最新更新日:2024/12/25 | |
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としま土曜公開授業【国際理解教育】その2(1月13日)
2時間目は、体育館で講演会になります。内容は、国連機関であるUNHCRの活動や、最前線で援助活動に従事する人々について知り、難民のことをより身近に自分事として捉える機会とすることです。写真は、その時の様子です。
講演後は、教室に戻って今日の振り返りを行いました。生徒たちは、「日本でも難民を支援することができることが知れてよかった」「今やっているボランティア活動をこれからも続けていきたい」「誰かがやるのではなく、個人・企業・社会などみんなが力を合わせるパートナーシップをもつことが大切だと実感した」「今、自分でもできることを積極的に探し、参加してみたい」などいろいろなことを考えることができました。 としま土曜公開授業【国際理解教育】(1月13日)
今回は、SDGsを兼ねた国際理解教育を実施しました。目的は、2つあります。一つ目が、世界情勢における難民の状況や最前線で援助活動に従事する人々について知る。二つ目は、現在の世界情勢の中で自分たちにできることについて主体的に考えさせる機会とすることです。1時間目は、各学年でワークショップを行います。「いのちの持ち物けんさ」と題して、「喪失の疑似体験」を通じて難民の人たちの心の痛みに寄り添うために「自分にできることは何か」を考え、難民についての理解を深める内容です。写真は、各学年の様子です。
授業の様子(1月11日)
2時間目の授業の様子です。写真は、1年生の国語、2年生の数学(少人数)、3年生の理科です。今日から給食が始まり6時間の通常授業です。どの授業も落ち着いた雰囲気で取り組んでいました。
豊島区中学校教育研究会(1月10日)
今日は、午後から豊島区内の全中学校が、各教科に分かれて研究活動が、行われました。明豊中学校では、1年3組の家庭科の研究授業が行われました。内容は、東京都の特産品を使った郷土料理のメニューを考える授業でした。各班に分かれて、丼物か汁物の料理に使う食材をタブレットで調べて、メニューを考え発表する授業でした。肉や野菜、調味料など思った以上に東京都の特産品は多く驚きました。主体的に授業に取り組んでいる生徒の様子が印象的でした。
始業式(1月9日)
本日から3学期が始まりました。始業式は、校長講話の後、校歌を聞き、最後に諸連絡がありました。短い休みではありましたが、年末年始を経て、新たな気持ちで元気な顔が揃いました。
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