２月３日（金）

・ごはん
・のっぺい汁
・いわしのタルタルソース焼き
・大根サラダ

２月２日（木）

・コーン茶碗
・おでん
・くるみ和え

２月１日（水）

・ごはん
・生揚げのみそ汁
・イカフライ
・ひじきの煮物

午後５時ちょうど、バス到着。すぐに校庭で解散式を行いました。生徒たちは仲間と励まし合い競い合いながら、スキー実習にチャレンジしていました。努力することで出来なかったことが出来るようになるということが、上滑りの言葉ではなく、一人ひとりの実感として獲得できたことは何よりの成果です。
生徒の皆さんは、この３日間、支えてくださったホテルスタッフの皆さんや運転手さんバスガイドさん、インストラクターの皆さん、引率してくださった学年の先生方や看護士さんカメラマンさんはもちろん、気持ちよく送り出していただいた家族の皆さんと他学年の先生方にも感謝の気持ちを伝えてください。
この宿泊行事をきっかけに、皆さんの力で今まで以上に学年を成長させていってください。

最後に、一年生の皆さん、「同じ温度の最高の思い出」になりましたか？

1700前、学校側の道路にバスを付けていただきます。その後、校庭で簡単な解散式後、下校の予定です。

17:00過ぎに学校到着予定ですが、途中の混雑によっては前後します。宜しくお願いします。

１月３１日（火）

・えびドリア
・冬野菜のスープ
・大豆入りわかめサラダ

現在のところ、バスは峠の釜飯で有名なおぎのやを予定の５分遅れで出発しました。

一度宿舎に戻り、着替え→ウェア等返却→昼食(カレーライス)→荷物積み込み→クラス写真撮影→退宿式と続き、ホテルのスタッフの方々に心からの感謝の言葉を伝えました。一路東京へ！

画像を見てください！コメントは不要！最高！

インストラクター代表の方から修了書が渡され、お話をしていただきました。「努力したからこそ感じられる喜び！」スキー上達に関してだけに留まらない言葉でした。

ゲレンデ頂上より観る北アルプスは絶景。正真正銘の日本晴れの中、風を切って滑走します。

朝8:30にリフトが動き出すと同時に実習開始。
練習の成果を試すべく、気合いが違います。

夜中に雪が降り、パウダースノー。快晴中の快晴。生徒全員元気です。いざ、最後の実習へ。

ブラックボックス＝黒い箱の中に入っている物を手の感触だけで当てるゲーム。
ジェスチャーゲーム＝お題がバラエティーに富んでいて面白い。中には先生方の名前もあり。

レク係が皆に心から楽しんでもらおうと一生懸命考えたプログラムです。司会進行を含め、全てを自分たちで企画・運営しました。












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１月３０日（月）

・しらす入りチーズトースト
・カフェオレトースト
・ボルシチ
・みかん

前日と比べて、５分前行動の徹底を含め全体を見ながら動けるようになってきました。16:20陽が傾く中、宿舎へ帰館。すぐに着替えて入浴。そして和食のコース料理(しかも信州蕎麦食べ放題)と続きました。

プルークボーゲン、パラレル…滑り方は皆それぞれでしたが、皆スタート地点にゴール！何回も何回もリフトに乗って練習していました。最初曇っていた空も抜けるような青空へ！

昼の講習からはいよいよ全班リフトに乗ります。不安そうな人、ウキウキしている人。大丈夫、皆さんの努力は嘘をつきません。