12月2日から三者面談が始まります。今学期も様々な場面でご家庭から協力をいただきありがとうございました。年末に向けてあわただしくなりますが、よろしくお願いします。 寒くなってまいりました。感染症対策にご協力ください。ご家庭でも 換気・うがい手洗いに気を付けて体調を整えてください。 欠席連絡は電話連絡の他、TETORUもご活用できます。本校は登下校や体育活動などではマスクは外してもよいと伝えています。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
快晴でいい気持ちです。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
初めてのスキーで、リフト初体験の生徒が多くいますが、みんな上手く乗っています。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
早速滑り出す、上級者グループもあります。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
宿の真ん前がゲレンデです。

広い緩斜面があるので、初心者にも最適です。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
グループレッスンです。

転ぶ練習もします。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
初めは靴のはきかた、板のはきかたから習います。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
スキー板を運ぶのに一苦労

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
12:50 スキー教室の開校式です。

インストラクターの先生と対面しました。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
12:00 昼食です。

1月18日(水)の給食

画像1 画像1
・卵ドッグパン
・黒糖蒸しパン
・野菜スープ
・こんにゃくサラダ
・牛乳

蒸しパンは、小麦粉・ベーキングパウダー・砂糖・牛乳などを混ぜて、蒸して作ります。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
11:30 予定時刻に宿に着きました。すぐ、入所式です。ホテルの方に挨拶をしました。三日間よろしくお願いします。

スキー教室一日目

画像1 画像1
10:45 信州中野ICで降りました。小丸山スキー場に向かいます。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9:45 東部湯の丸SAで二度目の休憩です。

八ヶ岳、蓼科山などがきれいに見えます。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
8:15 上里SAで休憩です。藤岡ICから上信越道を進みます。

スキー教室一日目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
バスは、学校そばの滝野川から首都高に乗りました。外環から関越道を走っています。

道路は空いていて順調です。

スキー教室一日目

画像1 画像1
6:58 学校前をバス四台で出発しました。

北志賀スキー教室(1 年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
1月18日〜20日

1年生は北志賀でスキー教室です。

6:40 学校に集合。開校式を行いました。

1月17日の給食

画像1 画像1
<1月17日>

ゆかりごはん
ししゃもの磯辺揚げ
じゃが芋と高野豆腐のうま煮
いちご
牛乳

本日のいちごは「あまおう」です。

あ…あかい
ま…まるい
お…おおきい
う…うまい

1月16日の給食

画像1 画像1
<1月16日>

ごはん
みそ汁
鮭の辛子マヨネーズ焼き
ジャガイモの辛味炒め
せとか(ミカン科の常緑樹で柑橘類の一種)
牛乳


「せとか」は、タンゴールの「清見」と「アンコール」を掛け合せたものに、晩生の高糖タンゼロ「マーコット」を交配し、農林水産省果樹試験場口之津支場で育成されたもの。

1月16日の授業

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1月16日(月) 第3校時 1年1・4組 男子 保健体育(柔道)

1年生男子は、柔道の授業に入りました。

 まずは、畳の準備、後片付けの方向、礼儀作法、柔道着の着方しまい方などを教わります。技能面で最初に練習するのは「受け身」です。

 相田みつをの詩に次のようなものがあったことを思い出しました。

受身−負ける練習−

柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習 人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習 人の前で負ける練習です。
つまり、人の前で失敗をしたり 恥をさらす練習です
自分のカッコの悪さを
多くの人の前で ぶざまにさらけ出す練習
それが受身です。

柔道の基本ではカッコよく勝つことを教えない
素直にころぶことを教える いさぎよく負けることを教える

長い人生には
カッコよく勝つことよりも
ぶざまに負けたり
だらしなく恥をさらすことのほうが はるかに多いからです。
だから柔道では 初めに負け方を教える
しかも 本腰を入れて 負けることを教える

その代わり
ころんでもすぐ起き上がる 負けてもすぐ立ち直る
それが受身の極意
極意が身につけば達人だ

若者よ 失敗を気にするな
負けるときはさらりと負けるがいい
口惜しいときには「こんちくしょう!!」と
正直に叫ぶがいい 弁解なんか一切するな
泣きたいときには 思いきり泣くがいい
やせ我慢などすることはない

その代わり
スカッーと泣いて ケロリと止めるんだ

早くから勝つことを覚えるな
負けることをうんと学べ 恥をさらすことにうまくなれ
そして下積みや下働きの苦しみをたっぷり体験することだ
体験したものは身につく
身についたもの − それはほんものだ

若者よ
頭と体のやわらかいうちに 受身をうんと習っておけ
受身さえ身についておけば
何回失敗しても
すぐ立ち直ることができるから・・・

そして負け方や受身のほんとうに身についた人間が
世の中の悲しみや苦しみに耐えて
ひと(他人)の胸の痛みを 心の底から理解できる
やさしく温かい人間になれるんです。

文化出版局 「一生感動 一生青春」より


柔道の基本練習で最も大切なものの一つが「受け身」です。

1年生は現在、受け身の練習真っ最中。




最新更新日:2024/12/18
本日:count up37
昨日:53
総数:519832
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
豊島区立巣鴨北中学校
〒170-0001
東京都豊島区西巣鴨3−17−1
TEL:03−3918−2144