最新更新日:2024/11/10
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修学旅行1

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予定通り出発しました。

現在新幹線です。

出発前にも、また新幹線の車中でも勉強している人がいます。
三年生ですね。

長野に着いたら、ラフティングです。

5月7日 土曜公開講座 生徒会朝礼

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生徒会朝礼が行われました。
役員と、委員会の認証式も同時に行いました。


生徒会役員会から
ウクライナへの募金、多額のご協力ありがとうございました。
また、あいさつをしっかりやっていく、挨拶運動をおこなっていきます。
よろしくお願いします。


5月6日 修学旅行荷物送付

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修学旅行の荷物を送りました。
GW明けではありましたが、ほとんどの生徒が時間通り行動できていて、意識の高さが窺えました。
大きな荷物を抱えての登校は大変そうでした。
帰りも配達してもらいます。
学校には翌日に荷物がつく予定です。

5月2日 離任式

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離任式が行われました。
昨年までお世話になった先生方との、ひとときの再会です。

生徒たちも、お世話になった先生方に感謝の意を伝えました。

4月13日 修学旅行事前学習

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修学旅行の事前学習を行いました。
行き先について、持ち物について、班行動について。

特に持ち物については今度の保護者会でもお伝えいたしますが、濡れても良い靴が必要です。
ご準備ください。

さて、班行動のコースを考えることは、この3年間でほとんどなかったことです。
例年であれば1年次から順に経験を積んできていたことが、この学年はできませんでした。
ようやく、こうした活動に着手できる状態になりました。

無事終えられるよう、準備を整えております。

4月12日 3年学活(権利の熱気球)

人間が持つ様々な「権利」のうち、わたしは、あなたは、なにを重要視しているのだろうか。
人それぞれの価値観について見つめ直すアクティビティを行いました。


・自分は生きることも大事だが、それと同じく尊厳も大事にしていた。
・みんなの考えを聞いて、それぞれ大切にしているものが違うんだなと思った。
・全員、思ったよりもお小遣いを重要視していなかった。旅行に行けなくてもいいと考える人が多いのは、ここが都会で旅行以外の娯楽が溢れているからかなと思った。
・違いを認めることは、自身の理解範囲を広げ、コミュニケーションの幅をも広げることができるのでははないかとかんがえた。
・自分は少数派だったけど、きちんと自分の意見も主張することが最適解につながると思った。

4月8日(3) 3年学級開き

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教室に戻って学級開きです。

エンカウンターを行いながら、代表委員や班長を決めていきます。
さっそく来週は席替えです。
気がつけば修学旅行直前。
修学旅行が終われば、中間テストです。

4月8日(2) 3年学年集会

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始業式、入学式とイベント目白押しでようやく8日に学級開きが行われました。

まずは学年集会から。
今年は、いよいよ「華」を咲かせる時期に来ました。

進路について、最高学年として、さまざまな話題の後は恒例のエンカウンターです。
3年生ともなると、すっと順応して活動できています。
環境に応じて対応できる力がとてもついてきた生徒たちだなあと感心しました。

4月8日 全校朝礼

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全校朝礼です。
全校生徒が初めて一堂に会しました。

生徒会役員の司会で進められます。

校長先生からは、「中学では大人扱いしていく」ということを。
生活指導主任からは中学生としてのふるまいについて話がありました。

4月7日 入学式3

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新入生の誓いの言葉、生徒会長による歓迎の言葉が交わされます。
上級生に尋ねると、代表生徒の立派さにびっくりしたとのこと。
新入生のみなさんには期待できそうですね。
生徒会長のふるまいは流石の一言。
原稿を一度も見ないであれだけの話をするのですから大したものです。
そして最後は校歌合唱。
体育館を歌声で埋め尽くしました。
上級生のたしかな存在感を感じ取ってくれたことでしょう。


生徒会長 歓迎の言葉

 暖かい光の降り注ぐ季節となりました。一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。在校生一同今日のこの日を待ちわびていました。在校生を代表してお祝い申し上げます。これからの学校生活を一緒によりよいものにしていきましょう。
 さて、私からは、この場をお借りして、「これからの学校生活をどのように過ごしていくか」について、一つの提案をさせていただきます。どうぞ保護者の皆さんも、「もしこの学校に入学したら」と仮定してお聞きください。
 皆さんはこの「千登世橋中学校」をどのくらい知っているでしょうか。これから生活を始める皆さんがこの学校を知らないことはある程度当たり前かもしれません。
  「千登世橋中学校」の「千登世橋」は学校の前の坂の上にある「千登世橋」に由来します。皆さんは「千登世橋」を漢字でかけますか。「千登世橋」は困ったことにパソコンで変換をしようとするとまず出てこない言葉です。授業でパソコンをつかって「千登世橋」というフレーズを使う際、よく困ります。また、あの「千登世橋」には階段があるのですが、意外と急で、雨の日は滑りそうで怖いものです。
 それでは、この「千登世橋」の「千登世」という言葉にはどのような意味が込められているのでしょうか。また、どうしてこの漢字を当てはめ、このような名前になったのでしょうか。
 みなさんはこの「千登世」と言う名には、どのような思いが込められていると考えますか。
 漢字として分解すると、「千登世」は、大きな数である「千」、登ると言う意味の「登」、世の中という意味の「世」の三つの漢字で構成されています。つまり、繋げて読むと「大きな」「のぼる」「世の中」、すなわち「大きな世の中に向けて登っていく」という意味になると思います。つまりここ、千登世橋中学校は、「大きな世の中に登っていくための中学校」と考えられます。
 実は、坂の上の「千登世橋」は漢字は変化していますが、歌にもなっています。その歌の内容は、主に「別れ」です。皆さんはいずれこの学校に別れを告げます。この入学式に言うべきことではないかと思いますがあえて言わせていただきます。これからの皆さんの中学校生活3年間は決して長くありません。今、私達は3年生になりましたけれども、本当にあっというまでした。その貴重な3年間を、皆さんが卒業した先の大きな社会へ登っていくための「3年間」?にしてほしい。中学校生活を終えてもなお、「あのときの三年間があったから今の自分がある」と思えるような3年間にして欲しい。それが私からの提案です。
 これからの中学校生活の三年間は頑張るための環境が整っています。委員会、係活動、部活動、運動会、千登中祭、更には習い事に取り組める環境、そして皆さんの隣りにいる友人。全員が何かしらの頑張るための機会を持つことができます。これからの中学校生活は「子供」と「大人」の狭間の三年間です。まずはこの一年、そしてその先の2年を皆さんで作っていきましょう。皆さんの後ろにいる先輩方はみなさんが頑張るためなら全力で協力をしてくれます。安心してこれからの毎日を送っていきましょう。改めて、ご入学おめでとうございます。
 最後にご臨席の皆さんの健康をお祈りし、歓迎の言葉とさせていただきます。

4月1日 入学式2

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式場は厳粛な雰囲気の中、式は進んでいきます。
教職員の紹介もありました。

4月7日 入学式1

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本日は天候にも恵まれ、無事、入学式を挙行することができました。
教室に入ると、上級生からの歓迎のメッセージ。
生徒会役員の制作したムービー。
机の上にはたくさんの教科書。

小学校時代とは違うたくさんの生徒たち。

今日から新しい学校生活が始まります。
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豊島区立千登世橋中学校
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