最新更新日:2024/11/10
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12月13日(3)

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1年生社会
アフリカの生活について学習しています。

12月13日(2)

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2年生は、1時間目が道徳でした。
「箱根駅伝に挑む」

青山学院大学の駅伝連覇を例に、どのような意識や行動の改革が目的の達成に寄与したのかということについて考えます。
そして、他人ごとでは終わりません
自分たちであればどのようなミッションがあり、その達成にはどのようなことが必要であるかを考えました。

12月13日(1)

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全校朝礼です。
各専門委員長が連絡をします。
みな、事前の準備に余念がありません。
生徒会役員は1年生が全校生徒前でしゃべりました。
単純な連絡にとどまらず、聞き手の反応を見ながら言葉を変化させる、とても熟達した話し方でした。

表彰は3年生の「税の作文」です。
4名の生徒が表彰されました。

12月10日(3)

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「千登中生の知らない世界」と題された職業新聞づくりのために、インタビューの方法について学んでいます。
NHK for schoolの映像をもとに基礎的な知識を深め、さあ実践です。
笑顔のこぼれるインタビュー実践になりました。

12月10日(2) 2年移動教室係会

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木曜日(昨日)、2年生は係会議を行いました。
何度目かわからないこの会議ですが、思い出すためにも、また新しく変更されたことを確認するためにも必要な会議です。

何度も延期を余儀なくされての今回の移動教室です。
生徒たちもようやく実現できそうなこの状況を喜んでいるようです。

12月10日

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英語、理科、社会の授業の様子です。

三者面談も本日が最終日です。
3年生は進路関係の最終確認だったかと思います。
中学校生活最後の三者面談でしたね。

1、2年生は今年度最後の三者面談でした。
とりわけ2年生は来年度に向けての話が大部分を占めていたのではないでしょうか。
学習に対する向き合い方が変化してくるのもこの時期です。
家庭学習が増えたというご家庭の話も伺います。
成績に対して危機感を募らせる話も伺いました。

1年後、どんな面談をしているでしょうね。

12月8日

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道徳 畏敬の念

人は大自然を目の当たりにしたとき、自然と畏敬の念を胸に抱くものだ。また、自然災害であったり、宇宙であったり、生命の神秘であったり、学問であったり、人の感情であったり、AIの進化であったり、人間の小ささを感じさせるものが世の中にはたくさんあります。昨今の新型コロナウィルスの猛威もまた、我々のコントロールしえないものである。
それらの人知を超えたものに対して、どのように向き合い、ふるまうのか。
そうしたことについて考えた一時間でした。

私は、受け止めることが大事だと考えた。自然環境はがんばったところでコントロールできるわけではなく、気まぐれで起こることなので、受け止めつつも、それが起きたらを考える。しっかりと受け止めていくことが大事なのだと思う。

対策しながら生きていくしかないと思う。
私たちは無力なものだ。学び、対策などして進化していかなくてはならない。

今まで、地球が誰のものだとか、なぜ私たちが小さいかなんて考えたこともなくて、ただただ今が当たり前だと思っていた。でも今日、大木さんの話を読んで、アリと自分たちと共通点を見出した。地球という大きな存在に対して、わからないことでも知ろうとしたり、小さいことに目を向けることが大切なのだと思う。

12月6日(2)

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SOSを伝えよう
エンカウンターの活動です。

移動教室で「困った」ときにどのように助けを求めればよいのか。
ロールプレイで体験しました。

12月6日 生徒会朝礼

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生徒会朝礼が行われました。
委員会からの連絡に始まり、各種表彰まで行われました。

12月3日(2)

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理科
眼球の働きについて
ピントがあうことや立体的に見える仕組みを学んでいます

家庭科
週に1回しかない中で、毎時間もりもり活動しています。

12月3日

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書き初めの季節となりました。
冬休みに課題がでます。

ひらがなの「の」は毎年生徒が苦労しています。

11月29日 道徳 自然愛護

富士山で働く人々の姿から、自然愛護について学びました。

生徒の感想から

・他人がやっているから自分もやっても大丈夫という考えをもってしまうと、そんな人達がどんどんでてきてしまって、周囲に迷惑になってしまう。
自分には環境問題は関係ないと考えていても、本当は関係している。ゴミを捨てるだけでたくさんの自然や生物、果ては自分たちにも関わってくることを認識した。

・「富士山の〜」と聞いてしまうと、自分とは違う遠い世界の話のように聞こえる。しかし、その中でゴミ問題と聞くと普段の生活にも関わるものだとかんがえた。特に、私生活ではゴミの捨て方にマナーがない場合、他の人の生活に影響してしまうことが考えられる。富士山でのことを取り上げられるのと同じくらい、身の回りのことも大きな問題だと思った。

