午後の時間に、防災ジュニアスタッフの３年生による、ここまでの訓練成果の披露がありました

消防署や消防団の方々が見守り、時に声かけをいただきながら

Ｄ級ポンプの起動から消火活動まで、流れるような作業によって生徒からもたくさんの拍手が送られました

大きな声で行動確認をし、確認の声を掛け合い

キビキビと動く様子は、特に初めて見る１年生にとってはカッコよく見えたようです

放課後には学年の先生のもとに、新規メンバーの申し出が数多くあったようですよ