最新更新日:2024/11/08 | |
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男子バスケ部 練習試合(ちなみにソフトテニス部も今日は他校で練習試合でした) 観に行った時には、両校が主力を出して戦う試合は一旦終わったところで、控えメンバーを中心にしたチーム同士での対戦でした スタメンに入る選手も所々で入れながら戦うことで、控えメンバーもスタメンの選手の動きや考え方を感じたり、お互いの動きを理解しあえたりできるので、こういった機会は貴重です スタメンの選手にとっても、控えの選手のプレーを知ったり、控えの選手が力をつけたりするのは大切なこと こういった機会を大切にして実力を伸ばしていってほしいです 冬休みの部活動(バド部)広々と4面すべてにネットを張って、気持ち良さそうにプレーしていたのが印象的でした 入口付近でプレーしていた生徒は、すぐに気づいて挨拶をしてくれましたが いつもならすぐに気づいて挨拶してくれる男子たちは奥側のコートで、こちらに気づかず夢中になってプレーしていました 熱中できることがあるのはいいですよね ※バドミントン部の前にはバレー部が活動していたのですが、のんびり見学しているうちに呼び出されてしまい、写真が撮れませんでした…またの機会に! 2学期終業式でも、気づいたら終業式でした 1年間で一番長い学期でもある2学期は、どんな思い出を池袋中学校で作りましたか? みなさんにとっても、先生にとっても、ご家族にとっても、たくさんの思い出ができた日々だったのではないでしょうか 冬休みは、ほかの休みと違って『年末年始』を含むことから家族と過ごす時間が多い休みです みんなが学校へ行く頃、行っている間、帰ってくる頃、寝るまでの間 家族がどんなことをしてくれているでしょう そんな様子を見つめ、少しでも手伝ったり、代わりをする日々にしたいですね そして年が明けた時には、キチンと姿勢を正して「今年もよろしくお願いします」と、挨拶をしたいですね 校長先生の話にもありましたが、曜日の関係で今年の冬休みは17日もあります 2年生の学年だよりには「1日3時間を頑張って勉強をしたら51時間」とありました 午前中に1時間、午後に1時間、すき間時間にノートを10〜15分チラッと数回見て合計1時間 ちょっとした心がけで、案外できてしまうものですよ 午前と午後の1時間だって、30分×2で1時間でも20分×3で1時間でもいいんです やれそうでしょ? 1年生は、2年生に向けてのゼロ学期 2年生は、最高学年になる大切な助走期間 3年生は、いよいよ中学校生活のフィナーレへ 大切な大切な3学期のスタートに、冬休みで成長した表情で会えることを楽しみにしていますよ♪ 3年生 学期末学年集会「当たり前と思っていたことって、実は当たり前ではなくて そこに気づいて感謝ができる人になろう」 「面接や入試など、不安になり緊張してしまうとき、自分のことばかり考えている人は力が出しにくい 今こうして試験に臨むまでに、家族や先生やいろんな人の支えや応援がある そんな風に考えられる人は、緊張したとしても力が湧いてくる」 というような話をしました 異動した初年度の3年生というのは、関係を築くのに少々骨が折れたり気を遣うことがありますが、池中の3年生は「完全ウェルカム」(笑) とても楽しい時間を過ごせています そんな素敵な学年でいられるのは、自分たちの力はもちろんですが、家族や先生方の愛あってこそ その後に続いた学年の先生方の話も、行事を成功させたことへの感謝、宿題なしとはエールであるという示唆、成長を信じるからこその叱咤など それぞれバラエティに富みながらも愛情がこもったものでした 卒業アルバムの漢字、そして学年委員長の話にも「愛」が登場しました 年が明けると、一気に入試が目の前に迫ってきた気分になります そこに焦りや圧を感じて、フォーカスしすぎてしまう間にも、この素敵な仲間との日々は、毎日過ぎていってしまいます もちろん、入試は何より大切なものであり挑戦ですが 仲間との時間と感謝を忘れずに日々を過ごしてほしいと思います 感謝の種 2学期終業式より
今日の終業式ではみなさんと次のことを考えたいと思います。
