最新更新日:2025/04/10
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駒込小学校のホームページへ ようこそ! 本校は今年度「創立108年目」を迎えています。

町たんけん-【1】:2年

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 10月3日、2年生は生活科の学習として、3,4校時を使って、駒込小学校の学区域にある様々なところへ、町たんけんに出かけました。1学期は、全体的な様子を知るため、3回程度に分けて学区域を見て回りましたが、2学期はいよいよ直接訪ねていきます。
 事前に先生方が、お店や公共の施設などに連絡をして、許可をもらってあるところです。子どもたちは行く前にどのような質問をするのか、どのようなところを見てくるのか、準備をして出かけました。今回も保護者の方13名に付き添いのご協力をいただきました。

ホウセンカの観察:3年

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 10月3日、3年生が1学期から育て、夏休み中は家庭に持ち帰ってまで面倒を見てきた「ホウセンカ」も随分と大きくなり、校庭で最後の観察の機会です。この後、種を取りまた来年につなげていきます。植物の成長のサイクルの実体験です。

音楽会に向けて練習開始

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 10月3日、中休みの音楽室は、楽器の練習のために集まってくる子どもたちで賑わいます。運動会が終わったばかりなのに、もう音楽会に向けての個人練習のようです。学年によっては、楽器のオーディションもあるようで、少しでも上達するため、休み時間も有効に使っての練習です。大人心としては、大きな学校行事が終わって、少しのんびりして次にと思わないでもないのですが、子どもたちの方が切り替えが早いのかも知れません。

歯科検診

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 10月3日、朝8時45分から、歯科校医の伏見先生が来校され、歯科検診を行いました。1学期には1本ずつ診ていき、ていねいな記録をとるため、3日間の日程を組んでいますが、2学期の検診は1学期に虫歯のあった箇所や全体的な様子を診るため、1人にかかる時間は少ないのですが、それでも全員を診ていただくと午前中いっぱいかかります。
 2学期から給食後の歯磨きを始めて1ヶ月が経過していますが、伏見先生によると「口の中がすっきりしてきたような気がする」とのことでした。すぐに劇的な変化はないものの少しずつ変化は出てきているようです。これからも学校の給食後の歯磨きをはじめ、家庭での2回を含め、毎食後の歯磨きの励行を頑張っていきましょう。

合同パトロール

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 10月2日、運動会後から都民の日まで三連休だった子どもたちが登校した日に今年6回目の合同パトロールが行われました。いつものように、警察、豊島区、地域町会、保護者の方が見守り、付き添いのある中、下校していきました。登校中などに、車の暴走で事故が発生することも起こっています。日頃の継続した確認で、少しでも事故や事件の芽を摘んでいく必要があるようです。

運動会「閉会式」

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 今年の運動会もフィナーレを迎えました。勝負はどちらかが勝ち、どちらかが負けるわけですが、見ている人たちの気持ちとしては、赤組、白組ともに優勝というのが正直な気持ちです。勝者は敗者の健闘を称え、敗者は勝者の勝利を認めるという雰囲気の中で無事に運動会が終了しました。子どもたちはもちろん、それを見守る人たちの気持ちが一つになった運動会ではなかったかとと思います。駒込小学校96年の歴史の1ページにこの運動会を刻みました。

運動会「選抜リレー」:3〜6年

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 運動会の最後は、選手による「選抜リレー」です。この種目で優勝が決まったのですが、この前から得点板の点数が動かなくなり、現在の点数がわからない状況での競技でした。
 各学年から選手が出ているため、給食前のわずかな時間を使っての練習でしたが、少しずつでも毎日続けることで、スキルアップを図りました。リレーは走りも大切ですが、いかにトップスピードのままバトンを受け渡すかが大きな鍵です。トップの選手でもこの練習を繰り返すわけですから、小学生ならなおさらです。練習ではバトンを落としたり、テークオーバーゾーンから出てしまったりと心配な面もありましたが、当日はそのようなこともなく、逆に抜いたり抜かれたりが何度もあり、白熱した展開でした。

運動会「組体操 未来への軌跡」:6年

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 運動会の最後を飾る“演技”は6年生の組体操です。まさに、6年間の小学校生活の締めくくりともいうべき内容です。表題に「未来への軌跡」とありましたが、ただ単に名前をつけただけでなく、その表題に込めた思いを6年生自らが前に出て、交代で発表してくれました。まさに、この演技が自分たちの未来へ続く確かな軌跡として残っていくことを、見ている人たちみんなに伝えることができたと思います。それは軌跡、そして奇跡だったのではないでしょうか。これまでの6年生の運動会ににかける思いと頑張りに拍手!

