ペンションに入ってからは、風呂に入って、ハガキを書きました。

　１８時半に、夕食を食べました。

　基本の食材は同じですが、各ペンション毎に、異なる料理となります。

スノーバードは、洋食で、ナイフとフォークで食べました。

　女子は、ティータイム、他の男子は梁山泊というペンションに泊まっています。

　各ペンションは、名前の通り、個性的です。
ペンション内は、いずれも２〜３人ずつの洋室で、少し大人になった感じがします。

　４時１０分に、各ペンションに分かれて、入りました。

　スノーバードは、男の子が宿泊します。初めてのベッドの子もいて、興奮気味です。

　女神湖センターに戻り、クラスごとに、お土産を買い、ソフトクリームを食べました。

　お土産は、キーホルダーなどの小物に人集りができていました。
　ソフトクリームは、リンゴとバニラのミックスに、人気が集まりました。

　ふるさと牧場から、歩いて女神湖センターに出ました。

　班ごとに、木道を通って、湖畔の湿地帯の花や、女神湖の景色を見ながら、散策をしました。

　ゴンドラを降りた所にあるふるさと牧場に寄りました。

　羊やブタ、ウサギなどに、餌をあげたり、触れ合ったりしました。

　１４時５０分にゴンドラに乗りました。

　下りなので、女神湖や草原、牧場がよく見えました。

　１４時４０分にゴールのゴンドラ前に集合しました。

　眼下に広がる女神湖や山々を見て、走り回ったり、転がったりする子がいます。
アルプスの少女ハイジの世界みたいです。

　１４時１０分から、班ごとに御泉水を散策しました。

　豊かな水が流れ、とても冷たいので、子供たちははしゃいでいました。
　亜高山性の植物やモウセンゴケなどが生えていました。

　１３時３０分に、女神湖に着きました。
　標高１５３０メートルで、暑さも和らいで、風は爽やかです。

開校式を駐車場で行い、３つのペンションに分かれて、荷物を積み込みました。

　再びバスに乗り、１３時５０分に、御泉水に向けて、出発しました。

　１１時４５分に、下仁田こんにゃくセンターを出発し、女神湖に向かいました。

ガイドさんが、かつて絹の道だった２５４号線の道路や、繭の保管をした荒船風穴の話などをしてくれました。

１２時１５分に長野県に入りました。　長野県について調べた子供たちの発表がありました。

　高速道路を通って、下仁田で下り、下仁田こんにゃくセンターに１１時１５分に着きました。

　ここでは、蒟蒻カツとトンカツに、天丼のタレがかかったような「蒟かつ弁当」を食べました。

　

　富岡製糸場は、気分が悪くなる子も出るほどの暑さでした。
　日本一暑い群馬県を実感しました。
　
　１０時４０分過ぎに。下仁田こんにゃくセンターに向けて、バスで出発しました。

　製糸場を出る頃には、観光客はさらに増えてきました。

　富岡製糸場では、ガイドさんの案内で敷地内を見学しました。
　
　観光客も多く、混雑しています。
　日向と日陰の寒暖差が、とても大きいです。

　８時５８分に、藤岡ジャンクションから上信越道に入りました。

　車内では、富岡製糸場を調べた子が、説明をしてくれました。

　９時１３分に、富岡インターを降りました。
　９時２５分に駐車場に着き、９時３５分に、富岡製糸場に着きました。

　良い天気で、とても暑いです。

　８時３０分に、嵐山パーキングを過ぎました。
　渋滞はなく、順調です。
　連休最終日なので、長野方面に向かう車は少ないのでしょう。
　
　８時４５分には、上里サービスエリアで、トイレ休憩を取りました。
　
　天気は、晴れていて、とても暑いです。

　８時５５分に、上里サービスエリアを出発しました。

　

　７時５０分に美女木の分岐から外環自動車道路に入りました。
　外環道は、空いています。
　
　１号車のバスの中では、車酔い止めを飲んできた子が多い様子です。
　ガイドさんからは、車に酔わない方法についての話がありました。

　道路は８時頃に三芳を過ぎ、８時２０分に高坂パーキングを過ぎました。

バスの中では、トランプアップダウンクイズが始まりました。

　今のところ、みんな元気です。

　たくさんの保護者の方に見送られ、滝野川七丁目付近からバスで７時３０分過ぎに出発をしました。

　出発後は、７時３６分に滝野川インターから首都高速道路に入りました。
道路は、まだ割と空いています。

　今日から３日間、６年生は長野県立科町に林間学校に行きます。

　朝は、早くから子供たちが集まってきました。
　７時１０分に学校に集合し、出発式をして、７時２０分に学校を出ました。

　５０人ほどの家族の方や先生が見送りに来てくださいました。

第３０回の盆踊り大会が終了しました。
子供たちもたくさん踊りました。
準備してくださった、
町会の皆様、ＰＴＡの皆様、地域の皆様、
ありがとうございます。