みなさんは「お蔭様」という言葉を知っていますか。これから迎える年末・年始、普段会えない人との挨拶などで「お元気にお過ごしですか」「ええ、お蔭様で、元気に過ごしています」などといった挨拶を耳にしたことがあるでしょう。 この日本独特の「お蔭様」の言葉には「人の目に届かない、隠れたところ」という意味があります。私たちがこの言葉をつかう時、目に見えないところで自分を支えてくれることに対する感謝の思いが根底にあります。 私たちは他人から、何かしらの厚意を受けた場合、すぐに「ありがとう」とお礼を言いますが、その相手が普段からあたり前のようにそばにいて、自然な流れでお世話になっている相手だった場合はどうでしょうか。人はあたり前に思ってしまうと、その厚意に気づきにくく、感謝の言葉も出にくいものです。 世の中には客観的に見ると、恵まれた環境にいながらも自己中心的な考えに陥り、満たされない思いを抱いて生活している人がいます。 一方で日々、困難な課題や苦境に立たされながらも、生き生きと生きていける人もいます。その違いは何でしょう。私は「お蔭様」という「感謝の種」に気づけるかどうかだと考えます。 一日が終わって「今日は誰の世話にもなっていない」と言い切れる日が果たして存在するのでしょうか。 年の変わるこの節目、2学期の終わりを迎え、改めてあなた方一人一人にかかわってくださったすべての事や人に対して「お蔭様」の感謝の種を見つけましょう。そして、その種を大切に育てられる人であってください。 健康に気を付けて、充実した冬休みを過ごしてください。3学期もみなさんと元気に笑顔であえることを楽しみにしています。 どうそ良い年を迎えてください。 *一部抜粋 校長 平本 浩実 1年生 大掃除説明もそこそこに動き出すクラスもあれば、説明に時間をかけてなかなか始動しないクラス、そしてほかのクラスの様子を見ながらバランスをとって動くクラス(さて、それぞれ何組のことでしょう!?) それぞれに特徴的なスタートをしていたのが1年生でした 廊下があまり広くないので、教室から机椅子を出すときには大混雑! それでも、少し経つとすっかり状況に慣れて、器用にすれ違いながら自分たちのグループの仕事を黙々と始めていました 30分だと、隅々までは少々厳しいところ だからこそ、年明けからは日々の清掃を大切にしたいですね 2年生 大掃除と思ったら、今の池中生は1〜3年生まで全員が学期末の大掃除を初めての実施だそうです ところがそこは、さすが2年生 何をするのかがわかるとともに、次々と自分の仕事にとりかかったり、もっとキレイにするために工夫を始めたりという姿が多くみられました 「声を掛け合いながら」「お互いに確認し合いながら」「仲良さそうに」 という言葉がしっくりくる雰囲気でした 何をすればいいかわからないとか、こんなもんでいいやとか、おしゃべりが楽しくなってとか そういった雰囲気ではないところは、2年生らしいなぁと思いました 最上級生になる準備は着々と進んでいるようです 3年生 大掃除掃除用具入れの上や黒板の上など、日ごろは手が回りにくい場所まで気が付いてよく掃除をしていました そして、日ごろ手が回りにくい場所だからこそ「うわぁ、なんだこりゃ!」と、埃の多さに驚いていました 3年生は、何人かで一緒に作業する際にも「自分の作業範囲」を把握していて、程よい距離感で掃除をしている様子が印象的でした 一か所にまとまって掃除をしていても、時間が経つにつれて「じゃあ、あっちをやろうかな」という感じで、ほど良いバランスに広がって黙々と作業に取り組む人が多い印象 2年生の「仲の良さ」から、さらに1年を多く過ごした「相互理解と信頼関係」を感じました さすが最上級生 やっぱりちょっと大人ですね 冬休みが終わると、入試に集中しているうちに、あっという間に卒業の日が近づいてきます 日々を大切に、たくさんの思い出を作ってほしいものです 2年生 バス座席決めそれぞれのクラスのスタイルで思い思いに活動していましたが、ひときわ活気のあったC組へ潜入 どうやらバスの座席決めをしているようでした 確かにワクワク&決まるまではハラハラドキドキする一大イベントです 写真は、サクッと決まって余裕のポーズの男子と納得いくまで話し合う女子の様子 いざ座って発車してしまえば、結構どんな座席でも楽しいですが、やはり事前の段階では、あれこれと気になるものです そして、あーでもないこーでもないと話し合ったり考えたりするこの時間がまた楽しい思い出ですね 工夫してトレーニング校庭の夜間照明が照らしてくれる限られたスペースをうまく活用してサッカー部がトレーニングをしていました 簡単に説明すると、人数よりもひとつ少ない三角コーンを全員で取り合うというルール ところがこれが、誰がどこを狙っているか、コーンがどこにあるかなどを瞬時に判断して自分の行動を決めなければいけないという、サッカーにとって大事な要素が詰まっています そして、とても楽しそうに走り回るサッカー部 楽しみながら考えて走る とても工夫されたトレーニングだなぁと感心しました 校庭改修が後半戦に入り、校庭は校舎側ではなく奥側が使用可能スペースに代わります どうしても奥側はくらいので、ここから先の練習は結構制限されてしまいますが サッカー部に限らず、各部とも工夫を凝らしてトレーニングをして強くなってほしいですね 貴重な書籍をいただきました!