5年生が協力してカラフルなビニール袋をつなぎ合わせ、とても大きな帯を作りあげました。展覧会に向けて少しずつ展示を始めています。お楽しみに。

国語の時間、場面ごとのまとめプリントを書き込んでいます。作者の行動・心情や言葉を抜き出して鉛筆を動かしていました。

身近な題材、今回は「病院で番号で呼ばれるのではなく、名前で呼んでほしい」という投稿に、賛成or反対の立場に分かれて意見をまとめ、席を移動しました。読み手が納得するように工夫して意見文を書いています。どのようにまとめたのか、ご家庭でも話し合ってみてください。

５年生の教室では、理科のテストをしていました。いつもより机の間隔を広くして、真剣に問題を解いていました。

５年生が脱穀機を使って籾（もみ）を取り出し、風を起こして藁くずなどを飛ばしていました。そのあと、一粒一粒、籾を取り除いたり、すり鉢を使ったりして精米していました。昔の人が稲を収穫した後も手間をかけて精米していたことを実感する体験です。

今日は5年3組の社会の研究授業です。日本の貿易について学びました。「これからの日本はどのように工業に取り組んでいけば良いだろう」という問いについて子ども達は積極的に予想や意見を出し合っていました。

５年生の演技練習の様子です。

５年生の演技練習の様子です。

サンシャインシティから２名の先生に来校いただき、サンシャインから出るゴミについて一緒に考える授業をしていただきました。今まではゴミとして捨てられていたモノに「新しい価値」を加えられないか、アイデアを出しました。
ゴミ問題に関して考えるきっかけとなりました。出前授業、ありがとうございました。

５年生の演技練習の様子です。

社会の時間です。中京工業地帯の特徴などを学習をしていました。自動車工業が盛んな地域なので、自動車の生産での環境配慮に関しても追究して学習していました。

５年生の演技練習の様子です。

校庭で５年生と竹の子さんが今年の春から育てた稲を収穫していました。黄金色に垂れた稲を先生に手伝ってもらって大きなハサミで刈り取り、協力して束にしました。この後みんなで干しました。白いお米までもう少しです。

今日は5年2組で密にならないようライブ中継もしながらの研究授業です。「高学年として一歩前進！今の自分にできること」というテーマでみんなで丁寧に意見を出し合っていました。緊張しながらも手を挙げて意見を言える子ども達、さすが高学年です。

教育実習の先生による算数の授業です。「大きさの等しい分数の決まり」を学習しました。子ども達も集中して先生の説明を聞いて、ノートにまとめていました。参観する先生がたくさんいたので少し緊張した雰囲気でしたが、ハッキリ伝わる分かりやすい授業でした。

チームに分かれてバレーボールをしています。まずはボールに慣れるところから。教育実習の先生も一緒です。

体育の時間、鉄棒をしていました。高学年になると発展的な技に挑戦する子供たちもいます。下にマットをたくさん敷いてみんなでサポートしながら新技の練習をしていました。

５年生が田植えをした稲はこんなに大きくなりました。収穫が楽しみです。

へちまの花のつくりを観察して、スケッチをしている様子です。おばな・めばなの違いも見つけられています。

５年生の図工の時間です。学校で用意している絵の具は淡いトーンもあって、パレットで混ぜて色を作り出しています。とても楽しそうです。