最新更新日:2024/11/22 | |
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10月7日の給食チャーハン 広東スープ 大学芋 牛乳 最近は秋だけでなく1年通して食べられる大学芋です。冷凍の大学芋もあり、手軽に食べられる食品になりました。蜜をたっぷり絡め、ゴマがかかった大学芋は後を引きます。明治時代の書物の中にゴマのたっぷりかかった大学芋の様子が描かれています。「ごま」と「いも」を合わせることは明治時代から一般的だったようです。 10月4日の給食さんまのひつまぶし風 きゃべつのごまびたし 薩摩汁 りんご 牛乳 今日は、さんまに片栗粉をつけてあげてたれをつけたものを、ご飯に混ぜたひつまぶし風ご飯です。さんまは日本の秋を代表する魚です。最近は高騰が続き庶民の味の代表でもあったさんまですが、令和の時代は高級魚になってしまい、給食でもやっと今年初めてだすことができました。 10月3日の給食ご飯 四川豆腐 春雨スープ 牛乳 大豆製品でおなじみの豆腐です。たんぱく質を多く含み給食でも主菜・副菜・汁物・デザートと多方面で活躍してくれています。豆腐クイズです。豆腐一丁作るためには、何粒の大豆が必要でしょうか? 1.200粒 2.400粒 3.800粒 正解は3.の400粒です。木綿豆腐も絹ごし豆腐も一丁に使われる大豆は、大体400粒になるそうです。 10月2日の給食ひじきライス カランガ 花畑サラダ 牛乳 10月はブックメニュー給食です。1学期に各学年で貸し出しの多かった本の中から給食の献立に取り入れました。今日は図書館司書の花輪先生おすすめの「ブロッコリーじいさん」からブロッコリーを使ったサラダです。 10/7 運動会全体練習 1
全校朝会に引き続き、全体練習を行いました。
応援団長の話の後、開会式や準備運動の練習をしました。 10/5 第8育成 わいわいキャンプ 2
日帰りコース、お泊まりコースがありました。
夕飯は手作りのカレーライスです。 ご飯は飯盒で炊きます。 第8育成の皆様、ありがとうございます。 10/5 第8育成 わいわいキャンプ
第8地区青少年育成委員会主催のわいわいキャンプが、ふるさと千川館を会場に行われました。
あいにくの雨でしたが、要小、さくら小、千早小のお友達が集まりました。 10/4 運動会係児童打合せ
6校時は、係の打ち合わせでした。
5・6年生が、運動会の係を担います。 当日に向けて、準備や練習を進めます。 10/4 応援練習
10月19日の運動会に向けて、応援練習が始まりました。
今日は、応援団が各教室に行って、応援のやり方を説明しました。 10/2 総合的な学習の時間 5年
春から育ててきたイネの稲刈りを行いました。
今回も、宮城県東京事務所の方が来てくださり、稲刈りのやり方を教えてくださいました。 いつもありがとうございます。 9/27 ビオトープ通信22
彼岸花(曼珠沙華)が例年よりも遅れて咲き始めました。
銀杏の実がたくさん落ちています。 9/26 歯科検診
秋の歯科検診を行いました。
9月25日(水)・ご飯 ・かしわのすき焼き風煮 ・にゅうめん ・りんご ・牛乳 にゅうめんはそうめんを温かい出汁で食べる料理です。奈良県の三輪が発祥だと言われています。今から200年以上前に神社で疫病や飢餓救済の祈願の際に作られたのがそうめんの起源とされています。三輪地域は豊富な水や水車による製粉技術が発達したことにより、古くから小麦が栽培されていました。気候もそうめん作りに適していることから、現在でも盛んにそうめんが作られ、この地域で作られたものは「三輪そうめん」と呼ばれています。 9月24日(火)・パセリライス ・豆腐のグラタン ・トマトと卵のスープ ・牛乳 魚やカエルの卵はまんまるですが、鶏の仲間の卵はまん丸ではなく、いわゆる卵形をしています。鶏が卵を産むときには、蛇などの他の動物にねらわれないように、高い木の上に巣を作り、そこで卵をあたためます。そのときに卵がまんまるだと巣から転がり落ちやすくなるので、それを防ぐために卵形になったと考えられています。卵には、やがて1羽の鶏になるための必要な栄養素がすべて含まれています。卵は私たちにとって身近な栄養食品であり保存性にもすぐれています。 9月20日(金)・麦ごはん ・いわしの蒲揚げ ・ビーフンスープ ・牛乳 ビーフンは米粉を原料として作られた麵です。米粉に水を加えて棒状に伸ばして乾燥させたもので、中国南部が発祥と言われています。また、世界のお米はジャポニカ米とインディカ米の2つに大きく分類されます。日本でよく食べられるのはジャポニカ米で、お米そのもののうま味を味わえる「ごはん」として食べられてきました。一方で、インディカ米はパサパサ感が特徴で、その特徴を生かしてビーフンやチャーハンなどに使用されています。 9/20 総合的な学習の時間 4年
「楽しく!おいしく!学ぶ ブルーベリー出前授業」が行われました。
前半はブルーベリーについて教えていただき、後半はブルーベリーを使った調理をしました。 9/18 校内研究会
体育科を中心に研究を進めています。
今日は、5年「バスケットボール」の授業の進め方やポイントについて、講師の先生からご指導いただきました。 9月19日(木)・ご飯 ・豚汁 ・鶏の照り焼き ・おろし和え ・牛乳 今日の豚汁にはさつまいもが入っています。さつまいもは中央アメリカが原産で、日本では江戸時代に鹿児島県の昔の呼び名である薩摩から全国に広まったため、さつまいもと呼ばれるようになりました。やせた土地でもよく育つため、戦時中には主食の代わりに食べられていました。また、さつまいもには食物繊維がたくさん含まれているので、お腹の調子を整えてくれる働きがあります。 9月18日(水)・スパゲティミートソース ・もやしソテー ・冷凍みかん ・牛乳 冷凍みかんは、冬が旬のみかんを夏でも食べられないかと、ある会社の社長がみかんを冷凍したことがきっかけに誕生したと言われています。1956年に神奈川県にある駅の売店で初めて発売されました。冷たくてさっぱりした冷凍みかんは残暑が厳しい今の時期におすすめの果物です。 9月17日(火)・ナシゴレン ・フランゴパッサリーニョ ・きのこのスープ ・牛乳 ナシゴレンはインドネシア発祥の料理です。ナシゴレンの「ナシ」は「ごはん」、「ゴレン」は「炒める、揚げる」という意味があります。ごはんと具材を炒め合わせて調味料で味付けをして作られ、チャーハンとよく似た料理です。ナシゴレンは使われる食材によって名前が変化します。山羊の肉を使ったものはナシゴレン・カンビン、羊の肉を使ったものはナシゴレン・ドンバなど、様々な名前が料理名が存在します。 |
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