日本古寺美術全集(全25巻)というものです 奥様が池中へお持ちくださいました わかりやすく言えば、「すごい図鑑」という感じでしょうか 写真からわかるように、大きな本なので、掲載されている写真も大きくて迫力があります 私自身も京都が好きで、仕事以外でも3年に2回ペースくらいで京都を訪れるのですが それでも「わぁ、すごいなぁ」と感じるような写真がたくさんあります タブレットや冊子で修学旅行のコース決めをするのも楽しいですが、大きな本で迫力のある写真を見るのは、迫ってくるものが違います 京都だけでなく、奈良やその他の地方の名刹もたくさん載っています メディアセンターの本棚に配置されたのを見かけたら、手に取ってみてください 1年生 合唱練習音楽室よりも遥かに広い空間 しかも目の前には他のクラス そんな中で、まずはA組がトップバッターで合唱! …あれ? 声が全然聞こえてきません 続いてB組 「自分たちは、ああはならないぞ!」という気持ちが見えたのも数秒 すぐに歌声は聞こえなくなる ラストのC組 …やはり、ほとんど聞こえない 目の前に他のクラスがいることで、前列の生徒は前奏の時点から、恥ずかしさからなのか、ビシッと立てず、ふにゃふにゃになる人まで 誰かが声を出してくれたらもっと声が出たかも知れないけれど、「誰も出さないから誰も出せない」というネガティブなループに全クラスが入ってしまいました 音楽の先生は指導の中で 「この広さだと、やっぱり声は響きにくいですね」 「みんなで声を出していかないといけないということが、これでわかりましたね」 「3年生は、『マスクが苦しい』と言ってくるくらい必死に歌っています」 「1年生のみなさんも、そういう気持ちになるくらい合唱を頑張ってみましょう!」 そんなお話をしていました 『仲間と一緒に大きな声で歌える』というのは、お互いがお互いのことを信頼し合っていればいるほど、その素晴らしさは強く輝くものです 人任せにせず、弱気にならず 「恥ずかしい」よりも「みんなで!」という気持ちが揃ってきたクラスから順に、合唱は素晴らしい仕上がりになるものです 2年生や3年生の団結に少しでも迫れるクラスが出てくることを楽しみにしていますよ♪ 12月避難訓練職員室からの火災なので、広い中央階段は使えず 先月と同じくやや狭い東階段を使っての避難です また、職員室からの火災ということは、避難放送も使えません 「火災発生! 職員室の放送は使えません 先生方は各フロアへ避難指示を出してください!」 という指示が出てから、タイマースタート 小学校の校庭の外を通る先月と同じ避難経路で小学校の校庭に入り 全学級の点呼が終わった時点で、『避難放送を使って、今回と同じ経路で避難した』先月の訓練にプラス1分 これはなかなかの好タイム みんなよく頑張りました しかし! 今回、せっかくの成果に失敗が 何かの事情で列から遅れてしまった生徒数名が笑って前を追いかけて走り 他にも、喋りながら歩いていた生徒も数名 普段の生活の様子を考えれば「避難訓練なんて…」というマイナスな気持ちで参加するような人たちではありません ただ、ここ数回ずっと伝えてきている「真剣に訓練を重ねることの大切さ」をついウッカリ忘れて気が緩んでしまいました 「たまたま、たった1回、今回だけ」 だったかも知れません クラスに戻れば頼もしい生徒の一人かも知れません でも、その「たまたま、たった1回、今回だけ」が本番で出てしまうのが災害です 災害だからこそ「たまたま、たった1回、今回だけ」が出てしまうのです 全員の命と笑顔を守れるのは 全員の協力だけです また来月の訓練を頑張りましょう 点呼完了までのタイムは、本当に立派でしたよ スキー教室オリエンテーション「長野県はどこでしょうクイズ」では、ちょっと心配になる解答もありましたが… 会を盛り上げるための気の利いた生徒のアイデアだったと信じます 実地踏査の時点では、まだ雪がなかったので 「現地はこんな感じです」と、写真が披露されたときには「え、雪がない」と、(いい意味で)ザワザワしました そういった場面にみんなで笑顔になれる雰囲気って、とてもいいなぁと思いました 昨年の様子の写真で雪がたくさんあるスキー場の写真が映し出されると、何となくホッとした雰囲気になっていました 「そりゃそうだよ」とツッコミたくなりましたが 素直な生徒たちだなぁと微笑ましくもありました 1月には、雪がある状態での実地踏査があります その報告では、雪でいっぱいになった最新の状態のスキー場の写真を見ることができるはずですよ 道徳地区公開講座当日は100人を超える保護者の方々がお越しになり、池中生の授業(今回は特に道徳)や学校生活をご覧いただきました 生徒にとっても、家庭での様子とは違った、授業中の様子や休み時間の様子を(言い方に語弊がありますが)「親に見られた」「見に来てくれた」というのは、プラスに働くものです 