最新更新日:2024/11/01 | |
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3年生 合唱友情や経験や、『信じる』気持ち すべてが詰まった、圧巻で圧巻の圧巻な合唱 保護者のみなさま、ここまでのお子さんの姿 頑張る姿、反抗してきた姿、笑顔、何気ない表情 そんな今日までの日々を思い出しながら聴いてください 今日までのすべてが正しかった、間違ってなかった そう思わせ、感動させてくれる合唱です 2年生 合唱1回目は気持ちとリズムが揃わず しかし、学年主任でもある音楽の先生の檄に応えて、素晴らしいリスタート 明日もまだ伸びてくる歌声に期待してください! 1年生 合唱その全員が感情を込めて身体を揺らして歌うサビは圧巻でした お楽しみに! 合唱リハーサル本番を直前に控え、どの学年も素晴らしい仕上がりです! あえて詳細は載せず、写真の紹介のみとします 明日の本番を楽しみにお待ちください! ※トップページに、明日の諸注意を載せています ご確認をお願いします 学習発表会リハーサル各学年が総合での学習を発表します その中のひとつ、3年生は修学旅行での事後学習を活用して「名所紹介」をしてくれました どんな場所が紹介されるかは、当日のお楽しみに…♪ 2年生には特に、来年度の修学旅行に向けて、とても興味深いですね〜 ちょっとした小芝居を挟みながら、名所について要所要所を押さえた説明は、京都好きの私にとっても楽しく見られる内容でした 合唱も合奏も各学年の発表も、いよいよ大詰めを迎えています 3年生の学年だよりには「本番だけでなく、ここまでの練習も保護者見ていただきたいくらい」というようなことが書いてありました 保護者のみなさま、地域のみなさま 当日の池中生の発表を是非お楽しみにお待ちください! リハーサル開始大きな楽器はエレベーターに乗らないので、何人もの生徒で気をつけながら、ゆっくりゆっくりと階段で下ろします 「せーの!」 「ちょっと待ってちょっと待って!」 「OKOK、ゆっくり曲がろう!」 こうして準備をする時間も、きっと素敵な思い出のひとつとして残るのだろうなと思いつつ 安全に作業ができるよう見守って応援していました 本番モードへ5時間目には2階通路への小さな扉から素敵な歌声が響いていました 歌声につられてアリーナの2階通路へ向かうと、ALTの先生や小学校の先生方など数人のギャラリーがすでに陣取っていました 当たり前ですが、歌声に国境はないのですね しばしその場で、本番を間近に控えた3年生が、本番と同じ場所で本番と同じ気持ちで歌う『本番モード』をみんなで味わっていました 全員の心がこもった、とても素晴らしい合唱です 保護者の皆様も、ぜひ楽しみにしていてください うっとり聴きすぎて、写真を撮っていないことに気づいたのは歌が終わって最後の伴奏のシーンでした そのため、写真は1枚だけです… それくらい、素敵な歌声と学年の雰囲気でした 小中合同避難訓練 10月前で話をすると「〜でしたか?」「〜ですね」という語尾に「は〜い」と、かわいく返事をしてくれる小学生 一方で、ピシッとキレイに並んで、しっかりと前を向いて話を聞く中学生 どちらも立派な態度でした 訓練では、授業担当の教員が生徒を引率して非難し、ほかの教員は逃げ遅れた児童生徒がいないかどうか校舎内を見て回ります 校舎から校庭へ出て、何となく避難完了と思っている生徒も多いかと思い、先生方や主事さん方が校舎内を必ず見てくれていること 逃げ遅れても必ず助けてくれるから慌てる必要がないことなどを話しました 最後には、生徒会長の話がありました これまでも生徒会役員として似た場面はありましたが、今回は会長として初めて小中全児童生徒の前で話をしました なかなか緊張する場面でもあったと思いますが立派にやり遂げてくれました 今回は生徒会役員選挙の様子を小学生にも公開したので、もしかしたら「あ、あの時の中学生だ」と気づいてくれた小学生もいるかもしれません 避難訓練はもちろん、今後も様々な場面で小中の連携を生かしていきたいです 合唱練習 1年生別の用事をしながら、アリーナの外に流れてくる歌声に耳を傾けたり廊下へ流れてくる歌声を聴いたりしていましたが、普段よりも気持ちと勢いのこもった合唱のように感じました 学年の先生がその様子をクラスルームに上げてくれたようです 自分たちの合唱のエネルギーや姿を感じて、上級生に近づく仕上がりへと頑張ってほしいですね♪ 