最新更新日:2024/11/14 | |
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6年生 出前授業 『おいしいチョコレートの真実』自分たちが食べているチョコレートは、どこで、誰が作ってくれているのか… ガーナの子供たちは、チョコレートのもととなるカカオを育て、乾燥させ出荷します。しかし、私たちが口にしている甘いチョコレートを食べたことがありません。 それがどういうことなのか。 6年生の子供たちは、食べ物の大切さ、外国の子供たちの生活について学ぶことが出来ました。 買い物をするときに世界の子供たちの様子が思い浮かぶことがあるといいな、と思います。 お待たせしましたいろいろ説明を受けている時、通りかかった6年生に「児童代表として一番に見せてもらおうか」と、一緒に中に入ってもらいました。 「ホテルみたい!」と感激したあと、「こんなにきれいに作ってくださり、ありがとうございます。」とお礼の言葉を伝えていました。 明日から使えます。1階は、来賓、保護者、職員用です。児童の皆さんは2階、3階、校庭側を使います。あっ、6年生が言っていました。「汚したくない。」 10月31日の給食ブロッコリーサラダ かぼちゃパイ ジョア 10/23〜31は読書週間です。給食も読書週間に合わせ、絵本や本に出てくる料理を再現したブックメニューです。食育ボードも読書週間に合わせ、特別仕様となっています。 7日目の今日はハロウィンということもあり、「おおきなかぼちゃ」より、かぼちゃパイを作りました。八百屋さんが甘く、ホクホクとしたおいしいかぼちゃを持ってきてくださったので、素材のおいしさが際立ちました。サクサクのパイとねっとりと甘いかぼちゃは、「何個でも食べられる!」と大好評でした。その他のメニューも子供達の大人気メニューばかりだったので、どのクラスの食缶も空っぽになっていました。 ブックメニューで使った本は図書室で読むことが出来ます。ぜひ読んでみて下さい! 10月30日(月)の給食低学年ばかりでなく、高学年にとって「旬」な本も選びたいと考え、「守人シリーズ」と言われる、上橋菜穂子さんが書かれた本から選びました。高南小学校の6年1組の学級文庫の棚には、上橋菜穂子さんの「鹿の王」の単行本が入っていて、ファンがいそうです。 守り人シリーズは、異世界ファンタジー小説のシリーズ作品です。低学年にとっては分かりにくいメニューだったかもしれません。「精霊の守人」と聞くと、「あっ、あれ?」と思う保護者の方は多いのではないでしょうか。今年のお正月、テレビでドラマとして放映されていました。余談ですが、まもなく、最終章も始まるそうです。 舞台は「異世界」ですが、食べ物は、なぜか、日本の里山をイメージする物が登場していると私は感じました。 「ホウロづけ」は、甘辛の味噌味のたれを付けて焼いた豚肉です。 学芸会PR集会各学年、ほんのちょっぴり、お披露目しつつ、みんなの期待を上手に高めていく手法です。全学年の写真を掲載できずにすみません。当日をお楽しみに。 さて、学校で全学年が一堂に会して劇を演じ、また鑑賞する学芸会とはいったいどんなねらいがあるのでしょうか? 日頃の学習で身につけた演劇的表現を総合的に発表する、というのが1番です。しかし、最も重要視したいのは、各学年の演目に込められたテーマを、より身近に学び取り、これからの自身の生き方の指標としていく、ことです。 昨日プログラムを配布しました。示し合わせたわけではないのですが、低学年は学校演劇では(私の独断ですが)「古典」といってもいいような、加古里子の絵本が原作の劇。中学年は洋の東西はありますが、いわゆる「名作」。そして高学年は「自分たちで作り出す劇」。見事バランスよく分かれました。 保護者の皆様、どうか、ご自身のお子さんの劇だけでなく、全ての学年を見て頂き、お子さんと共通の話題を家庭の団らんの場でもち、これからの生き方について語り合って頂きたいと思います。 10月25日の給食りっちゃんの元気サラダ 具だくさん味噌汁 牛乳 10/23〜31は読書週間です。給食も読書週間に合わせ、絵本や本に出てくる料理を再現したブックメニューです。 今日は「サラダでげんき」より、りっちゃんの元気サラダを作りました。8種類の具材を使った和風味のサラダで、特に低学年はブックメニューという事で野菜が苦手な子も頑張って食べていました。 図書室にもブックメニューコーナーが特設されていますので、ぜひ読んでみて下さい! ぐりとぐらのカステラお料理することと食べることが大好きなぐりとぐら。みんなが知っているこのお話のブックメニューは子供たちはもちろん、教職員も楽しみにしていました。 栄養士の先生は、自宅で何度も試作を重ねたそうです。ふわふわしたカステラにどうしたら近づけられるか、黄色のおいそうな色はどうしたら再現できるのか。さて、お味は?1年生と6年生に取材してみました。1年生は全員、「カステラ、楽しみにしてました。」6年生は「今日の献立にカステラがあること、知っていました。」