運動会「みんなでパン・ツー」:2年

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 2年生の団体競技は、赤白の大きなパンツを2人組ではいて走るという単純な競技ですが、はいたり脱いだりすることと、二人三脚みたいに2人が息を合わせて走るというところがポイントです。この競技も2年生の定番になりつつあります。せっかく買ったデカパンを使わなければもったいないということでしょうか。1年に1回の登場ですが、地域や町会の運動会など、ご入り用でしたら貸し出します。
 この競技から、紅組の怒濤の大逆転劇が始まったのですが、この時はそのことをだれも意識せずのんびりムードです。

運動会「MATURI」:4年

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 4年生の表現は、玉葱の皮で染めたシャツを着て、飾りをつけた棒を持って踊る「MATURI」です。その名のとおり、まつりの楽しさをどう動きで表眼していくかが難しかったようです。4年生は30名という人数の学年であり、広い校庭でボリュームを出すため、隊形移動が多くあり、おどりそのものも体全体を使って、大きく見せるよう努力していました。見る場所によると、子どもたちの後ろ姿しか見えなかったという感想をいただくこともありますが、4年生はどの方向からも踊る正面の姿が見えるような隊形を取っていたようです。人数の関係とはいえ、他の学年も参考にできるところがありそうです。

運動会「フリフリ玉入れ」:1年

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 1年生の団体競技は、これも例年通りの玉入れ、ガーナ民謡で子どもの遊び歌とされている『チェッチェッコリ(チェチェコリ)/Che Che Kule (Kye Kye kule)』をまわりで踊った後、音楽が止まったところで紅白の玉をかごの中に投げ入れるというのもいっしょ。でも、やはり1年生はこの音楽で踊るのが何ともかわいらしく好評です。
 今年は新たな現象として、この玉入れの先輩である2年生が一緒に踊り始め、負けじと3年生から6年生までが立ち上がって一緒に踊り始めたのにはびっくりしました。みんなの気持ちが一体となった玉入れになりました。

運動会「心と力をひとつに勝利をつかめ」:全校競技

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 午後の最初は応援、競技としての最初は全校競技です。競技の名前も児童が考えたスローガンの「心と力をひとつに勝利をつかめ」です。内容は3回戦の対戦で、最初はフラフープの輪くぐり、2回目は棒またぎ、3回目が大玉送りです。全校で2回も時間を取って練習をし、しかも毎年同じ内容なので4年生以上は習熟しているはずではありますが、やはり本番となると、思わぬことが起きたりして、その修復への対応や落ち着いてやれたかどうかで差ができるようです。昨年は、この競技が最後で、勝った方が優勝という重要なポジションでしたが、今年は午後の1番にプログラム変更したので、少しは余裕をもってできたような気がします。

運動会「騎馬戦」:5・6年

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 午前中最後の種目は、5・6年生の「騎馬戦」です。練習ではなかなか手の内を見せない戦いが続いていましたが、さすが本番は全力での攻防が続き、番狂わせ的な勝負もあり、最後の全員の総がかりまで白熱した戦いが展開されました。
 運動会のルーツは、明治7年、中央区築地にあった海軍兵学校でイギリス人英語教官ストレンジのもとに催された「競闘遊戯会」だと言われています。今でも種目として残っている「玉入れ」「騎馬戦」なども、明治30年後半に始められたということで、騎馬戦の歴史を今年も引き継いでいます。

