最新更新日:2024/09/20
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修学旅行10

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3日目の朝です。
なんとか天気ももちそうです。

修学旅行9

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2日目の宿に到着しました。
初日とはまた違った趣です。

到着するなら、早速宿の方にインタビューさせていただいている班が複数ありました。
宿の方も親切に対応してくださいました。

初日はラフティングを軸とした自然体験学習をし、2日目は黒部ダム見学による自然を利用した人類の歴史を学びました。
明日は金沢の都を巡ります。

修学旅行8

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雪の大谷

都会ではここまで雪が積もることもないので、都会から離れたことを実感した。

いやもう、大きかったです。

北陸だからこそ楽しめる場所だった。
さらに、もっと何かあるかと期待をしすぎた。
一面、壁のみだった。

雪がこれだけ積もると、固くなるんだなぁ。

修学旅行7

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現在、昼食中です。
早く食べ終わった生徒が、試験勉強を始めていました。
すごいね。

黒部ダムの感想

高かった。

昔は技術も発達していなかったのに、人の力だけでこれを作り上げたことに驚いた。

ダムの水が溜まっていたところを見て、元々はそこには土地があり、緑があり、そうしたものが全て水没したのかと思うと、そこに思いを馳せると何とも言えない気持ちになった。

修学旅行6

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2日目です。
今日は黒部ダムの見学、雪の大谷の見学です。

300メートルもの高さ、大きさに、言葉を失いました。

まだ雪もたくさん残っていて、スキーヤーもいて、驚きました。

造られた時代、電力が不足し大変だった時代に、工事に携わった方々の大変さを感じて、心の底から感動しました。

あんな巨大で壮大なものを、犠牲もだしながら作り上げたことに驚いた。

修学旅行5

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宿につき、1日目の活動が終わります。

今日の感想

ガイドさんが優しく、今までできなかった体験ができてよかった
宿は、お風呂が暖かいのと冷たいののふたつが用意されていて、部屋もとても綺麗でよかった。

個人では行かないようなものに行事で行けてよかった。
ガイドも一生懸命楽しさを伝えてくれてよかった。

波が立っているところにわざと行ってくれて、面白かった。
ガイドさんも漕ぎ方などわかりやすく教えてくれた。
温泉最高。

ガイドさんの体当たりの盛り上げ(飛び込み)がすごかった。アンコールされてた。
宿は、食堂が綺麗でびっくり。

宿のおかわりが、とても親切だったのが感動した。

ラフティングは、ミッションが成功した時にみんなでオールを掲げて「オー」とやるのですが、それが年度の初めの集団形成時期にやれて、意義深いものだと感じた。学校でやっているエンカウンターみたいな感じがしてよかった。

修学旅行4

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ラフティング体験

とても揺れたので、アトラクションの気分でした。スリルもあってよかった。

とても楽しく、途中で波が強く出た時、リアクションが面白かった。

(怪我したため、ラフティングをせず)石磨きをしていた。
意外と面白かった。

川下りは都会では味わえないことでよかった。
普段、ふざけている友達の違う面を見られた。

前進する時、息を合わせなくてはならないのですが、本当に息の合う瞬間を体験できたのがよかった。

仙人と呼ばれる名人がいて面白かった。フォッサマグナも実際に見られて、勉強していたことを実際に目の当たりにできてよかったです。

修学旅行3

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白馬ライオンアドベンチャーでのラフティング体験を行いました。

皆一様に笑顔です。
通常の修学旅行ではなかなかない体験ですね。

修学旅行2

生徒の声

G
係の仕事に責任感を持ってやりたい
S
節度を持って楽しみたい
K
何年経っても記憶に残るような旅にしたい
N
班長なので、責任持って、かつ楽しみたい
S
なんだろ。ラフティングが楽しみです。
K
すごく楽しみです。

一般車両での修学旅行で、少し心配していましたが、とてもマナー良く乗車しています。

修学旅行1

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予定通り出発しました。

現在新幹線です。

出発前にも、また新幹線の車中でも勉強している人がいます。
三年生ですね。

長野に着いたら、ラフティングです。

5月7日 土曜公開講座 生徒会朝礼

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生徒会朝礼が行われました。
役員と、委員会の認証式も同時に行いました。


生徒会役員会から
ウクライナへの募金、多額のご協力ありがとうございました。
また、あいさつをしっかりやっていく、挨拶運動をおこなっていきます。
よろしくお願いします。


5月6日 修学旅行荷物送付

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修学旅行の荷物を送りました。
GW明けではありましたが、ほとんどの生徒が時間通り行動できていて、意識の高さが窺えました。
大きな荷物を抱えての登校は大変そうでした。
帰りも配達してもらいます。
学校には翌日に荷物がつく予定です。

5月2日 離任式

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離任式が行われました。
昨年までお世話になった先生方との、ひとときの再会です。

生徒たちも、お世話になった先生方に感謝の意を伝えました。

4月13日 修学旅行事前学習

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修学旅行の事前学習を行いました。
行き先について、持ち物について、班行動について。

特に持ち物については今度の保護者会でもお伝えいたしますが、濡れても良い靴が必要です。
ご準備ください。

さて、班行動のコースを考えることは、この3年間でほとんどなかったことです。
例年であれば1年次から順に経験を積んできていたことが、この学年はできませんでした。
ようやく、こうした活動に着手できる状態になりました。

無事終えられるよう、準備を整えております。

4月12日 3年学活(権利の熱気球)

