ユニセフ募金:代表委員会
- 公開日
- 2013/07/06
- 更新日
- 2013/07/06
全学年
7月5日朝の玄関では、「ユニセフ募金をお願いします」という代表委員会の人たちの元気な声が聞こえてきます。4日から6日までの3日間、募金を呼びかけてました。これまでは、児童集会でユニセフ募金の意義やお金が何に使われるかなどを全校に発表していましたが、今年は、代表委員が各クラスを回り、個別にユニセフを話をしています。クラス別に説明した方が直接伝わるような感じも強く、少しでも募金が増えることを期待したいます。
日本ユニセフ協会によると、募金100円につき、1錠で4〜5リットルの水をきれいにすることのできる錠剤を104錠、ポリオワクチンを8回分、経口補水塩を16錠、描くことができ、世界の子どもたちを少しでも助けることにつながるようです。多くの募金が集まることを願っています。