フリフリ玉入れ練習:1年生
- 公開日
- 2013/09/17
- 更新日
- 2013/09/17
1年生
9月17日、台風の通過でたいへんだった三連休が終わり、まさに台風一過の秋晴れのもと、1年生は運動会で行う団体競技「フリフリ玉入れ」の練習をしました。ガーナ民謡で子どもの遊び歌とされている『チェッチェッコリ(チェチェコリ)/Che Che Kule (Kye Kye kule)』をまわりで踊った後、音楽が止まったところで紅白の玉をかごの中に投げ入れます。
チェッチェッコリというのは、日本の「せっせっせーのよいよいよい、おちゃらかおちゃらかおちゃらかホイ」のような調子をとる無意味な言葉らしいが定かではありません。日本語版の歌詞では、「リサンサマンガン サンサマンガン」を「二酸化マンガン 酸化マンガン」と替え歌にしてよく歌われることがあるようです。
初めての玉入れでしたが、真剣そのもの、たくさん玉は入っていましたが、当日のように数を数えなかったため、どちらが勝っていたかは全く不明です。当日まで勝負はとっておきましょう。