最新更新日:2024/06/20
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2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介 NO4

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2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介です。 NO4

2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介 NO3

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2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介です。 NO3

2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介 NO2

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2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介です。 NO2

2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせ紹介 NO1

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2月16日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせの紹介です。 NO1
1年生の読み聞かせの紹介
「題名」 りんごかもしれない    
     作 ヨシタケ シンスケ 

「内容」 
  ある日、男の子が学校から帰ってくるとテーブルの上にリンゴがあっ
 た。
  「でも、もしかしたらこれはリンゴじゃないのかも」という男の子の
 発想力豊かな想像から物語は進んでいきます。もしかしたら、大きな
 サクランボの一部かもしれない。
  あるいは、むいてもむいても皮かもしれない、僕から見えない反対側
 はミカンかもしれない。ひょっとして赤い魚がまるまっているのかも?
  でも、やっぱりリンゴかもしれないと食べてみると・・リンゴだった。
 
  「読み聞かせをしていただいた方から」
  1年生の読み聞かせは読む大人が子供たちのかわいさにやられてしま
 します。
  どのように読んだら楽しんでくれるのかと思い、アドリブを入れたり
 問いかけるようにしたり工夫しました。
  先生に注意される子供が出るほど盛り上がってしまいましたが大成功
 でした。(笑)
  とても楽しかったです。これからも続けたいと思います。 
 

「担任より」
   1年生にぴったりなお話でした。子供たちが考えながら食い入るよう
  に聞いていたのが印象的でした。
   アドリブを入れたり問いかけるように読んだりとゆっくりなペースで
  読み進めていただけたことdr子供たちが楽しめていました。
   ありがとうございました。
  

1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせ NO4

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1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせです。 NO4

1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせ NO3

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1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせです。 NO3

1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせ NO2

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1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせです。 NO2

1月19日(土)のとしま土曜公開 朝の読み聞かせ NO1

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1月19日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせの紹介です。 NO1
3年生の読み聞かせの紹介
「題名」 きのうをみつけたい    
     著 アリリン ジェイ  訳 蜂 飼耳 

「内容」 
 
  楽しかったきのうにもう一度戻りたい。どうやったら戻れるのかな。
  タイムマシンを作る?
  宇宙には、昔の戻れる穴があるとか?
  戻る方法をおじいちゃんに聞いてみると・・・

 「題名」 そらからきたこいし
      作・絵 しおたに まゆこ
  ある夜、ひとすじの光がハナの庭先に落ちました。朝になって、ハナ
が見付けたのは、浮かぶ小石でした。
  その後も、光が落ちてきた先で浮かぶ小石を見付けるハナ。
  ある時、ハナは小石と小石がパネルのように「ぴちっ」とくっつくこ
とに気がつきます。

「読み聞かせをしていただいた方から」
 2冊とも現実ばなれした内容でしたので、あまり関心がないかなと思
っていましたが、皆静かに集中して聞いてくれて嬉しかったです。
 「そらからきたこいし」は木炭鉛筆で絵を描いているので、とても繊
細な絵です。色を使っていないので、読み聞かせでは見えにくかったか
もしれません。

「担任より」
 「そらからきたこいし」はとても温かみのある絵のタッチで癒やされ
  ました。不思議な物語で子供たちも聞き入っていました。
   ありがとうございました。

12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介  NO4

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12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介です。 NO4

12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介  NO3

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12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介です。 NO3

12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介  NO2

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12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介です。 NO2

12月1日(土)のとしま土曜公開、朝の読み聞かせの紹介 NO1

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12月1日(土)のとしま土曜公開の朝の読み聞かせの紹介です。 NO1

 5年生の読み聞かせの紹介
「題名」 クリスマス キャロル     
     
     原作 チャールズ ディケンズ
     絵  ブレット ヘルキスト
     訳  三辺 律子    

 ネット上のWikipediaにより、「クリスマス キャロル」は英国の文豪
チャールズ ディケンズの中篇小説

「内容」 
 
   守銭奴のスクルージがクリスマスイブに超常的な体験から、過去、現
  在、未来の旅をした結果、改心する。
   作品の主人公は、エベネーザ スクルージという初老の商人で、冷酷
  無慈悲、エゴイスト、人間の心の温かみ愛情などとはまったく無縁の
  日々を送っている人物である。
   明日はクリスマスという夜、事務所を閉めた後自宅に戻ったスクルー
  ジは、7年前に亡くなったマーレイ友人の亡霊の訪問を受ける。マーレ
  イの亡霊は金銭欲や物欲に取り憑かれた人間がいかに悲惨な運命となる
  か、生前の罪に比例して増えた鎖にまみれた自分自身を例としてスクル
  ージを諭し、スクルージが自分以上に悲惨な結末を回避し新しい人生へ
  生き方を変えるため、3人の精霊がこれから彼の前に出現すると伝える。

