最新更新日:2024/10/31 | |
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1年生教室前ラッキーナンバー宝くじラッキーナンバー宝くじは、全校の子ども達が、3桁の番号を予想するものです。 賞品は、1等賞は給食のリクエストを2つ。2等賞はリクエストを1つできます。そして、3等賞は、好きな先生と握手ができます。 それぞれの子どもが3桁の数を記入した、カードを持って体育館に集まり、抽選会がスタートします。 今日の抽選会では、一つ一つの数字が発表されるたびに、会場からは、歓声やため息が聞こえてきます。 今回のあたり番号は、159。 ○1等賞:数と並び方両方があっている子 ○2等賞:数は合っているが並び方が違う子 ○3等賞:下1桁があっている子 今回は、なんと1等賞が4名、2等賞が1名でました。確率から考えると、1等賞が4名出る確率は、奇跡的です。 集会終了後、さっそく当選者は栄養士さんと調理師さん立ち会いのもと、メニューからリクエストを選んでいました。リクエスト給食は、1月2月の給食で実現刷る予定とのことです。 写真は、抽選会の様子とリクエストメニューです。 音楽朝会今日は、音楽朝会で全員合唱を行いました。合唱曲は、学習発表会で6年生が、エルリックコスモスの239時間 の中で歌っていた、かたりあおう です。 始めは6年生のピアノ伴奏で、2回目は、6年生の鉄琴やパーカッションの伴奏で歌いました。両方の伴奏ともに雰囲気があり、全員合唱をより素晴らしいものにしてくれました。歌を聴くと、学習発表会の時の6年生の姿が思い出されます。 走り方教室 高学年講師には、現役のアスリートの方6人に来て頂き、実際に見本を見せてもらいながら指導をして頂きました。 ○走り方教室の流れ ・学習前の準備として、巧緻性や体のバランス、ジャンプを取り入れた準備運動を行いました。 ・その後、走り方の見本を見せてもらいながら、走りの基本を学びました。歩いたり走ったりする中で腕振りやもも上げなどを行いました。また、敏捷性のトレーニングやスタート練習を行いました。 練習の合間には指導してくれた講師の先生の走りも見せてもらいました。実際のアスリートのスピードやバネに、子ども達は本当に驚いていました。 幼保小交流会体育館での開会式の後、体育館や教室に作った1年生のお店を1年生に手を引かれた園児が回って楽しみます。 読みきかせ、一輪車、竹馬、折り紙、平均台、生き物紹介など・・・・・。 幼保園児に喜び楽しんでもらうために、1年生は本当に頑張りました。 園児を案内している1年生のなんと立派なこと。さすが高松の子と言うしかありません。入学してから八ヶ月。1年生は順調に成長しています。 江戸東京野菜第2弾 練馬大根今日の給食には、大蔵大根と同じ江戸東京野菜の練馬大根が出されました。練馬大根も大蔵大根同様、東京に畑が減ったことや病気に弱いこと、干ばつなどの影響で作られなくなっていました。練馬大根は、首と下部が細く真ん中が太い、そして何より長いのが特徴です。昔は、よくタクアンの材料となっていたそうです。 今日の給食では、おろしてシーチキンと和え、スパゲティイのソースに変身しています。練馬大根、かなりの美味でした。 ちなみに、練馬大根は、先日の大蔵大根と同様、校長室前にしばらく飾っています。 写真上:今日の給食。 写真下:調理員さんが持っている練馬大根です。右は大蔵大根。左が練馬大根です。 薬物乱用防止教室 6年生講師は、本校の薬剤師の林先生、そしてスクールサポーターの松田さんにお願いしました。 ○林先生のお話から ・薬物乱用防止というと、どうしても覚醒剤や麻薬、危険ドラッグを想像し、その危険性にのみ目が行きがちですが、林先生は、ドラッグの危険性だけでなく、薬の種類や飲み薬の飲み合わせ方等についても、模型を使って解説したり、実験をしたりしながら分かりやすく教えてくれました。私も参加したのですが、私の前に座っていた女の子は、しっかりメモを取りながら聞いていました。 ・実験で薬の色が驚くほど変わったことにはびっくりです。 ・自然治癒力を上げることが大切で、薬はそのお手伝いをする者であるとの、お話もありました。 ・林先生は、錠剤、カプセル錠の大きな模型を持ってきて解説してくれました。その大きさにはびっくりです。 ○SS松田さんより ・麻薬や覚醒剤、大麻などの見本を持ってきて見せてくれました。見本と言っても、もちろん本物ではないのですが、実際の麻薬や大麻などを見たことがない子ども達にとってはとても参考になりました。形や形状を知っていれば、だまされることはなくなります。 。DVDで薬物の怖さと依存性について学び増した。 お忙しい中、講師としてきて下さった、林先生とSSの松田さんには、本当に感謝しています。 写真:林先生の授業の様子、赤いものは錠剤、青と白のものは、カプセルの模型です。 高松二丁目町会餅つき写真は、10時少し前に、町会の方達がお餅をつき始めたところです。 この後、二丁目町会の方や子ども達がたくさん集まってきて、つきたてのお餅や山菜おこわ、豚汁などに舌鼓をうっていました。 私もご相伴にあずかったのですが、つきたてのお餅は本当に美味でした。 縄跳び大会当日は、雲一つない青空。絶好の縄跳び日和です。 縄跳び大会は、個人の短縄の部 と 学級で競う大縄の部 があります。 ○短縄の部 ・時間跳びや技跳び等を一定の時間の中で跳びます。低・中・高学年共に、練習した成果を十分発揮できたと思います。また、高学年は低学年の記録をしていました。高学年が低学年の面倒を優しく見ている姿は良いものです。 ○大縄の部 ・子ども達が一番燃えるのが、大縄です。クラス全員が参加し回数を競います。全員参加が良いところです。クラスには、大縄の得意な子も不得意な子もいます。各クラスの練習を見ていると、大縄が得意な子が不得意な子にタイミングを教えたり、声を合わせてタイミングをはかったりしています。大会までに、色々な作戦や工夫をしてきているようです。 そして本番・・・・・・。 結果は、抱き合って喜んでいるクラスや、やったーーーと声を上げるクラスが続出しました。反面、思うような結果が出ずに、がっかり顔のクラスも若干ありました。 記録が出ても出なくても、どのクラスも大会まで頑張ってきたことは変わりません。 1−1から6−2までの15クラス全てに拍手です。 また、お忙しい中、子ども達の応援に来て下さった保護者の方々のも感謝いたします。 ★結果ー低中高学年の最高回数のみー 詳しい記録は、来週体育部から発表されます。 ・低学年の部 最高回数 2年1組 365回 ・中学年の部 最高回数 3年3組 556回 ・高学年の部 最高回数 5年2組 558回 邦楽鑑賞教室 6年生邦楽鑑賞会では、琴や三味線、鼓、締太鼓、尺八、篠笛等々、様々な和楽器を使って、春の海、越後獅子、さくら等の曲を演奏してくれました。 洋楽器とはまた違う、和楽器の柔らかな音色は、聞いていて、ほっとするものでした。 高松小の6年生の子ども達は、学校で琴と三味線演奏を体験学習しています。それだけに、舞台上で演奏する方たちの、技術の素晴らしさが、よく分かったようです。 本物を体験すること。とても贅沢ですが、とても大切なことです。 走り方教室 低学年編ミズノから走り方教室のコーチの方に来て頂き、 1時間目 1年生 2時間目 2年生 3時間目 3年生 で走り方の指導を受けました。 私は、午前中に校長会があり、残念ながら、走り方教室を見ることはできませんでしたが、参加した子どもたちや、担当してくれたPTAのからは、雨のため体育館での実施になってしまったが、とても楽しかったとの報告を受けました。 今回の走り方教室をきっかけとして、子ども達が走ることや体を動かすことに興味を持ってほしいと思います。 来週は、高学年の走り方教室があります。 写真は、昨年度の様子です。 縄跳び大会に向けて今週の土曜日が、縄跳び大会本番です。個人で挑戦する短縄、学級全体で挑戦する大縄。子どもたちはどちらも頑張っているのですが、やはり注目は、クラス対抗の大縄です。本番を間近に控えての公開練習は今日が最後となります。どの学年も、前回の大縄練習に比べると、格段に縄廻しが速くなり、引っかかる回数が減っています。 本願で、それぞれの学級がどのような記録を出すかが、本当に楽しみです。 茶道体験5年2組写真は、和室での茶道体験教室の様子ですが、1組同様、とても良い顔で茶道教室を楽しんでいました。 写真は、子ども達が作った、落雁 です。 食べさせてもらったのですが、味はまさに 落雁 でした。 |
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