当日の楽しみがまた増えました 吹奏楽部特訓中3年生にとっても大一番となる学習発表会の演奏とあって、普段よりも熱の入った練習風景でした 来週の土曜日は、午前中に合唱や発表で日ごろの学習や練習の成果を発表し、午後は「音楽」を通して、生徒保護者そして地域の方々みんなで楽しい時間を過ごせるよう、鋭意練習中です どんな発表になるのか、今から楽しみですね♪ 合唱練習 3年生さすが最上級生というだけある声量と集中力、全員の気持ちが同じ方向を向いていることを感じる歌声、そしてキレイな伴奏の音色 「さすがだなぁ」と感心をしました 全員が身体を揺らして気持ちを込めて歌う歌声は、天井の高いアリーナをものともせずに響き渡っていました 本番の約10日前ということを考えたら、とても順調な出来だと思います そして、だからこそ学年主任の先生の言葉にあった「私にとって今までで最高の歌声」になるには、もっと先まで向上していかなくては! これだけの学年、これだけの仲間にとっての『信じる』って、もっともっとすごいはず 『信じる』という言葉を発するとき、胸に去来するのはどんな場面ですか? 涙が出るほどの気持ちで『信じる』または信じた場面や人を思い浮かべながら気持ちを込めて『信じる』という言葉を歌っていますか? 上手に、一生懸命に その先に向かうには、この仲間と過ごした、この先生方と過ごした日々への思い 『信じる』という思いがもっと必要です 是非、『信じる』と歌うときに、そんな日々や場面、人を思い浮かべながら歌ってください 『私は』『信じる』ですよ 歌詞ひとつひとつの意味に自分の思いを重ねて この学年の最高の『信じる』を楽しみにしています 今もすごい でも きみたちは、まだできる。 全校朝礼 校長講話校長先生の若かった頃の話、先日開催された中学と高校の同窓会の話など その同窓会では、当時の校長先生は気づいていなかったけれど、思いがけず友だちにかけた言葉でいやな気持にさせてしまっていたことなどもお話ししてくれました そして、人に嫌な気持をさせてしまうということについての話へと移っていきました たとえば、他人の物に手を出してしまう 本人がいないときに、その人の持ち物をいじってしまう、動かしてしまう もしも自分がそういうことをされたらどうだろう 学校が楽しいだろうか 学校に来たいと思うだろうか 多くの生徒が自分のこととして、真剣な表情で聞き入っていました そして後半は、 3年生には、入試が近づいてきているけれど、決して一人じゃない、苦しくてもみんながいる 2年生には、中堅学年として委員会などでも中心を担うようにった2年生のパワーにきたいしている 1年生には、新入生ではなく本当の意味での池中生としてこれから本当のパワーを発揮してほしい そういった思いを、それぞれの学年の前に歩み寄って、各学年の生徒に向けてお話ししました いつもと趣向が違ったことから、とくにみんなの心には校長先生が伝えたかったことがいくつも残ったのではないでしょうか 校長先生はいつでも「池中生が褒められるのがうれしい」と話しています そんな池中生がこれからも増えていくといいですね みんなが安心して楽しみに通える池袋中学校にしていきましょう 池本小運動会サポート 後半後半チームの活躍の様子も送られてきましたのでお届けします 写真を送ってくれた先生も慣れてきたようで、躍動感のある運動会サポートの様子が伝わってきますね 是非、力を貸してほしい 今後もそう思ってもらえる仕事ぶりだったようです 地域から愛され、信頼される池中生へと1年生も立派に頑張ってくれました! 池本小運動会サポート秋晴れの素晴らしい天気で良かったです その運動会では池中の1年生有志が運営サポートとして小学校の先生方のお手伝いで参加しています 中学校では1番の後輩ということで遠慮する部分や、2年生、3年生には敵わないこともありますが、ほんの半年前までは立派に最高学年を務めていた小学校では、「自分たちの出番!」