最新更新日:2024/07/12 | |
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仰高ふれあいまつり(その5)仰高ふれあいまつり(その4)
最初から最後まで「焼きそばやお好み焼き」をずっと焼き続けていただき、ありがとうございました。お蔭さまで楽しいイベントになりました。
雨模様の中で始めましたが、終わる頃には青空が出てきました。とても明るい気持ちになりました。 仰高ふれあいまつり(その3)仰高ふれあいまつり(その2)仰高ふれあいまつり(その1)仰高ふれあいまつり(オープニング)仰高ふれあいまつり開始以来、はじめて雨が降ったため体育館でオープニングが行われました。最初に松宮実行委員長のご挨拶から始まりました。その後、校長挨拶に続き「みちの会」の踊り、3年生のよさこい、鼓友会の太鼓の披露と出し物が続きました。 給食後の歯磨き給食が始まる時、学級ごとに歯ブラシを保健室前に取りきて、給食終了後、児童は歯磨きをします。そして終了後、保健室前にまた元のように学級ことに歯ブラシをに戻します。 それを養護の玉木先生が、使用した全ての歯ブラシを消毒液で洗浄し、滅菌ボックスに入れます。そして、次の給食時間前に出しています。 こうして全児童の歯ブラシの清潔を保ちながら、虫歯予防に努めています。 元気の子集会の出し物が決まりました
11月28日(金)
なかよし班で話し合い、元気の子集会の出し物が決まりました。計画が整い楽しい集会ができそうです。6年生が中心になってたてわり班が動いていることを嬉しく思います。 主事さんたちも清掃を主事さんたちも朝、見えないところで黙々と校庭の清掃を行ってくださっています。 こんなことにも感謝の気持ちを育てていきたと考えます。 毎朝、校庭にトンボを毎朝、始業前、5・6年生の運動委員会の児童が校庭にトンボをかけています。きれいに 砂をならし気持ちよく遊べるようにしています。こんなところにも児童が活躍しています。 連合書写展作品の展示どの作品も文字が整えて書かれており、その良さを発見していただければ幸いです。 今日は快晴、子供たちは元気に登校午前8時5分、朝のチャイムがなり、昇降口に集まっている児童は教室に入ります。 「おはようございます。今日も元気に頑張っていこう。」 5年劇再演のため6年生が準備を2
6年生が気持ちよく動いてくれたのは、仰高小の最高学年として心も体も育ってきたからだと思います。自分たちの次を担う5年生のためにと。
心から「ありがとう」を伝えたいと思います。 明日から練習を開始する5年生は、もう一度チャレンジする機会を生かしてほしいと考えています。一つの劇を創り上げるには、すべての仲間の心を結集させる必要があります。 でも、どんな困難があっても、応援してくれる6年生がいることに感謝し頑張ってほしいと思います。 6年生には準備の最後に、5年担任の先生からお礼の言葉がありました。 5年劇再演のため6年生が準備を1
11月26日(水)中休み(フリータイム)
明日から12月6日に向けて、5年生の学芸会劇の再演のための練習が始まります。 それに向け6年生が体育館の会場準備を行いました。 「5年生頑張れ!」と誰一人いやな顔をせず、体育倉庫から舞台下のひな段を並べてくれました。 仰高小アクアリウムを知っていますか
11月26日(水)正面玄関前の水槽
昨年度閉園になった竹岡健康学園で使っていた水槽をいただき、本年度から「仰高小アクアリウム」を作っています。水槽には7種類の熱帯魚やエビが入っています。足を止めて 見てください。魚たちの世界を見ていると心が洗われます。美化委員会の児童と伊賀上先生がお世話をしています。 なかよし朝タイムなかよし元気の子集会に向けて、朝各教室で、なかよし班活動がありました。 6年生を中心に集会に向けた話し合いをしました。さすが6年生です。細かいところに目を配り的確な指示を出していました。協力し合った班活動の成果を期待しています。 給食時間の様子訪問1給食準備の時間、4年1組の教室を訪問しました。給食当番が準備を整え、日直が配膳開始を伝えました。指名された班から給食を受け取りに並びスタートしました。落ち着いた給食の時間を作ろうと頑張っている様子が分かりました。心ひとつに成長してほしいと思いました。 仰高小校章はいったい誰が
仰高小の校章は誰が考案しどのような思いや願いを託しているのか謎になっています。
それは、戦争中に校舎が焼け、貴重な戦前の資料が全て焼けてしまったからです。そのため、校名に由来する記述がどこにもありません。 でも、孔子に由来する校名を付けた以上それと関わりがあるはずです。黄色い菊の花や菊の葉をレイアウトし中央に校名の「仰」があります。この菊にヒントがないでしょうか。 菊の花言葉は全ての花が終わった秋に誇らかに咲き誇る「高貴」という意味があり、皇室の紋章にも使われています。 孔子自身もこよなくこの花を愛し、古文書に君子と並べ菊を称えています。 校章の考案者は菊のように子供が確かな成長をし大輪の花を付ける願いを込めたに違いありません。 古の先人の後世への思いを受け止め、本校教育を形創っていきたいと思います。 校長室前の額の由来とその意味とは
校長室前の額『有教無類』の由来とその意味を知っていますか。
残っている記録を調べてみますと、8代校長茂串小市郎先生が昭和11年7月に中国を視察した際、校名の由来となっている、孔子の生家を訪ね、孔子の77代目の子孫の孔徳成から、後日いただいたものであることが分かりました。 額の言葉は論語にのっている言葉で、「教えありて類なし」と読み、すべての児童に公平に教育を施し輝かせるという意味があるそうです。改めて今の教育に通じる校訓とすべきと感じました。なおこの額は12代古山直校長からの寄贈だそうです。 今日は雨今日は曇り・小雨模様です。勤労感謝の日の振替休日明けの週の始まりです。11月の最後の週となりました。いよいよ2学期の最後が見えてきました。落ち着いた学校生活を送り、それぞれが確かな成長を感じるようにしたいと考えます。 子供たちの傘立ての傘や靴箱の長靴を見て今週も頑張らなくてはと思いました。 |
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