・話し合いをしたら、皆一度は金がかかることが話題になった。やはり人間は金がかかることは嫌いなのだろう。そのせいで、ゴミ問題はなかなか解決しないのかもしれない。

・普段人通りの少ない場所では、どの地域の人も少しくらいならと気を緩めてしまう。私もたまにばれないだろうとか誰かがひろってくれるだろうとか考えが頭をよぎることがある。だが、こういう一人ひとりの考えが環境破壊を早めてしまうのだと今回の授業で考えた。

11月25日

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2年国語は文法「助詞・助動詞」です。

国語は得意!でも文法は……という生徒も少なくありません。
ようするに、ルールを知らずに日本語を操っている状態ですね。

とはいえ、聞き慣れない言葉が頻出し、苦手意識が生まれやすいのも確か。
学年末考査まで余裕を持って取り組みます。

11月24日 道徳

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国際理解
道徳の項目ですっと腹に落ちにくいものとして、国際理解と畏敬の念あたりが挙げられます。
そのうちの一つの国際理解。
違うものに対してどのように理解を深めていくのか。
日本とトルコとの関係から考えました。

・目の前で困っていたとき外国籍の人だったり他人だったりしたら、どうコミュニケーションをとっていいかわからなくて動けないかも。
・かつて日本もトルコも自分のことを第一に考えずに相手のことを考えていた。その気持ちがあることがすごいと思った。
・こうした歴史があることを自分たちが知っていくことが大事なのだと思う。一方、現代社会では善意だけではうまくいかないこともある。先入観とか、利害関係とか、そういうものが複雑に絡んでいる。
・その場になってみないとわからないけれど、人を助けなくてはという思いは多くの国でも共通することなのではないだろうか。相手のことを考える、知ろうとすることが大事だと思う。

11月19日

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部分月食が観測されましたね。
本校でも、部活終わりの生徒とテンション高めに見ていました。
全国的にこれほどの月食が観測できるのは140年ぶりとか。
次回は65年後だというのですから、スケールの大きな話です。


忌むと言ひて影に当らぬ今宵しも破れて月見る名や立ちぬらん

月を愛した歌人といえば西行の名が挙げられます。
中世、月蝕は忌むべき対象でしたが、西行はそんな月でさえ見たいと思う。
それに対して現代はむしろこぞって月食を見ている。
同じ月見ではありますが、時代によって感じ方も変わるものです。

11月18日

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試験最終日。
直後にもかかわらず、一斉委員会、中央委員会が開かれ、学校全体にために仕事をしている生徒がいます。
社会を動かすために汗を流す人の存在を忘れないようにしたいですね。

11月15日

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試験前日。
1年生は横浜ですね。

2、3年生は期末考査です。
3年生にとっては大事な大事な試験。
2年生にとっても3年生を前にした大きな意味を持つ試験です。
健闘を祈ります。

11月12日 わたしのものさし

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本校の総合の時間で公開授業を行い、他校から多くの先生方がお見えになりました。
テーマは自分と人の見え方を認識することです。
人にはそれぞれ「ものさし」があります。
何を重視するのか。
今回は進路に絡めて、それぞれ重視する項目は何かを考えました。
ひとつは、自分の進路選択の一助とするため。
自分が何を重視しているか、言語化することは重要です。
もう一つは、他者と自分とは違うということを認識するため。
中学校までは、ある意味で「みんなと一緒」です。
でもこの先は違う。
人につられて進路選択をしてはいけませんね。

誰とだって、いつかはさよならをします。
そのときにしっかりと自分の道を歩めますように。

11月10日(3)

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水曜日なので道徳の日でもあります。
「民主主義と多数決の近くて遠い関係」

物事を決めるときには何に気をつける必要があるのでしょう。
生徒たちは、経験から多数決によってうまく決まらなかったり、決まった後に文句を言われたりしたことがありました。
好きな案と、みんなにとって望ましい案との間にはどのような違いがあるのか。
一方、少数派の意見を尊重するあまり話し合いが全く進まなくなった経験もあったようです。
前進しない話し合いもまた苦しいものです。
さあ、どうするか。

そのジレンマを理解し受け入れることこそ、大人への一歩なのかもしれません。

11月10日(2)

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2年生の国語は、昨日研究授業を行いました。
来てくださった先生からは「普段からやっていないとできない学習」「基本的な国語に対する技術が身についていて議論ができている」と評価していただきました。
あなたたちにとっては何気なく行っていることが、実は積み上げられた力の上にあるものだということですね。
2年生にとって中学校生活はあと1年と少し。
どこまで登れるでしょうか。
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