最新更新日:2024/11/10 | |
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12月10日(3)NHK for schoolの映像をもとに基礎的な知識を深め、さあ実践です。 笑顔のこぼれるインタビュー実践になりました。 12月10日(2) 2年移動教室係会何度目かわからないこの会議ですが、思い出すためにも、また新しく変更されたことを確認するためにも必要な会議です。 何度も延期を余儀なくされての今回の移動教室です。 生徒たちもようやく実現できそうなこの状況を喜んでいるようです。 12月10日三者面談も本日が最終日です。 3年生は進路関係の最終確認だったかと思います。 中学校生活最後の三者面談でしたね。 1、2年生は今年度最後の三者面談でした。 とりわけ2年生は来年度に向けての話が大部分を占めていたのではないでしょうか。 学習に対する向き合い方が変化してくるのもこの時期です。 家庭学習が増えたというご家庭の話も伺います。 成績に対して危機感を募らせる話も伺いました。 1年後、どんな面談をしているでしょうね。 12月8日人は大自然を目の当たりにしたとき、自然と畏敬の念を胸に抱くものだ。また、自然災害であったり、宇宙であったり、生命の神秘であったり、学問であったり、人の感情であったり、AIの進化であったり、人間の小ささを感じさせるものが世の中にはたくさんあります。昨今の新型コロナウィルスの猛威もまた、我々のコントロールしえないものである。 それらの人知を超えたものに対して、どのように向き合い、ふるまうのか。 そうしたことについて考えた一時間でした。 私は、受け止めることが大事だと考えた。自然環境はがんばったところでコントロールできるわけではなく、気まぐれで起こることなので、受け止めつつも、それが起きたらを考える。しっかりと受け止めていくことが大事なのだと思う。 対策しながら生きていくしかないと思う。 私たちは無力なものだ。学び、対策などして進化していかなくてはならない。 今まで、地球が誰のものだとか、なぜ私たちが小さいかなんて考えたこともなくて、ただただ今が当たり前だと思っていた。でも今日、大木さんの話を読んで、アリと自分たちと共通点を見出した。地球という大きな存在に対して、わからないことでも知ろうとしたり、小さいことに目を向けることが大切なのだと思う。 12月6日(2)エンカウンターの活動です。 移動教室で「困った」ときにどのように助けを求めればよいのか。 ロールプレイで体験しました。 12月6日 生徒会朝礼委員会からの連絡に始まり、各種表彰まで行われました。 12月3日(2)眼球の働きについて ピントがあうことや立体的に見える仕組みを学んでいます 家庭科 週に1回しかない中で、毎時間もりもり活動しています。 12月3日冬休みに課題がでます。 ひらがなの「の」は毎年生徒が苦労しています。 |
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