  
「読み聞かせをしていただいた方から」
 
   初めて、絵を見せず本を読み聞かせしてました。皆さんはとても静か
  に聞いてくれました。ありがとうございました。
   この本を選んだ理由が2つです。絵の描き方は、日本の絵本と違う雰
  囲気で参考になるかなと思いました。
   もう一つは、主人公は最後に人間の温かさと思いやりをようやく感心
  彼に行動を徹底し変わったことです。やはり、人は考えが変われば、行
  動が変わる、行動が変われば人生が変わる。自分の人生は自分次第です
  ね。貴重な時間をいただいてありがとうございました。

          
「担任より」
   ありがとうございました。前半と後半の主人公の表情の違いがとても
  印象的でした。ぜひ、また紹介していただけたらありがたいです。

11月9日(金)の朝の読み聞かせの紹介です。 NO4

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11月9日(金)の朝の読み聞かせの紹介です。 NO4

11月9日(金)の朝の読み聞かせの紹介  NO3

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11月9日(金)の朝の読み聞かせの紹介です。 NO3

11月9日(金)の朝の読み聞かせの紹介  NO2

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11月9日(金)の朝の読み聞かせ NO1

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4年生の読み聞かせの紹介
「題名」 綱渡りの男     
     エゾオオカミ    

「内容」 
  綱渡りの男の本は大道芸人のフィリップ プティが完成間近の世界貿
 易センターのツインタワーの間に綱を張り、綱渡りをした実話です。
  エゾオオカミの本は、食物連鎖のお話です。

「読み聞かせをしていただいた方から」
  上の子から数えて今年で10年目の図書ボランティアになりますが、
 8時25分のチャイムの前に児童が整列、着席してました。この10年
 で初めてだと思います。
  そんな子供たちの成長に大変驚きました。びっくりしました。同時に
 小林先生、須田先生、保護者の方々の賜物だと感じました。
  今後がますます楽しみです。
          
「担任より」
   お忙しい中、ありがとうございました。「綱渡りの男」は実話とい
  うことを聞いた子供たちが「えー。」とびっくりしている表情が印象
  的でした。また、4年生の姿勢について褒めてくださり大変嬉しく思
  います。


10月12日(金)の朝の読み聞かせの紹介 NO3

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10月12日(金)の朝の読み聞かせの紹介です NO3

10月12日(金)の朝の読み聞かせの紹介 NO2

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6年生の読み聞かせの紹介
「題名」 ヤクーバとライオン(1)勇気     
      作、絵 ティエリー デデユ 訳 柳田邦男    

「内容」 
  アフリカ大地、戦士として認められるための儀式は、一人でライオン
 を倒すことだった。少年ヤクーバの前に表れたのは傷ついたライオン。
  自分を倒しても名誉にはならないとライオンは語る。ヤクーバはライ
 オンを殺さなかった。弱ったライオンを殺して勇気ある戦士と思われる
 のが嫌だったのだ。
  ヤクーバは村の者から嘲笑され孤立しても、それを恐れない強い心を
 もっている。真に勇敢なのである。生と死、勇気と美徳が描かれた名作。

「読み聞かせをしていただいた方から」
  勇気を貫くことは孤独かもしれない。その孤独に耐えうる勇気が、そ
  の人の芯となって生き様に表れてくる。人と足並みを揃える必要なんて
  どこにもないと思う。
   大人になったときどこかで「この本を見たことがある。」と手にとっ
  て読んで、何か感じ取り明日がちょっと違って見えたら嬉しいです。
        
「担任より」
   お忙しい中、ありがとうございました。絵と話のインパクトで子供た
  ちの記憶に残ったのではないかと思います。また、たくさんシリーズが
  あるので続きに興味をもった子もいました。素敵な本を選んでいただき
  ありがとうございました。

10月22日(月)児童朝会 校長先生の読み聞かせ

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読書月間 最後の読み聞かせでした。先週の続き「せなかをとんとん」の手話を交えての読み聞かせでした。会話の場面の手話に見入っていました。
読書月間は今月31日までです。
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