学校の様子メニュー

学校の様子

6月9日 雅楽ワークショップ

公開日
2026/06/09
更新日
2026/06/09

6年生

 6年生の雅楽の学習が、3〜4時間目に行われました。一般社団法人雅楽協会の演奏家の先生3名をお迎えして、越天楽などの生演奏を御披露いただきました。音楽室全体が一瞬で美しい音色に包まれ、みんな五感が全開になり集中して聴いていました。とても貴重な経験となりました。 雅楽の歴史や笙・篳篥・龍笛という楽器についても教えていただき、笙の竹は17本、竹の長さ=音の高さで作られているのではなく、竹の途中に穴を開けて高さを調整していること、篳篥や龍笛は茅葺き屋根の囲炉裏の煙に100〜200年くらいかけて燻された強い竹を使っていること、雅楽は楽譜に頼るのではなく口伝によって、およそ1300年も前から代々受け継がれてきたことなどを学びました。みんなも越天楽の「ぼーいち おつおつ・・・」を先生から口伝で教わって歌ったり、鞨鼓と太鼓のパートを打って合わせたりしました。6年生のみなさんが雅楽に興味をもち、何か心に残ったものがあれば、その気持がこれからの日本の伝統文化を守っていくことに繋がるのではないかと思います。日本の雅楽を大切にしていきたいですね。