11/2(木)朝の時間、読書旬間の取り組みで「おはなしひろば」を行いました。事前に紹介文の書かれたプリントを読み、読み聞かせをしてもらいたい教室を決めます。ただし、その教室へ行っても担任の先生とは限りません。つまりどの先生がどの本を読むのかは当日まで秘密なので、純粋に読みたい本の部屋に行く仕組みです。読み聞かせの時間が始まるとどの部屋も静かに集中して話を聞いていました。終わってからはいつもより落ち着いた雰囲気が漂っていました。読書旬間は今週で終わりますが、「おはなしひろば」を含め引き続き読書に親しんで欲しいです。