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最新更新日:2024/06/20 |
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12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介 NO4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介 NO3![]() ![]() ![]() ![]() 12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介 NO2![]() ![]() ![]() ![]() 12月1日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせの紹介 NO1![]() ![]() ![]() ![]() 5年生の読み聞かせの紹介 「題名」 クリスマス キャロル 原作 チャールズ ディケンズ 絵 ブレット ヘルキスト 訳 三辺 律子 ネット上のWikipediaにより、「クリスマス キャロル」は英国の文豪 チャールズ ディケンズの中篇小説 「内容」 守銭奴のスクルージがクリスマスイブに超常的な体験から、過去、現 在、未来の旅をした結果、改心する。 作品の主人公は、エベネーザ スクルージという初老の商人で、冷酷 無慈悲、エゴイスト、人間の心の温かみ愛情などとはまったく無縁の 日々を送っている人物である。 明日はクリスマスという夜、事務所を閉めた後自宅に戻ったスクルー ジは、7年前に亡くなったマーレイ友人の亡霊の訪問を受ける。マーレ イの亡霊は金銭欲や物欲に取り憑かれた人間がいかに悲惨な運命となる か、生前の罪に比例して増えた鎖にまみれた自分自身を例としてスクル ージを諭し、スクルージが自分以上に悲惨な結末を回避し新しい人生へ 生き方を変えるため、3人の精霊がこれから彼の前に出現すると伝える。 「読み聞かせをしていただいた方から」 初めて、絵を見せず本を読み聞かせしてました。皆さんはとても静か に聞いてくれました。ありがとうございました。 この本を選んだ理由が2つです。絵の描き方は、日本の絵本と違う雰 囲気で参考になるかなと思いました。 もう一つは、主人公は最後に人間の温かさと思いやりをようやく感心 彼に行動を徹底し変わったことです。やはり、人は考えが変われば、行 動が変わる、行動が変われば人生が変わる。自分の人生は自分次第です ね。貴重な時間をいただいてありがとうございました。 「担任より」 ありがとうございました。前半と後半の主人公の表情の違いがとても 印象的でした。ぜひ、また紹介していただけたらありがたいです。 |
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