という人は7割くらいでした。 職員室では、理科講師の小島先生が、「どんなカステラが焼き上がるのか、とても楽しみでした。今日はぐりとぐらの気分になりきって食べようと思います。」とのことでした。 調理員の皆さん、カステラ350個、ありがとうございました。 3年 体育「小型ハードル走」あきをさがそう子供達は、地面や木、池などを見て 「きのこがある!」「ぼうしつきのどんぐりがおちてる!」など様々な秋を見つけることができました。 10月26日の給食海藻サラダ りんご 牛乳 10/23〜31は読書週間です。給食も読書週間に合わせ、絵本や本に出てくる料理を再現したブックメニューです。 4日目の今日は「ぼくんちカレーライス」より、思わず食べたくなるカレーライス作りました。1年生は図書館司書の先生に読み聞かせをしてもらっていたので、いつも以上に給食の時間を待ちかねていたようで、教室に行くと「今日、カレーライスでしょ!」「お腹空いたから、早くカレーライス食べたい!」とワクワクしながら給食準備をしていました。大人気のカレーライスは、どのクラスでもお代わりの行列が出来ており、戻ってきた食缶は、もちろん空っぽでした! ブックメニューで使った本は図書室で読むことが出来ます。ぜひ読んでみて下さい! 区内めぐり3実際にお仕事をされている方のお話を伺いました。 八百屋さんが競りを行っているところは見ることができないのでビデオ学習です。 区内めぐり2区内めぐり1商店街に到着して、商店会長の木崎さんのお話を伺いました。 10月24日の給食秋の味覚シチュー フレンチサラダ みかん 牛乳 10/23〜31は読書週間です。給食も読書週間に合わせ、絵本や本に出てくる料理を再現したブックメニューです。 今日は「バムとケロのそらのたび」より、ホットドッグを作りました。給食室は朝から大忙しでしたが、ブックメニューをとても楽しみにしている子供達のために調理員さん総出で給食作りに励みました。給食の時間には、「今日はバムケロの日だよね!」「ホットドッグだぁ!」と嬉しそうな声が聞こえてきました。 また、秋の味覚シチューに使っているさつまいもは、アヤコマチという果肉がかぼちゃのようなオレンジ色をしている品種の芋です。ホクホクと甘く、旬の味が感じられました。 ブックメニューで使った本は図書室で読むことが出来ます。ぜひ読んでみて下さい! 4年(図工)「冒険者たち 背景」奥行きを感じさせる描き方(遠近法)について確認して、1クラスずつ半分描きました。大きな大きな絵ですが、絵の具や刷毛の準備、制作、片付けまで声を掛け合い、仲良く描ききることができました。学芸会当日、是非背景も合わせてご覧下さい。 10月20日の給食厚揚げの中華風煮 ナムル 柿 牛乳 脱穀・もみすり体験後の感想を紹介します。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな。校長先生が話していたことが心に残っています。この学習を通してお米がとてもよく育ったなぁと思ったし、お米の仕事に少し興味をもつことができました。」 「今は機械があって楽だけど、昔は人の手でやるという大変さをすごく感じました。やっぱり体験するといろいろなことがわかるということが分かりました。」 実際に米作りを体験した5年生は、この学習を通して改めてお米の大切さや農業に従事する人々の苦労、できたときの喜びを体感できました。貴重な体験を今後の生活に活かしていきます。 高南まつり 71年生、2年生が担当する感想発表は、お店を運営していた3年生移譲以上にとってはどきどきの瞬間です。具体的に、たくさんうれしい言葉が聞かれました。 終わりの言葉は、計画委員5年生。原稿を見ずに、それぞれの学年が頑張っていた姿を紹介しながら、皆の気持ちが一つになった素晴らしさを話してくれました。 高南まつり 6小学校生活最後の高南まつりとあって、力の入れようは最高でした。 「GOD」は宣伝集会の時から「GOD」が登場し人気のお店に。クイズ、スポーツ、パズルに挑戦してGODをめざします。当日は、年齢に応じたステージが用意され、充実した経営でした。 「消滅屋敷」はただ物品で恐がらせるお化け屋敷ではなく、ストーリーのある怖さを演出しているお店でした。ある保護やの方は、「大人にとってはとてもこわいです。」とお話しされていました。 高南まつり 5皆さんは体育館で「ゲームセンターおじさん」を体験しましたか?ほのぼのとした「おじさん」のフェイスマークもさることながら、お店屋さんの店員さんたちも、強面の受付嬢・年少さん、年中さんに目の高さを合わせて説明するお姉さん、お兄さんと個性豊かな面々がお出迎え。楽しさを盛り上げていました。 一方の「脱出せよ・・・」は、とにかく頭を使うクイズが特徴でありながら、突然出没する警察官に驚かされるというスリルもついてくる、頭脳派と肉体派の両面を併せ持つお店でした。 |
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