校長先生の式辞、来賓の祝辞と紹介、祝電披露の後、いよいよ「巣立ちの言葉」です。これまでの想い出、成長、感謝を一人一人が大きな声で伝えます。このメンバーの最後の協力の場面は、「旅立ちの日に」の合唱です。

　一人一人、立派な態度で壇上に上がり、校長先生から卒業証書をいただきます。卒業証書は、今年度から栃木県の和紙を使い、校章の透かしが入っているものになりました。

　６年生５５名は、担任の先生を先頭に、４・５年生が演奏する「威風堂々」で入場しました。

　卒業式前に、５年生が６年生に胸花を付けに行きました。どちらかというと、５年生の法が緊張している様子。６年生が配慮してあげていました。

　現在、見学会が行われている新庁舎内部の写真です。どうぞご覧ください。豊島区役所　新庁舎写真集

　プランターのチューリップが咲き始めました。花壇のノースポールとムスカリは、今が盛りです。

　５５名の卒業生が、無事に巣立っていきました。

　式の際の写真は、２６日（木）以降に掲載します。

　音楽室で、最後の歌の練習です。

　２５日（水）は、平成２６年度第１０１回の卒業証書授与式です。会場の準備も整い、子どもたちが来るのを待つだけとなっています。

　２５日（水）は、少し気温は低いですが、とてもよい天気です。学校の敷地内のソメイヨシノが咲き始めました。近くを通ったときに、探してみてください。

　図工の先生が、２５日（水）の卒業式に向けて、玄関に作品の展示をしてくださいました。
　明日は天気がよさそうです。ソメイヨシノは開花していませんが、正門近くのサクラは開花しています。卒業生は、サクラの方に向かって歩いて、西巣鴨小学校を巣立っていくことになります。
　明日がよい日になりますように。

　２４日（火）に、卒業式の予行を行いました。来賓あいさつを除いた全てを流して行います。練習を何度もしてきた分、練習慣れしてしまって、少し緊張感が薄れてしまっている様子もありましたが、今日、初めて様子を見た先生からは「なんて立派な６年生」との声が聞かれました。４・５年生は、いつも以上に長い時間座っていなければいけませんでしたが、よく頑張っていました。

　学級指導が終わると、１から３年生は下校です。１年間お世話になった先生に、感謝の言葉とさようならを言って帰りました。４から６年生は、卒業式の予行です。

　担任の先生から、一人一人に修了証が手渡されました。皆、各学年の課程を修了して、次の学年に進級できます。

　２４日（火）の修了式の後、各学級で、担任の先生から最後の学級指導がありました。１年間の成果や新しい学年に向けての心構えなどを話していたようです。

　２４日（火）は、平成２６年度の修了式です。修了証の授与をもって、今年度各学年で学ぶべきことを身に付けた、ということになります。今年度出来るようになったことを振り返り、新しい学年への希望をもって修了証をいただくように話がありました。
　舞台の上では、６年生から１年生、たけのこ学級の代表児童が、校長先生から各クラス全員分の修了証をいただきました。
　児童代表の言葉は１年生です。今年度出来るようになったことを、しっかりと話しました。次に登校してくるときは、２年生。お兄さん、お姉さんとして、入学式の歓迎の催しをします。

　体育館前の普段は日陰になっているようなところで、黄色のラッパズイセンが満開に咲いていました。

　２４日（火）は修了式です。昨日大掃除をした後、先生方、主事さん方が床にワックスを塗ってくださったので、子どもたちは、ピカピカの教室で修了式の日を迎えることができます。

　花壇のノースポール、ムスカリが咲き出しました。パンジー・ビオラはよく花を付けています。キンギョソウもまた新たなつぼみを付けているようです。

　今年はカエルが出てくるのは早かったのですが、卵はあまり産んでいきませんでした。今日は孵化第２弾のようです。このオタマジャクシの数にはびっくりします。白い泡のようなものは、卵を包んでいたチューブ状のものだったのでしょうか？