運動会「早く集めろ ありの行列」:4年

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 4年生の団体競技は、いわゆる「棒引き」、早く棒を持っていた方の勝ちとなります。作戦としては、どの棒をだれが取りに行くのか、相手より少ない人数で行くと、持っていってしまわれます。その辺の駆け引きが、勝負の分かれ目だったようです。最後に残った数本の棒に全体の子どもたちが集まる様が、ありの行列なのでしょうか。様子は似ていますが、ありは協力してえさを巣に運びますが、競技では互いに自分の陣地に持って帰ろうと奮闘していました。

運動会「駒小ゆかいななめこたち」:3年

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 3年生の表現は、なめこを題材にした踊りです。なめこといっても、食べるなめこそのものではなく、ゲームソフトに登場するキャラクターで、今とても話題になっているものです。歌や踊りもあり、今回は歌をベースに踊りはオリジナルなところも取り入れ、完成した物です。隊形の変化も4回、5回とあり、移動しながら踊る、全体のバランスを考えて踊るなど、まわりも意識しながら動くことの大切さを学ぶ機会となりました。思い思いに作ったオリジナルTシャツも、踊りを一層際立たせていました。

運動会「ゆうえん地へ行こう」:2年

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 2年生の表現は、「ゆうえん地へ行こう」でした。これは単に音楽に合わせて踊るということではなく、前半部分は子どもたちの創作による動き、後半は全体による演技で構成されています。一人一人が音楽を聴きながら動いていくというのは、想像しているより難しいことです。日頃の体育学習の中での、表現遊びやリズム遊びで、題材の様子や特徴をとらえて、そのものになりきって全身の動きで踊る、軽快なリズムの音楽に乗って弾んで楽しく踊ったり、友だちと調子を合わせて踊るなどの経験が生かされてくるのです。最初の頃は苦労しているようでしたが、本番ではまとまりのある、みんなが一つになった踊りになっていました。

運動会「巻き起こせ、駒小タイフーン」:3年

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 3年生の団体競技は、ここ数年定番となっています4人一組で棒を持って、ジグザグにコースを走って折り返すその名も「巻き起こせ、駒小タイフーン」でした。棒の端を持つ人の走り方や待っている人の下に棒を通す足切りのところでタイムの差が出るようです。
 ただ、確かに走っている様子は台風の渦巻きそのものですが、運動会時期に一番気になるのは台風の動向や接近の様子、過去に台風の影響で雨が降り、延期された運動会もあり、台風の二文字はどちらかといえば禁句なのですが、なぜか堂々と種目の名前に使われているのです。

運動会「南中ソーラン」:5年

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 5年生は、毎年恒例の藍染めTシャツを着ての「南中ソーラン」です。でも、同じ踊りでも、何かオリジナリティを入れていこうと工夫しています。一つは、手形で作った友情の旗、一人一人の思いがメッセージとして書かれています。そして二つ目は隊形の変化、これは毎年工夫されています。どのような角度で、集団で見てもらうことで踊りのよさがわかってもらえるのか、試行錯誤の上の本番です。踊りの方は踊り込むという言葉がぴったりなとおり、力強さの伝わってくる出来映えでした。しっかりと、今の4年生に引き継ぎました。

運動会「お祭りドッキュン!」:1年

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 1年生にとっては、小学校では初めての大きな行事である運動会、その最初の出番はダンスでした。80名近い子どもたちが、同じ場面で動きを揃える、隊形の変化をするなど、なかなか難しい課題もありますが、一つ一つ積み重ね、繰り返すことによって段々と形になり、今日の日を迎えました。本番は最高の出来映えでしたが、ここに至るまでの子どもたちの頑張りの過程にも、注目し賞賛を送りたいと思います。

運動会「かけっこ(40m)」:2年

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 実質の競技の皮切りは、2年生の40m走です。昨年も同じコースを走っており、経験済み。日頃から、休み時間になると校庭を走り回っており、その力をそのまま出せばいいいのです。でも、ゴールのカメラやビデオの数は、さすがに運動会本番、子どもたちの雄姿をしっかりとらえていました。
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