパカもいました。東京では、なかなか見ることの出来ない風景でした。

立科林間学校 8

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○3日目
・写真上、中:長門牧場
 子どもたちは、できたてのアイスクリームを食べ、馬や山羊、アルパカとふれあいました。また、芝生の中で思い切り走り回りました。
・写真下:耕福館
 じゃがいも堀をしました。最初はおっかなびっくり土を掘っていた子どもたちも、時間がたつごとに、たくさんのジャガイモを掘り出すことが出来ました。

○耕福館を出た後は順調で、ほとんど渋滞にかからずに帰校することができました。それにしても、東京の暑さは立科から帰るとよく分かります。7月31日の立科最終日の朝会時の気温は17度でした。半袖だと寒くて、ほとんどの子が長袖を着ての朝会でした。東京は帰校時33度。校庭では34〜5度あったように感じます。日本の広さを感じます。

○大きなけがや病気もなく、5年生の皆が元気に林間学校を過ごせたことがなによりです

立科林間学校 7

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○立科林間学校 午後
・写真上、中:黒曜石ミュージアムにて勾玉や鏃等の作品作りを行いました。
・写真下  :黒曜石ミュージアムでの作品作りの後は、女神湖を一周し、記念写真を撮りました。写真は、女神湖の女神像をバックに、子どもたちの集合写真を撮っているカメラマンさんの後ろから撮影した写真です。
○この日の夜は、ゴンドラに乗って山頂に行き星空を見ました。ゴンドラに乗る時は、見上げる山頂は雲の中。頂上から星が見えるか不安でしたが、雲を抜けて頂上に行き、上を見ると星が一つも見えません。がっかりしながら星の話を聞いていると,いつの間にか雲が流れ、上を見上げると満天の星空です。みんな大感動でした。
山頂は真っ暗だったため、写真はありません。

立科林間学校 6

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○蝶々深山から物見岩。そして八島湿原へ。
・蝶々深山を越えて物見岩へ。そして、12時にゴールの八島湿原に到着しました。約3時間のハイキングでしたが、時間はほぼ予定通り、5年生全員が歩ききりました。

立科林間学校 5

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○2日目 ハイキング:車山山頂ー蝶々深山
・いよいよ、ハイキングのスタートです。
・写真上:車山山頂から急な坂道を下っているところです。
・写真中:車山を下りきって、いよいよ蝶々深山を目指します。その前にちょっとの休憩。前に見えるのが、蝶々深山への道です。
・写真下:蝶々深山に到着しました。大きな岩がごろごろしています。見晴らしがよく、今まで歩いてきた道、これから歩く道がよく見えます。

立科林間学校 4

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○2日目の午前中は 車山ハイキング を行いました。台風12号で天気が心配されましたが、天候は上々、雲一つ無く暑い一日となりました。
・写真上:リフトで山頂へ。バスを降りてリフトに乗り、車山山頂をめざします。
・写真中:車山山頂。
・写真下:車山山頂からの景色です。

 いよいよ,ハイキングのスタートです。

立科林間学校 3

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○1日目夜:オーナーズタイム
・写真上:1組男子ミルフィーユでのオーナーズタイム
 立科周辺の話やオーナーのペンションを始めた思いを聞いた後で,質問タイムがありました。色々な質問がたくさん出ましたが,オーナーは一つ一つの質問に丁寧に答えてくれました。最後に、1組の男子全員で さくら小の校歌 を歌いました。元気な歌声にオーナーさんは すばらしい と褒めて下さいました。
・写真中:1組女子スノーバードのオーナーズタイム
 スノーバード、じゅあん、ワイルドフラワーの子たちは、ナイトハイクを行っていました。

○写真下:2日目の朝会
・1、2組の子どもたちが全員集合です。背後の建物は、ミルフィーユです。

立科林間学校 2

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○1日目の午後は、御柱の森の散策をグループごとに行いました。
 小川が流れ、うっそうとした森の中は、何とも幻想的でした。また、散策の途中では、諏訪大社の御柱に使うために伐採された木の切り株を見学したり、ものすごく冷たい水の流れに手を入れたりしました。頑張った子でも、冷たい水の中には30秒手を入れるのが限界でした。

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○5年生は、7月29日、30日、31日の2泊3日で、立科林間学校に行ってきました。
○1日目は、北国街道沿いにある、昔の宿場の雰囲気を残す海野宿を見学し、和紙の里で団扇作りに挑戦し、その後、御柱の森の散策をしました。また、夜は、それぞれのペンションのオーナーによる、オーナーズタイムを楽しみました。

・海野宿:写真上、中:立派な うだつ です。
 昔ながらの建物や宿場の雰囲気を大切に保存しています。特に、古い家屋の屋根の部分にある、うだつ はとても立派です。
・和紙の里での団扇作り:写真下:子どもたちの後ろにあるのは、干してある団扇です。
 和紙をすいて団扇に模様を付けていきます。子どもたちはそれぞれの感性で色々な模様を付けていきます。花火、金魚、スイカ・・・・・・・・。苦労しながらも華やかな団扇が完成しました。

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