学校のようす

銭洗弁天では、お金をザルに入れて、洗い清めました。

班行動開始
予定したコースを見学します。
銭洗弁天は、とても混んでいました。

山手線と湘南新宿ラインに乗って、鎌倉に到着

1月31日（金）鎌倉校外学習が行われました。
朝の集合は、7時50分
すべての班がチェックを受け、いざ出発

本日の給食は、
・麻婆豆腐丼
・チョレギサラダ
・ぽんかん
でした。

今日の麻婆豆腐は、通常の豚ひき肉に加え豚レバーのひき肉も使用しました。味に影響がない程度の少量ですが、不足しがちな鉄分補給ができました。

1月30日(木)6校時、明日行われる校外学習の前日指導が行われました。実行委員が会を進めました。実行委員長あいさつ、係長からの連絡、大切なことをクイズにして確認しました。充実した行事になるようにみんなで協力して取り組みましょう。

1/24-30は学校給食週間です。
本日は最終日、昭和３０年代に提供されていた献立を再現しました。
・きなこ揚げパン
・ツナサラダ
・トマトシチュー

昭和３０年代の終わりごろ、「固くなったパンはどうやったらおいしく子どもたちに食べてもらえるか？」と考え試行錯誤した結果、パンを油で揚げ、砂糖をまぶしたのが揚げパンの始まりだそうです。現在でも大人気の揚げパンは１年生のリクエスト給食の1つでもあります。楽しく食べてもらえたら嬉しいです。

連携している仰高小学校に伺い、授業の参観をさせていただきました。その後、分科会に分かれて協議しました。「学びかたの振り返り」を繰り返し行うことや板書方法の統一することの大切さを再確認できたり、ICT機器の効果的な活用方法の教員同士の共有の仕方を紹介したりできました。
　来年度も小中連携 駒込中ブロックで共通実践をしていきます。

1/24-30は学校給食週間です。
そこで、本日は昭和時代の献立を再現しました。
・麦ごはん
・海苔の佃煮
・くじらの竜田揚げ
・野菜の煮びたし
・さつま汁

くじらは、昭和20年〜40年代の給食でよく提供されていました。
現在ではあまり食べることのない貴重なくじら肉です。
良い食経験になったのではないかと思います。

1/24-30は学校給食週間です。
本日は東京都献立を提供しました。
・深川めし
・東京都産キャベツと小松菜のサラダ
・おでん（八丈島産さつま揚げ入り）
・ミルクプリン　東京都産ブルーベリーソース

深川めしは、東京都の郷土料理です。
使用したキャベツと小松菜は足立区産、ブルーベリーは立川市産です。
さつま揚げは八丈島産のキハダが入っているものを使用しました。
東京都の地場産物を知り、興味を持っていただけると嬉しいです。