という意識と責任感を普段より感じられるようです 小学校の先生方からも、たくさんのお褒めの言葉をいただいていると聞きました 後期に入り、生徒会や委員会が3年生から2年生へと引き継がれ、新たな生徒会メンバーに1年生も加わり 委員会の副委員長(学年代表)を務めるなど 1年生にも「じわり」と池中を支える立場が回ってきているからこそ 今回のような経験を学校生活につなげて活躍してほしいですね 「新時代」ですよ テニス部&バレー部 表彰テニス部は女子が2位でと大会出場権を獲得 男子は3位でした また、バレー部も同じく3位でした 今回は表彰がありませんでしたが(区大会の症状は4位からだそうです)、バドミントン部女子も6位に入り、ブロック大会への出場権を獲得しました 生徒会認証式前期までの生徒会にとっては、新生徒会を呼名することが最後の仕事になります 新生徒会が校長先生から認証状を受け取ると、そこからは新生徒会が後期の委員長を呼名していきます 静かな雰囲気の中で、名前を呼ばれるとハッキリした声で返事をする新委員長たちは、全員が2年生です 3年生から生徒会と委員会を引き継いだ新委員長全員が、とても頼もしく見えました 新委員長たちからの連絡では、ほとんどの委員会が「活動内容は前期と同じです」または「引き継ぎます」とありましたが 是非、良いものは残しつつ、自分たちの代で委員会を、学校を変えるという気概をもって臨んでほしいですね 土曜公開(10/7)その9さて、9編に分けてお伝えしてきた土曜公開ですが、「BSよしもと」にて10月17日に放送予定です 詳しい内容については、連絡が来次第ホームページ(トップページのコメントがスクロールする部分)にてお知らせします 最後は、その放送用のインタビューに答えている様子です とても楽しい時間、とても貴重な時間だったので、少しくらい文章量が多くなっても伝えたいと考えてしまう私は、どうやらリスク&リターンタイプの人間のようです 自分ではデベロップのつもりでしたが、職が人を変えるか、自分を見つめる姿勢が足りないのか… 少しでも多く、当日の雰囲気や学びの内容が皆さんに伝わったり振り返ったりできますように♪ 土曜公開(10/7)その8さて、その7ではタイプ別のスピード感を挙げましたが 別の分け方をすると メリット&デメリットとリスク&リターンは『定量的』と分類され、簡単に言うと「どれくらいやったか」のように数値で考えがち ステイタスとデベロップメントは『定性的』と分類され、簡単に言うと「感覚的」 さて、復習です あなたはスピーディーorスロー? そして定量的or定性的? こうして自分の特徴を体系的に何となく把握しておくことは、相手を理解するうえでも大切なことですね そうすると、相手の好きなことや苦手なことを理解することに繋がり、結果としてコミュニケーションスキルの向上に繋がります コミュニケーションが豊かになれば、自然と笑顔が増える そんなことを今回は体験し学んでもらえたならバッチリです 最後は、大原さんやインディアンスさんが指名して、姉から弟や友達から、そして先生から実際に褒めてもらいました 褒める方も褒められる方も、こうして人前だと何となく照れてしまいますが、見ている人全員が笑顔になる時間でもありました 土曜公開(10/7)その7掲げられたスケッチブックを見ながら、田渕さんが各グループを回ってインタビューしていきます まずはメリット&デメリット、次にステイタスと見て回りましたが、前列のグループは比較的というか殆どが「かわいいね」「わかりやすい」「すごいね」などという、褒められてうれしい言葉を書いていました そして、後列のリスク&リターンとデベロップメントの方へ田渕さんが移動すると、「うわ、すごいな 全然違う!」と驚きの声をあげました 何と後列のグループは、ほぼすべてが「〇〇を頑張ったことを褒めてもらえた時」とか「勉強をこんなふうに頑張って、その結果こうだったことを褒められた」など、状況説明を付け加えて書いていました これは、4つのグループがメリット&デメリットとステイタスは『スピーディー』、リスク&リターンとデベロップメントが『スロー』と分類されていたことにも繋がります サッと決める、短く話す じっくり考える、話が長くなりがち そんなちがいがあります 土曜公開(10/7)その63つの質問に答えた次は、4つのタイプのうちで自分が一番多く選んだタイプのエリアに移動してグルーピング きょろきょろして困っている人が一定数いることに気づいた大原さんが「全部バラバラだった人いるかな? その人はステージ前に来ましょう」 ということで、全部で5つのグループに分かれました ここで全グループに8冊ずつスケッチブックが配布され「褒められてうれしいことはどんなことですか?」という質問の回答を、近くにいる人と相談してスケッチブックへ記入して、見えるように掲げました |
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