最新更新日:2024/11/10 | |
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7月6日 道徳 畏敬の念生徒の声 ・受け継がれていくものと聞いて、私は「世界」だと思った。心に、記憶に響き、触れることのできるものは、わたしたち人間が残していく文化であり、また人間が残していく子孫、科学の知識、礼儀作法など、今ある世界は過去から受け継がれてきたものだと感じた。 ・サグラダファミリアは140年以上も建築され続けてきていて、人間の命はちっぽけな感じがするけれど、その140年にわたる歴史の中でたくさんの人が関わり同じような気持ちで携わってきて、ここまできたと思うととても感動するし、その携わる一人として外尾さんやガウディさんも夢のようで嬉しく思っているのではないかと感じた。 6月27日 朝礼 集団下校班確認また、集団下校班の確認を行いました。 次回の避難訓練ではもう一段階、訓練の強度を上げていきます。 6月16日 進路説明会基本的な進路に対する情報の説明です。 今年度の要項はまだ都から発表されていませんので、最新情報は順次お知らせいたします。 お忙しい中沢山の保護者の皆様にお集まりいただきました。 ありがとうございました。 6月13日 1年数学
中1の数学の授業では、「正負の数」の乗法を頑張っているところです。
今日の授業では、生徒たちはうきうきしてとりくんでいました。 指導しているこちらも嬉しくなった一日でした。 分数がどんどん消えていく様子が楽しいようです。 さて、2週間後は初めてのテストですね。 小学校までとは違って、まとまった範囲のテストです。 毎日の授業を今日のようにアクティブに受けてほしいです。 6月11日 土曜授業と献血呼びかけボランティアお越しくださいました保護者の皆様、どうもありがとうございました。 さて、地域の呼びかけに応えて、目白駅前で献血の呼びかけを行いました。 「献血のご協力よろしくお願いします」の声が響き渡っていました。 6月10日 教育実習終了最後の週には道徳の授業と、進路学習でもお話をしていただきました。 道徳は「勤労」について。 働くということはどういうことなのでしょうか。 ホスピスでの例をもとに、働くことの意義について考えを深めました。 進路学習としてのお話では、お二人の中学卒業後の歩みについてお話ししていただきました。 お二人とも独特の経緯をお持ちで、生徒たちも興味を持って聞いていました。 3週間があっという間に過ぎていったようで、生徒たちにとっても学びの深まる期間でした。 6月9日 1年生の授業今回は授業の様子をごらんください。 英語はスピーチの発表。 国語は文法。 社会はグループワークを行なっていました。 6月7日 教育実習生奮闘中お二方とも、とても熱心に教育に携わっています。 そのうちの一人が研究授業を行いました。 また、もうお一人は明日、研究授業を行います。 生徒たちも、応援する気持ちを持ちながら、自分の学びもしっかり深めようとしています。 研究授業にお越しくださった大学の先生からは、本校の生徒の良さを指摘していただきました。 あいさつができる。 そして、授業に対する姿勢がよい。 とくに、話し合い活動で考えを深めるときに、自分ごととして主体的に学びに参加している。 そのようなお言葉をいただきました。 うれしいですね。 6月2日 道徳(生命尊重)人間の組成は60,000円に満たない。 しかし、自分の大切な人に値段をつけようとすると億とか兆とか、そういう単位が飛び交う。 その差はなんなのか。 また、人によって価値は違うのだろうか。 成分とその人との間には、感情がある、愛情がある、思い出がある、などの意見。 人によって価値が違っていいかと聞くと、良いと言う人とだめだと言う人に分かれました。 実際のところ、自分に近しい人の方が自分にとって大きな存在となるでしょう。 ですから、生徒たちからも嫌な奴は価値が低いという発言が出ます。 では、嫌な奴という「物差し」は万人に共通する物差しなのか。 そう問い返すと、考え込みます。 自分から遠い世界のことにはつい思慮が及ばなくなりがちですが、成長するに従って、自分の範囲を広げていってほしいなと思いました。 5月25日 一斉中央委員会本校の中央委員会は小グループによる話し合いが盛り込まれ、活発な意見交換が行われます。 さながら、大人の研修会のようです。 5月23日 朝礼生徒会長はオールメルと25周年にむけてのエンブレム募集の話がありました。 自分だけは、と思っている生徒が少数いると、全体のルールとして定められてしまい、生きにくい環境が出来上がっていきますね。 それぞれの生徒のモラルがきちんと保たれていると、住みやすい学校が作られていくでしょう。 表彰は剣道部でした。 そして、今日から3週間教育実習生が来ています。 よろしくお願いします。 5月20日 今週の道徳一つは「礼儀」。もう一つは「感謝」です。 柔道選手を例に、礼儀を尽くすことの背景にはどんな思いがあるのかを考えました。 感謝の題材のほうでは、部活動を例に、自分が何に支えられているのかを考えました。 5月16日 議案者討議学校がより学びやすくなるといいですね。 修学旅行12班行動を終え、観光物産館に集まる生徒たち。 トラブルもありながら、なんとか乗り越えた様子。 帰りはほぼ予定通りとなりそうです。 修学旅行11金沢の都を巡る今日は、短大生によるガイド付きのツアーで始まります。 修学旅行10なんとか天気ももちそうです。 修学旅行9初日とはまた違った趣です。 到着するなら、早速宿の方にインタビューさせていただいている班が複数ありました。 宿の方も親切に対応してくださいました。 初日はラフティングを軸とした自然体験学習をし、2日目は黒部ダム見学による自然を利用した人類の歴史を学びました。 明日は金沢の都を巡ります。 修学旅行8都会ではここまで雪が積もることもないので、都会から離れたことを実感した。 いやもう、大きかったです。 北陸だからこそ楽しめる場所だった。 さらに、もっと何かあるかと期待をしすぎた。 一面、壁のみだった。 雪がこれだけ積もると、固くなるんだなぁ。 修学旅行7早く食べ終わった生徒が、試験勉強を始めていました。 すごいね。 黒部ダムの感想 高かった。 昔は技術も発達していなかったのに、人の力だけでこれを作り上げたことに驚いた。 ダムの水が溜まっていたところを見て、元々はそこには土地があり、緑があり、そうしたものが全て水没したのかと思うと、そこに思いを馳せると何とも言えない気持ちになった。 修学旅行6今日は黒部ダムの見学、雪の大谷の見学です。 300メートルもの高さ、大きさに、言葉を失いました。 まだ雪もたくさん残っていて、スキーヤーもいて、驚きました。 造られた時代、電力が不足し大変だった時代に、工事に携わった方々の大変さを感じて、心の底から感動しました。 あんな巨大で壮大なものを、犠牲もだしながら作り上げたことに驚いた。 |
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