最新更新日:2024/07/01
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朋有小たけのこ学級から

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朋有小たけのこ学級から来年のカレンダーをいただきました。
毎年子供たちが紙版画で手づくりのカレンダーを作ります。月ごとに子供たちが考えた出来事が作品として印刷されています。そこにはたくさんの夢が描かれています。
仰高小の子供たちにも温かい心のメッセージをいただいたものと思います。
心からありがとうございました。

教えてあげるよ(昼休み)

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「こうして跳ぶんだよ。」2年生の男の子が1年生に縄跳びの跳び方を教えていました。
「上手だね。」「君にもできるよ。やってごらん。」と話しているのでしょう。
とても素敵な光景でした。

明るい日差しを浴びて(昼休み)

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明るい昼の校庭は子供たちの心も元気いっぱいです。
鉄棒では子供たちが連なってぶら下がっています。でも今日は何の相談でしょう?
先生の周りに1年生の子供が集まっています。

校庭のぬかるみ

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寒くなると日が高くなるにつれ、霜柱が融け校庭がぬかるみます。そうすると子供たちが遊ぶので泥んこになり、しばらく遊べなくなります。春が早くきますように。

主事さんありがとうございます

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いつも3人の主事さんが、黙々と校内や校庭の清掃をしていただいています。
校庭の落ち葉を毎朝丁寧に集めてくださったり、校内の砂ぼこり等の清掃を繰り返し行ってくださったりしています。ワックスもかけていただいています。
そのお蔭様で校内が落ち着いた雰囲気になりました。心から感謝しています。

学級文庫の点検・修理

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各教室の学級文庫がこれまで保管状態が悪く、破損したり古くなったりしていました。
そこで、各教室の図書を一旦集め、点検修理や整理することとしました。
5年生の図書委員の児童が、集められた図書を学校司書のところに運びました。

寒さに震えるかしの木と校庭の霜柱

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今日(12月18日)は校庭に出ると思わず「寒い」と身体を固くするほどの冷気に包まれています。かしの木もさぞ震えていることでしょう。ふっと日差しが戻った校庭を見ると霜柱が融け、水たまりができていました。

冬至まじかの校庭

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登校する子供たちや朝元気に遊ぶ子供たちの校庭は、今、長い影で覆われています。
12月22日が冬至です。1年で一番太陽が低いときです。早く明るい日差しが戻って来てほしいです。

ビオトープに氷が張りました!

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12月18日(木)
北海道に数年に一度の台風並みの低気圧があり、各地に大雪が降っています。
そんな中、本校のビオトープの池に一面氷が張りました。これを見つけた子供たちの歓声が上がっていました。霜柱もありました。仰高小の里山が本格的な冬景色になりました。

10時37分

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10時37分になると、放送委員会児童が休み時間終了の放送を流します。
「フリータイム終了、3分前になりました。遊んだものを片付け、手洗い・うがいをして3時間目の学習の準備をしましょう。」
校庭で遊んでいる子供たちはいっせいに教室に入ります。行動が習慣化されていることをうれしく思います。

樹齢120年の木

校舎裏側の岩崎さんの敷地にある大木6本を伐採されています。これまで定期的に枝打ちをされていましたが、あまりにも大きくなったために決断されたそうです。
職人の人が学校にこられ、伐採した木の年輪を数えて見たら、120年前に植えられた木だったとお話をされていました。
120年前にこの辺りにお寺があったそうです。120年間の移り変わりを見てきた木が
40年前にこの地に移ってきた仰高小学校の歴史も知っているのですね。
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音楽朝会(その2)

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6年生と5年生がピアニカとリコーダーを担当し、高学年らしく演奏し歌を盛り上げてくれました。その様子を見てさすがだなと思いました。
特に、卒業が近くなった6年生の成長に胸が熱くなりました。

音楽朝会(その1)

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12月17日(水)音楽朝会
『ふれあいポンチ』を楽しく歌い身体を動かした後、『世界に1つだけの花』を全校合唱しました。6年生が楽器を演奏し子供たちの歌を盛り上げました。
体育館いっぱいの歌い声が響き、全校での今年最後の歌い納めとなりました。

認知症ジュニアサポーター養成講座

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本日、「認知症ジュニアサポーター養成講座」を6年生で実施しました。
認知症とはどのような病気なのか、また、自分たちは認知症の人とどのように接していけばよいのかを考えました。今回の授業を受け、6年生は認知症について正しい知識を持つことができました。授業後の感想を紹介します。「認知症になっても、生活のしやすいよい地域にしていきたいと思った。まず、そのために自分は、優しく一緒に生活し安心させてあげたいと思った。この勉強にはとても意味があると思うので、今後の生活にいかしていきたい。」

保健給食委員会発表(その1)

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12月15日(月)全校朝会
保健給食委員会が二学期のけがの様子と落ち着いた学校生活をすることの大切さについて発表しました。今日の発表に向け、休み時間に集まり発表の準備と練習をしてきました。
「まだまだけがの数が多いですが、落ち着いた生活をしけがの数を減らしましょう。」と訴えました。

下校放送

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テーマ音楽にのって放送される『下校放送』が大好きです。
「(前半)楽しかった学校生活も、もう下校時間になってしまいました。校庭で遊んでいる人、教室でお仕事をしている人も、手早く後片付けをして下校してください。
窓のカーテンを開けて、窓が開いていないか確かめましょう。では、明日の学校生活を楽しみに、みなさんさようななら。」
(後半に続く…)

あまりにもきれいな青空

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あまりに青く澄んだ青空に心が広がります。子供たちがバスケットに興じています。
ゴールに吸い込まれるボールと一緒に青空が重なっているかもしれません。
(12月15日中休み)

保健給食委員会発表(その2)

児童自身(委員会)で考えた5つのことを全校児童に訴え、約束しました。
『1 まわりをよく見て行動する。
 2 人がたくさんいる場所はおもいきり走らない。
 3 人が集中しているところや、ボールがとびかっているところは、つっこんでいかな  い。
 4 あそんでいるのは自分だけではないという意識をもつ。
 5 まわりを気づかう気持ちを持つ。          』

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朝の日差し(2学期最後の1週間)

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12月15日(月)
2学期も最後の1週間となりました。玄関に朝の日差しが差し込んでいます。2学期の成長を振り返るとともに、希望をもって新たな年を迎えるよう指導をしたいと思います。
校舎の裏の緑にも心が洗われます。

百周年の額(仰高の名の由来)

校長室に本校創立100周年に書かれた『仰高』の校名の由来となった額があります。
孔子を称えた顔淵の論語の中の言葉です。顔淵は生涯貧しい中で学問に励み、孔子の教えを誰よりも深く正確に理解し実行したそうです。
本校教育の原点となるこの高き理想を掲げ、不断の努力を続けたいと思います。
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学校行事
1/14 午前授業 発育測定(12)
1/15 懇談会 発育測定(34)
1/16 発育測定(56) 誕給 連合図工展始
1/17 としま土曜公開授業
1/19 連合図工展始終 避難訓練 クラブ
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