最新更新日:2024/11/15 | |
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【5組】 正しい手洗いを身につけよう!今回は池袋保健所から蛍光クリームとブラックライトをお借りし、正しい手の洗い方を実感できるように指導しました。生徒はいつもよりも入念に洗ったようですが、爪や指の股、手首のあたりが青く光り、ショックを受けた者もいました。 また、皆が手を拭いたタオルもいたるところが青く光り、供用することにより、不衛生になっていることがよくわかりました。 正しい手の洗い方を学んだあと、二回目の手洗いを行うとほとんどの生徒の手から青い光が消えました。今後も定着を目指して、学習していきます。 【5組】 生活単元学習 植木鉢づくり
バケツにスリットを切り、植木鉢にしました。
プラスチックをハサミで切る作業に悪戦苦闘の生徒たちでしたが、 無事一時間で植え付けまで行くことができました。 作った植木鉢には、「トマト、キュウリ、ナス、ズッキーニ」からそれぞれが選んだ苗を植え付けました。これから成長記録を取っていきます。 5/21 避難訓練
給食室から出火したという設定で避難訓練を行いました。
5/22の給食
栄養士からのコメント
きすけ煮は儀助煮と書き福岡市の郷土料理です。 宮野儀助という人の考案とされこの名がついています。 片口いわしと大豆を揚げてあまから醤油でからめたものです。 大豆と小魚の確保のためのお料理です。 5/20の給食フィッシュ&チップスはイギリスのスナックです。 レモンとケチャップを添えて出しました。 5/19の給食今日は19日で食育デーです。 給食委員の生徒による大豆は脳を活性化させる食品という 内容を給食の時間にしました。 5/18の給食揚げ出し豆腐は大豆製品をたくさん使用できる メニューとして開発したものです。 今日のお豆腐はお豆腐屋さんの協力により100% 国産大豆のお豆腐で作りました。 【5組】 収穫しました。【5組】 総合学習〜落語〜 2009.5.18
今年度、5組の総合学習は「日本の伝統文化」をテーマとして行います。
第一回目のテーマは「落語」 第一回目の授業での落語に対する生徒たちの反応は「笑点」でした。HPを検索して、落語にはオチがあること、手ぬぐいと扇子を小道具に使うことなどを学習しました。 第二回目の今回は、立教大学落語研究会のお二人に教室へお越しいただき、落語について教えていただきました。、休憩をはさんで、三席の落語を披露していただきました。生徒たちもよく聞いていて、思わず笑い声が聞こえることが多くありました。 また、生徒たちへの課題もご用意いただき、生徒たちに見本を示していただきました。これから、各自が気に入った噺を一席覚え、落語発表会を行う予定です。 5/13の給食
栄養士からのコメント
今日の果物はいちごの予定でしたが気候が良くなり 高温になったのでいちごが傷んでいる物が多くなったため 美生柑(ミショウカン)に変更しました、 美生柑は日本を代表するあま夏っかんの産地愛媛県三崎町で 栽培された新しいフルーツです。 果皮は黄色でなめらか、果肉は柔らかく、香りが豊かで果汁が 多い果物です。 校長通信NO2 5.14日発行
平成21年度校長室通信 NO.2 5月14日発行
植 樹 祭 終 わ る 5月1日快晴の天候の中、西池袋中学校植樹祭を無事終了することができました。本校は平成22年度より校舎新築を控え、仮校舎が建築される旧真和中学校跡地にて植樹祭を実施しました。全校生徒400名は午後1時に校庭に集合し、旧真和中学校跡地に向かいました。工事用フェンスに囲まれた敷地には20名を越える協力員の皆さんが待機していました。校長より植樹祭のねらい等の話をし、協力委員の皆様の紹介、実際の植樹の説明などを行い、生徒は各学年に分かれ、植樹をしました。 さて、この植樹祭は、4月28日から区内31校の小中学校でシイ・タブ・カシなど豊島の自然風土に適した様々な木々を児童・生徒一人一本をめあすとして、約1万本の植樹を行いました。 今回の植樹した木々は都会の子どもたちに自然の素晴らしさを伝えるだけでなく、災害時の延焼を防ぐとともに、CO2を減少させる効果もあります。つまり私たちの祖先に繋がる命を守ることになるのです。また、児童・生徒が植えた木を家族や地域の人たちが見守っていくことで、まちのの活性化にも繋がっていきます。 生徒が植えた木々は大きく成長するもので1年で2メートルにも達します。「自分の植えた木々がこんなにも大きくなたということを体感するとともに、私たちの愛する人の命を守っていくんだ。」と言うことを植樹祭を通して学んだことと思います。また、学校ではこの植樹祭を通し、私たちの周りを取り囲む環境についても進んで興味関心を持ち、世界規模の温暖化問題等を解決していくため、1人一人の意識を変えていく良い機会にしていきたいと思います。 最後になりましたが、保護者、地域を代表して参加下さった協力委員の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 5/11の給食
本校の春雨は中国の食品問題より中国産を使用せず
国産です。 中国産が緑豆を原材料にしているのに対し 国産の春雨はジャガイモ、デンプンの加工品なので すぐ柔らかくなってしまうので調理に大変苦労して います。 5/8の給食
栄養士からのコメント
エッグトーストサンドは卵サンドの具をのせて オーブンで焼いたものをサンドした焼きサンドです。 5/7の給食
栄養士からのコメント
本校のカレーライスは狂牛病問題から牛のエキスが 使用されている可能性がある市販のカレールーを一切 使用せず小麦粉でルーを作りガラムマサラ・バター チーズ等で作った100%手作りカレーです。 5/1の給食
栄養士からのコメント
今日は子供の日の行事食の中華ちまきを作りました。 本来ならばシャ−ミ−という中国の干しえびを使用するのですが 食品問題を受けて中国産のものは使用していません。 むきエビを代わりに入れて作りました。 |
豊島区立西池袋中学校
〒171-0021 東京都豊島区西池袋4−7−1 TEL:03(3986)5427 FAX:03(5951)3907 |