最新更新日:2024/07/04 | |
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運動会 72年生はいわゆる、「折り返しリレー」に取り組むのが、高南小では定番になりつつあります。いろいろなバリエーションがあり、どんな形が考え出されるか毎年楽しみです。今年も、ネーミングの通り、足の速さと、運が試される、どきどきの内容でした。 運動会 6おなじみの曲にのって、玉入れです。玉の数を数える声が、1年生らしく本当にさわやかです。ちょっぴり悔し泣き・・・という姿も1年生らしいです。悔しい気持ちを味わうのもよい体験です。 運動会 55年生、6年生が共に戦います。「空前絶後、真剣勝負!」何度も声が響き渡りました。安全が最優先されるあまり、姿を消しつつある種目ではありますが、後方転倒は教員が阻止する体制を取り続けています。体をぶつけ合う体験、騎馬と騎乗者が互いのバランスを感じとって動くこと、それを大勢の方の応援を受けながら行うこと、これは運動会でなければできない体験です。 運動会 4スタートしたときの数字の数だけぐるぐるしなければなりません。正直、まわっていると何回ぐるぐるしたか分からなくなります。運動会で定番となっている種目ですが、4年生として工夫したことでより難しくなりました。更に進化した種目となるように来年度、工夫しましょう。 運動会 33年生は、自分たちも、会場の方達も、もっともっと盛り上げたいという気持ちから、ただの綱引きではなく、追いかけっこを取り入れた綱引きを行うことにしました。今年は、練習の時から五分五分の勝負が続きました。本番も、名勝負となりました。 運動会 2応援団員は、運動会前の2週間ほど、朝の時間を利用して、初めて高南小の運動会を体験する1年生に「応援の極意」をしっかり伝えてきました。 応援合戦は運動会の花形です。このときの「声」が後々の勝負に大きく関わります。 ことしは・・・。紅白ともによい声でした。勝負の行方は分かりません。 運動会 1鼓笛演奏に合わせての入場行進。4人で横のラインを揃えることは、相手の動きを感じ取れないと難しいです。初めての1年生にはとても難しいことです。2年生以上はよくそろっていました。もちろん軍隊のようになる必要はありません。相手と揃えようとすること自体が楽しい活動であるはずです。みんな本当によい表情でした。 校旗の重さは約3Kg。持ちながら歩くのは正直つらいことだったのではないでしょうか。しかし、「やりたい」と意思表示し、やり遂げました。よい体験となったはずです。 団長2名のきびきびした動き、はっきりした言葉、リーダーシップあふれる言動に1年生から5年生までがよくまとまっていました。みんなのあこがれです。 |
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