人間が持つ様々な「権利」のうち、わたしは、あなたは、なにを重要視しているのだろうか。
人それぞれの価値観について見つめ直すアクティビティを行いました。


・自分は生きることも大事だが、それと同じく尊厳も大事にしていた。
・みんなの考えを聞いて、それぞれ大切にしているものが違うんだなと思った。
・全員、思ったよりもお小遣いを重要視していなかった。旅行に行けなくてもいいと考える人が多いのは、ここが都会で旅行以外の娯楽が溢れているからかなと思った。
・違いを認めることは、自身の理解範囲を広げ、コミュニケーションの幅をも広げることができるのでははないかとかんがえた。
・自分は少数派だったけど、きちんと自分の意見も主張することが最適解につながると思った。

4月8日(3) 3年学級開き

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教室に戻って学級開きです。

エンカウンターを行いながら、代表委員や班長を決めていきます。
さっそく来週は席替えです。
気がつけば修学旅行直前。
修学旅行が終われば、中間テストです。

4月8日(2) 3年学年集会

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始業式、入学式とイベント目白押しでようやく8日に学級開きが行われました。

まずは学年集会から。
今年は、いよいよ「華」を咲かせる時期に来ました。

進路について、最高学年として、さまざまな話題の後は恒例のエンカウンターです。
3年生ともなると、すっと順応して活動できています。
環境に応じて対応できる力がとてもついてきた生徒たちだなあと感心しました。

4月8日 全校朝礼

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全校朝礼です。
全校生徒が初めて一堂に会しました。

生徒会役員の司会で進められます。

校長先生からは、「中学では大人扱いしていく」ということを。
生活指導主任からは中学生としてのふるまいについて話がありました。

4月7日 入学式3

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新入生の誓いの言葉、生徒会長による歓迎の言葉が交わされます。
上級生に尋ねると、代表生徒の立派さにびっくりしたとのこと。
新入生のみなさんには期待できそうですね。
生徒会長のふるまいは流石の一言。
原稿を一度も見ないであれだけの話をするのですから大したものです。
そして最後は校歌合唱。
体育館を歌声で埋め尽くしました。
上級生のたしかな存在感を感じ取ってくれたことでしょう。


生徒会長 歓迎の言葉

 暖かい光の降り注ぐ季節となりました。一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。在校生一同今日のこの日を待ちわびていました。在校生を代表してお祝い申し上げます。これからの学校生活を一緒によりよいものにしていきましょう。
 さて、私からは、この場をお借りして、「これからの学校生活をどのように過ごしていくか」について、一つの提案をさせていただきます。どうぞ保護者の皆さんも、「もしこの学校に入学したら」と仮定してお聞きください。
 皆さんはこの「千登世橋中学校」をどのくらい知っているでしょうか。これから生活を始める皆さんがこの学校を知らないことはある程度当たり前かもしれません。
  「千登世橋中学校」の「千登世橋」は学校の前の坂の上にある「千登世橋」に由来します。皆さんは「千登世橋」を漢字でかけますか。「千登世橋」は困ったことにパソコンで変換をしようとするとまず出てこない言葉です。授業でパソコンをつかって「千登世橋」というフレーズを使う際、よく困ります。また、あの「千登世橋」には階段があるのですが、意外と急で、雨の日は滑りそうで怖いものです。
 それでは、この「千登世橋」の「千登世」という言葉にはどのような意味が込められているのでしょうか。また、どうしてこの漢字を当てはめ、このような名前になったのでしょうか。
 みなさんはこの「千登世」と言う名には、どのような思いが込められていると考えますか。
 漢字として分解すると、「千登世」は、大きな数である「千」、登ると言う意味の「登」、世の中という意味の「世」の三つの漢字で構成されています。つまり、繋げて読むと「大きな」「のぼる」「世の中」、すなわち「大きな世の中に向けて登っていく」という意味になると思います。つまりここ、千登世橋中学校は、「大きな世の中に登っていくための中学校」と考えられます。
 実は、坂の上の「千登世橋」は漢字は変化していますが、歌にもなっています。その歌の内容は、主に「別れ」です。皆さんはいずれこの学校に別れを告げます。この入学式に言うべきことではないかと思いますがあえて言わせていただきます。これからの皆さんの中学校生活3年間は決して長くありません。今、私達は3年生になりましたけれども、本当にあっというまでした。その貴重な3年間を、皆さんが卒業した先の大きな社会へ登っていくための「3年間」?にしてほしい。中学校生活を終えてもなお、「あのときの三年間があったから今の自分がある」と思えるような3年間にして欲しい。それが私からの提案です。
 これからの中学校生活の三年間は頑張るための環境が整っています。委員会、係活動、部活動、運動会、千登中祭、更には習い事に取り組める環境、そして皆さんの隣りにいる友人。全員が何かしらの頑張るための機会を持つことができます。これからの中学校生活は「子供」と「大人」の狭間の三年間です。まずはこの一年、そしてその先の2年を皆さんで作っていきましょう。皆さんの後ろにいる先輩方はみなさんが頑張るためなら全力で協力をしてくれます。安心してこれからの毎日を送っていきましょう。改めて、ご入学おめでとうございます。
 最後にご臨席の皆さんの健康をお祈りし、歓迎の言葉とさせていただきます。

4月1日 入学式2

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式場は厳粛な雰囲気の中、式は進んでいきます。
教職員の紹介もありました。

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豊島区立千登世橋中学校
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