最新更新日:2024/12/20 | |
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技術部 千早地域創造館「あゆみ展」に参加(11月12日)
小中連携の一環として技術部が、千早地域創造館「あゆみ展」でロボットコンテストに出場したロボットの操縦体験ができるワークショップを開催しました。具体的には、相撲競技をする2足歩行の人型ロボット、車輪で走行するアームロボット、連射してボールを飛ばすロボット等です。明豊中学区の小学校に事前に配布したチラシを見て多くの小学生が来場してくれました。中学生が小学生や地域の方とふれあいながら、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
美術部 千早地域創造館「あゆみ展」に参加(11月11日)
小中連携の一環として美術部が、千早地域創造館「あゆみ展」でアート作品づくりのワークショップを開催しました。具体的には、インクを水にうかべて、マーブルもようにした紙を使って本のしおりをつくりました。近隣の小学生や地域の方々が来場し、大盛況でした。中学生が小学生や地域の方とふれあいながら、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
技術部2足歩行ロボットコンテストで2連覇(11月11日)
技術部は、東京都中学校技術・家庭科研究会主催のロボットコンテストに参加しました。午前の東京都2足歩行ロボットコンテストは、人型の2足歩行するロボットで相撲をする競技です。相手を押し出したり、ひっくり返したりするロボットの格闘技です。午後は、創造アイデアロボットコンテストです。車輪型のロボットで決められたアイテムをつかんで運んだり、ボールを高い場所に入れる競技です。
結果は、東京都2足歩行ロボットコンテストで優勝と3位を受賞しました。創造アイデアロボットコンテストは、残念ながら予選で敗れてしまいましたが、緊張したり、喜んだり、悔しがったりと、充実した1日を過ごすことができました。 SDGsチャレンジディス(11月11日)
今回のとしま土曜公開授業は、SDGsに関する取り組みの発表会です。
1学年の発表は、横浜移動教室で訪問した新聞博物館から頂いた全国150誌の新聞の中から各自興味・関心を持った記事を調べて、まとめた内容等を発表しました。 2学年の発表は、戦争の悲惨さ等平和学習に関する内容を発表しました。 最後に「みらいトーク」プロジェクトチームのメンバーによる発表です。「みらいトーク」とは、小・中学生の交流を通して、SDGs達成の担い手育成と持続可能な地域創造に向けた実践力を養うための取組です。今回は、この町の「すてきな〇〇」について語り合った活動について発表しました。 SDGsに関する取り組みも今年で3年目になります。今後もSDGs達成の担い手に必要な資質・能力の向上に努めて行きたいと考えています。 授業の様子(11月8日)
2時間目、3年技術の授業のです。金属(真ちゅう)を加工したペン立ての製作で、今日は、作品の仕上げ作業です。ここまで苦労して作ってきた一点物のペン立てを一生懸命磨いて、完成を目指していました。
保健委員会の活動(11月7日)
今年度も保健委員会は、いろいろな取り組みを行っています。4・5月の健康診断を終えた6・7月に実施した抜き打ち衛生検査と学級対抗歯はみがきチェック、2学期前半に実施した生活習慣のアンケートです。結果は、写真の通りです。抜き打ち衛生検査は、2学期にもう一度行う予定です。
毎日みんなが、健やかに学校生活を送ることができるように意識を向上させるのが、取り組みのねらいです。保健委員のみなさん、ご苦労様です。 全校朝礼(11月6日)
本日の全校朝礼は、校長講話の後に多くの部活動の表彰が、ありました。全て区の秋季大会の表彰です。男子バレーボール部第4位、女子バレーボール部第2位、サッカー部第2位、女子バドミントン部団体第2位、シングルス第3位、ダブルス第4位でした。写真は、女子バレーボール部、サッカー部、女子バドミントン部の様子です。大会で活躍されたみなさんおめでとうございます。
歯科検診(11月2日)
全学年を対象に今年度2回目の歯科検診を実施しました。
生徒朝礼(10月30日)
今日の生徒朝礼は、各委員会の活動報告の後に、小中連携で体力向上を図る取り組みとして「ぐんぐん運動」をはじめました。「ぐんぐん運動」とは、「体力向上」を意識した取り組みとして、体育委員会が、明豊中独自のストレッチを考案し、全校生徒で行う運動です。最後に、明豊祭の生徒会企画で、「先生への質問」で当日、サッカー部の秋季大会決勝戦の引率で欠席した先生への質問を行いました。写真は、委員会の活動報告、ぐんぐん運動、先生への質問の様子です。
東京ガスの出前授業(10月26日)
総合的な学習の時間を使い、SDGsの取組として東京ガスの出前授業を行いました。対象は、1年生です。内容は、CO2排出の削減についてです。具体的には、CO2の排出が少ない発電方法の1つで、水素を使った燃料電池の実験を行いました。 体験的に学んだ事を活かして、これからの持続可なエネルギーの在り方について考えを深めることが、ねらいです。
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