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最新更新日：2025/03/11 |
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たけのこ 連合秩父移動教室７
すぐに弱音を吐く子もいますが、先生に励まされながら、みんな頑張って歩きました。 たけのこ 連合秩父移動教室６
林の中は涼しいですか、日差しが強く日向は暑いです。 たけのこ 連合秩父移動教室５
弁当、水筒を入れた小さなリュックのみを持って、これからみどりの村でハイキングをします。 たけのこ 連合秩父移動教室４
９時４５分頃からは、先生方が子供たちのリュックの弁当、水筒と校帽を確認して、下車の準備です。 天気は快晴で、暑くなりそうです。 たけのこ 連合秩父移動教室３
はしゃぐ子供たちを時にはたしなめながらも写真を撮ったり、一緒に遊びに参加をしたりしつ、先生方も大忙しです。 たけのこ 連合秩父移動教室２
電車が動き出し、改札口前を通った際には、子供たちは一斉に立ち上がって、お母さんを探していました。 たけのこ 連合秩父移動教室１
朝、西武池袋駅に全員が張り切って集合しました。 縦割り班活動が始まりました。
はじめましての会では、６年生の班長を中心に、自己紹介を行い、今後の遊びの予定を立てました。 今後は毎月１回、「ハッピータイム」として、朝の時間（８：２５〜８：４０）に体育館・教室・校庭・屋上などで遊んだり、給食を一緒に食べたりする予定です。 ＰＴＡ まほうの言葉
展覧会で、竹の子学級の子どもたちが「自分たちが言われてうれしい言葉」を大きく書き表した作品です。 パウチをして、屋外でもきれいなまま飾れるようにしてくださいました。 「ありがとう」や「えらいね」「がんば」など、思い思いの言葉が並びます。 言われて嬉しい言葉を、他の人にも声かけをしましょうという心遣いが、伝わってきて、温かい気持ちになります。 言葉は、相手を傷つけもしますし、癒すこともできます。 学校でも友達も大切に、自分も大切にできるよう、子どもたちに働きかけていきます。 五月晴れの児童朝会
全校児童朝会では、改めての仲の良い学級づくりを図ることと、挨拶や心遣いについて話をしました。 ある中学校を訪問した際に、挨拶がとても上手なのに感心をしました。 階段近くで、車椅子の方に声をかけ、みんなで協力をして車椅子を運ぶなどもしていました。 相手を思っての声かけやさりげない心遣いを素敵と感じました。 今週は、としま土曜参観もあります。 よい機会ですので、学校に来られた方に、挨拶ができるように、子どもたちに促します。 学校宣言
心に響く言葉かけと規律ある指導を徹底し、いじめや体罰のない学校をつくります。
１・２・３年生遠足５
帰りは荒川車庫まで歩き、貸切電車に乗りました。 到着の式では、１年生が、世話をしてくれた２、３年生にお礼を述べて終わりました。 荒川遊園では、日差しも強く、暑い１日で、朝の天気の心配がウソのようでした。 １・２・３年生遠足��
班ごとに、遊んだ後は、いよいよ昼食です。 お弁当を忘れた子はいません。 でも、お箸忘れはいます。 担任の先生に相談すると、予想通りとばかりに予備の箸を渡してくれました。 １・２・３年生遠足��
３年生は、１年生の意見も聞きながら、グループでどの乗り物に乗るか決めていました。 観覧車は、風で少し揺れるそうです。 スカイサイクルに乗ると、スカイツリーが見えたそうです。 １・２・３年生遠足��
その後、芝生広場で１０のグループに分かれ、遊園地探検に出発しました。 １・２・３年生遠足��
最初に、３年生が司会をして、出発式をしました。 乗車する荒川線は貸切です。 百人を超える子供たちも先生たちも、みんな一両に乗れました。 電車の中からは、路線際で手を振ってくれる保護者の方を見つけて、みんなで手を振っていました。 理科の講演会
理科では知識はあっても、活用をすることが十分ではないというお話がありました。 例えば、全国調査で、方位磁針の名称は答えられても、実際に使える子は６年生でも１割台という結果があるそうです。 生活に使え応用できる知恵をはぐくむことの大切さを教えていただきました。 委員会紹介の集会
各委員会の委員長が、順にどのような活動をするのか、みんなに依頼したいことは何かを発表します。 下級生が話をよく聞いていて、委員長が、「〜よろしくお願いします」と言って挨拶を終えると、下級生から「よろしくお願いします」と返事の挨拶が返ってきました。 １年図工 はじめて粘土
新品の粘土は硬くて使いにくいので、まず小分けにして、 まんまるに丸めて「たこやき」を作っていきます。 その後、てのひらで伸ばしていって、 「へび」→「うどん」→「らーめん」→「ソウメン」 と、どんどん細く長くしてみました。 夢中になって伸ばしていった粘土は、粘土板をはみだして、 自分の身長よりも長くなっていました。 消防署見学
災害発生から出動までの流れをはじめ、普段見ることのできない消防車の秘密を教えていただいたり、隊員の装備品の体験をさせていただいたりしました。 今回の見学を通し、身の周りの安全を守る消防の仕事について、学びを深めることができたと思います。 |
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