最新更新日:2024/11/10 | |
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12月17日(1)主催は、生徒による実行委員会です。 リモートで各教室に放送しました。 まず第一に、130人近くの生徒が一斉に動くということ。 ばらばらの気持ちではなく、行事成功に向けて動いてほしいこと。 行事のスローガンは「5G」。 各生徒の自立を促すものでした。 中心となって働いている実行委員会。 そして各係の長がそれに続きます。 そこに、その他一般の生徒がついていく。 船のオールの漕ぎ手は多いほうが推進力が高いのです。 どこまで進むことができるでしょうか。 吹奏楽部 アンサンブルコンサート最大6人での演奏と、最後は全員による演奏で締めくくりました。 学年別のグループと、1月にアンサンブルコンテストに出場する1・2年生の混成チームの演奏でした。 最後の全員の合奏は迫力があり、拍手をしながら楽しむことができました。 今年度は秋の千登中祭がなかったので、吹奏楽部の生の演奏を聴くことができて、 良い時間を過ごすことができました! 吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。 家庭教育講座追加申込受付中
オンライン上映会『ずっと、いっしょ。』
まだ余裕がありますので、ご覧になっていただける方は、是非お申込みください。 17日(金)まで受け付けます。 12月15日(2)ありがとうございます。 今日のあるクラスの授業中、男子生徒が 「なんか、本当に勉強しにいくみたいだ」 とつぶやいていました。 すかさず 「勉強しに行くんだよ!」 とつっこみが入ります。 生徒全体に、実行委員の「全員で成長して帰ってきたい」という願いが、徐々に浸透してきているのかなと感じました。 12月15日(1)その工事に携わってくださっている方々に、有志がメッセージを書いています。 3年生のある男子生徒は 「自分たちは今年度で卒業する。その卒業にあたって、きれいな校舎を見ることができてうれしい。校舎に負けない、身も心もきれいな学校を作っていきたい」 と語ってくれました。 12月14日(3)今日はいつもよりも寒かったのですが、残って仕事をしてくれています。 12月14日(2)本日、持ち帰った生徒もいます。 12月14日(1)今学期最後の授業となります。 進捗状況はいかがでしょうか。 12月13日(6)ある程度自由度のある学習環境において、とても真摯に課題に向き合っているようです。 12月13日(5)本校の校歌は斉唱ではなく合唱。 とても珍しい校歌です。 難しい校歌ですが、ぜひ歌いこなしてほしいものです。 12月13日(4)漢文です。 返り点について学習しています。 「登山」にレ点をつけ「登レ山」と書かれた板書に、 「登れ!山!」と答えた生徒が。 そう思っちゃいますよね。 12月13日(3)アフリカの生活について学習しています。 12月13日(2)「箱根駅伝に挑む」 青山学院大学の駅伝連覇を例に、どのような意識や行動の改革が目的の達成に寄与したのかということについて考えます。 そして、他人ごとでは終わりません 自分たちであればどのようなミッションがあり、その達成にはどのようなことが必要であるかを考えました。 12月13日(1)各専門委員長が連絡をします。 みな、事前の準備に余念がありません。 生徒会役員は1年生が全校生徒前でしゃべりました。 単純な連絡にとどまらず、聞き手の反応を見ながら言葉を変化させる、とても熟達した話し方でした。 表彰は3年生の「税の作文」です。 4名の生徒が表彰されました。 12月10日(3)NHK for schoolの映像をもとに基礎的な知識を深め、さあ実践です。 笑顔のこぼれるインタビュー実践になりました。 12月10日(2) 2年移動教室係会何度目かわからないこの会議ですが、思い出すためにも、また新しく変更されたことを確認するためにも必要な会議です。 何度も延期を余儀なくされての今回の移動教室です。 生徒たちもようやく実現できそうなこの状況を喜んでいるようです。 12月10日三者面談も本日が最終日です。 3年生は進路関係の最終確認だったかと思います。 中学校生活最後の三者面談でしたね。 1、2年生は今年度最後の三者面談でした。 とりわけ2年生は来年度に向けての話が大部分を占めていたのではないでしょうか。 学習に対する向き合い方が変化してくるのもこの時期です。 家庭学習が増えたというご家庭の話も伺います。 成績に対して危機感を募らせる話も伺いました。 1年後、どんな面談をしているでしょうね。 12月8日人は大自然を目の当たりにしたとき、自然と畏敬の念を胸に抱くものだ。また、自然災害であったり、宇宙であったり、生命の神秘であったり、学問であったり、人の感情であったり、AIの進化であったり、人間の小ささを感じさせるものが世の中にはたくさんあります。昨今の新型コロナウィルスの猛威もまた、我々のコントロールしえないものである。 それらの人知を超えたものに対して、どのように向き合い、ふるまうのか。 そうしたことについて考えた一時間でした。 私は、受け止めることが大事だと考えた。自然環境はがんばったところでコントロールできるわけではなく、気まぐれで起こることなので、受け止めつつも、それが起きたらを考える。しっかりと受け止めていくことが大事なのだと思う。 対策しながら生きていくしかないと思う。 私たちは無力なものだ。学び、対策などして進化していかなくてはならない。 今まで、地球が誰のものだとか、なぜ私たちが小さいかなんて考えたこともなくて、ただただ今が当たり前だと思っていた。でも今日、大木さんの話を読んで、アリと自分たちと共通点を見出した。地球という大きな存在に対して、わからないことでも知ろうとしたり、小さいことに目を向けることが大切なのだと思う。 12月6日(2)エンカウンターの活動です。 移動教室で「困った」ときにどのように助けを求めればよいのか。 ロールプレイで体験しました。 12月6日 生徒会朝礼委員会からの連絡に始まり、各種表彰まで行われました。 |
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