最新更新日:2024/11/10 | |
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9月17日 ボッチャ大会パラリンピックでも盛り上がりましたね。 しかし、なかなか力加減が難しい。 実際にやってみると、選手との差を感じます。 下は終わった後。 自主的にボールの消毒と片付けを。 すばらしいですね。 9月15日(2) 1年授業(国語、英語、数学)長年掲載されている作品です。 生徒たちは発表を前提にグループワークをしています。 英語でもグループワークに入るところのようです。 まずは個人作業。 数学は比例について。 少人数での授業です。 9月15日 2年英語懐かしい作品ですね。 can や 過去形など、英語の知識もしっかり要求されます。 9月14日 2年国語テーマは「水曜日の6時間目に授業を一時間増やすとしたら、何の授業を行うべきか」 まずは生活班で情報を調べてから、別々のブループに分かれて議論します。 タブレットで根拠を調べる人、アイディアをどんどん出す人、ノートに書き出す人、話をまとめる人……。 チーム内で何をすべきか、判断して動くことも求められます。 9月13日(2) 2年授業(国語、理科)様々な立場を経験して多角的な視点の獲得を目指しています。 生徒たちは「話すこと」が得意なようです。 3枚めは理科です。 黒板にみっちり書かれた板書。 タブレットを使いながら真剣な姿勢が見て取れます。 9月13日 学活エンカウンター自分本位ではなく、話を聞くということはなかなか難しい。 今までの話し方、聞き方を言語化して自己を振り返りました。 9月8日 道徳生徒の声 テストで悪い点ばかり取ってストレスが溜まってスマホ使ってしまった。母に取り上げられるまで気づかなくなってしまっていたのが恐ろしいと思った。 夏休み中にスクリーンタイムが長くなっていたことに気付きました。 自分もゲームにハマっていて、教材にアドバイスすることが憚られた。 他の趣味をもったり、生活に影響のないようにしていきたい。 9月7日(火) 2年国語 手紙の書き方国語では社会人としての手紙の書き方を習得する時間があります。 中学生の多くは「拝啓」「敬具」のような言葉を用いたことがありません。 時候の挨拶?どう書くの? 相手を気遣う言葉って? 実際に書きつつ、マナーを守った手紙を書けるようにしていきます。 9月2日 Chromebook活用初期設定を済ませ、本日は家で配信のテストを行います。 画像は1年生です。 初期設定に苦心しながらなんとか作業を完了しています。 7月21日(3) 一斉中央委員会今後の取組のための改善策を考えています。 未だ続くコロナの環境で、自分たちが活動できる場面を考え、学校生活の充実を図っています。 7月21日(2) 授業の様子2家庭科は食品の分類をしています。 適切に分類できましたか……? 英語は被服室で自己紹介スピーチを行っています。 7月21日 授業の様子比例・反比例の学習をしています。 y=3x+2 のとき、xがー6からー2まで増加するとき、yはどうなるか。 7月19日(3) 2年制の授業(数学)本日は「夏休みの宿題のやり方」。 もう夏休みも間近。 こうした長期休暇中の学習に関しても事前指導を行っています。 7月19日(2) 3年生の授業(2)技術室では金属加工の授業が行われています。 取材にはいっても、脇目もふらずに打ち込んでいます。 7月19日 3年生の授業動画を見つつ、英語の授業が行われています。 NASAの話題です。宇宙に関わる授業でしょうか。 社会 キューバ危機 近現代史は難しいですね。 7月15日 総合 移動教室事前学習(2年)本日はその事前学習として、成田空港についての学習を行いました。 場所はどこにあるのか。 どんな人が利用しているのか。 どんな仕事があるのか。 貿易額は? 航空機はどれくらい離発着しているのか。 さて、成田空港はどんな役割を果たしているのだろうか。 現地を知り、イメージを膨らませていきます。 7月14日 道徳 異なり記念日人は、たとえ家族であっても「異なった」存在である。 そのことに気づいた日について書かれた教材をもとに、「自分が家族の一員として何ができるか」を考えた一時間でした。 生徒の意見 「耳のことだけでなく、人と人とは違う点が多い。だから衝突したり、勘違いをしたりする。だから知らない他者のことを知る努力をしたり、相手の立場にたってみて一度考えてみたりするべきだと思う」 「自分にできることが他人にできるとは限らない。その逆もまた同じ」 「一人ひとり違う個性があるのだからこそ、支え合って生きていくのだと思った」 「家族が困っているときに頼られる存在になろうと思った」 「たとえ家族であっても、理解し、理解されようとする努力が必要だと思った」 「家族にとって、私の存在が癒しになってくれたらいいのに」 「私の父は面白い話をよくしてくれる。私はそれが面白いのだけど、母はわからなくて面白くないらしい。私は母に笑ってほしいので、父の話の面白さを解説したい。そして、一緒に笑いたい」 「家族がつらそうなとき、自分が寄り添える存在でありたい」 「家族が少しでも楽できるようにてつだいをしていきたい」 「場合によっては一人にしてあげることも大事なのだと思う」 一部の意見を取り上げました。 生徒たちは自分のこととしてよく考えていたと思います。 7月9日 2年副委員長会議委員会として「こんな活動をしています」「2学期に向けて」など学年の生徒に向けてのメッセージを伝えます。 こんなときにもタブレットが活用されています。 7月7日 防災ジュニアスタッフ(第1回)総勢42名がスタッフの募集に応えてくれました。 来週からの午後、面談の裏で活動を始めます。 本来30名定員のところ、これだけの生徒が来たことはうれしい誤算です。 本校の生徒がボランティアとして活動しようという意欲を持っていることの顕れでしょう。 来週からの活動を楽しみにしていてください。 7月1日(2) 教え合いで100点満点!(2)一人で学ぶことも重要ですが、せっかくですから集団全体のレベルアップに貢献してみましょう。 その意味では本校の生徒はとても意欲的に活動しています。 |
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