今後も、土曜公開や行事などの際には是非お越しください お待ちしております! いただいたアンケートの中から、当日の感想をいくつか抜粋させていただきます ・「目標をもって努力している時が一番幸せ」という2年生の道徳をわが子にも見せたかったです ・道徳の授業では、人生において必要なことを学習しているようで興味深かった ・3年生にもなると、道徳の内容も難しくなっていた 心に響いたら、気持ちが変わると感じた ・多種多様な意見が出ると、もっと考えが深まったのかなと思いました 行事や学校公開でのアンケートをウェブでもご回答いただけるようになりました 学校からの案内や、当日配布する資料、当日の校内(受付付近)にQRコードを掲示します そちらから是非ご利用ください(従来の紙ベースもございます) 現在受付中の『学校評価』もウェブでご回答いただくこともできます 回答用紙にあるQRコードをご利用ください 家庭、地域そして何より生徒にとって、よりよい池袋中学校にするためにも、皆様の声を送ってください よろしくお願いします 1年生 国語(書写)書画カメラで撮った「お手本動画」を見ながら指導を受けられるとは、時代も変わりました 実際に書いている様子を、書く時の視点で見ながら、「ここはこう」「このあたりでこう」などと、具体的な説明を受けてから臨むことができます 今日は「望」「の」という2文字の練習 どの字を何時まで練習などと板書してあるので、生徒も自分の学び方の計画が立てやすそうでした 書いた後には、隣の人と見せ合って「良いところをほめる」時間 みんな恥ずかしさと嬉しさで笑顔になっていました 「の」を書く時には「ひらがなは実は難しいよ」という教師の言葉に「ひらがなの方が簡単だと思った」という声がちらほら 画数が少ないことと、曲線の美しさからくる「止め」の存在感など きっとこれから「ひらがな」の神髄に触れることでしょう ひらがなは、ゲシュタルト崩壊が起きやすいのも、なかなかの強敵です みなさん、以前にも書きましたが 書初めの本番は、年明けに書いてくださいね 2年生 保健体育(柔道)今日は、寝技の基本でもある「袈裟固め(けさがため)」を対人で取り組んでいました 袈裟とは僧侶の衣服で、左肩から右脇にかけて覆う長方形の布です 技をかけた時に、ちょうど袈裟のように相手の身体の上に乗る形になることからこの名称がつきました 基本の技とはいえ、オリンピックや世界選手権でも登場する技です しっかりと技をかければ、ガッチリと相手を封じることができます 授業では、必死に相手を固める人と、何とかして返そうとする人とが懸命に戦っていました 一本ごとに相手を変えて対戦することから、勝敗がついて礼をした後には、みんな相手探しでも盛り上がっていました 贅沢コンサート♪卒業式に向けてでしょうか、曲目は『ありがとう』byいきものがかり 名曲です 木管楽器の二人が練習をしていました 演奏のCDに合わせて練習をしているのかなと思ったら、ドアを開け放した音楽室から聞えてくる別パートの演奏に合わせていました なるべく接触時間を制限する工夫に「賢いねぇ」と声をかけて音楽室へ 中にはドラム、トロンボーン、チューバの3人が練習していました 面談期間中だから少なかったのですが、「ちょっと聴いてていい?」と尋ねたら 「あ、どうぞどうぞ!」 「椅子をお出ししようよ」 などと、とてもうれしそうに準備をし 「木管、木管! 集まって!」 と、勢ぞろいしてくれました そして特等席で『ありがとう』を聴かせてくれました 「面談期間が終わってみんな揃った頃にまた来るね〜」 と約束をして音楽室を出ました 真剣に取り組む姿は素敵ですね いい時間でした めだかの学校そして、時々バージョンアップしているのです 今日は、壁面に緑が加わって、大自然感が増していました めだかを飼っていると聞いていたので、「そういえばちゃんと見ていなかったな」と思い、水槽の中を覗くのですが、なかなか見つからず 面談の休憩時間だった先生に聞いて、やっと発見したのが2枚目です 明るいところに出てくると、青っぽくてキレイなのだそう そのうちまた撮影に挑戦します そのまま廊下を歩いていくと、面談控室で静かに勉強をする男子が2人 「そぉ〜っと のぞいて 見てごらん♪」 邪魔をしないように、そっと写真を撮りました 池本小校庭にて材質上、サッカー部と野球部では難しいのですが、テニス部が使うには問題ないどころか、贅沢コートに早変わり とても素敵な環境で練習をさせていただけています 普段は道路を挟んで向こう側にある中学の校庭で部活動なので、なかなか部活動をしている生徒の声が職員室に聞こえてきません でも、この期間は生徒の声が聞こえてきて懐かしい気持ちになります |
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