最新更新日:2024/11/10 | |
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12月8日人は大自然を目の当たりにしたとき、自然と畏敬の念を胸に抱くものだ。また、自然災害であったり、宇宙であったり、生命の神秘であったり、学問であったり、人の感情であったり、AIの進化であったり、人間の小ささを感じさせるものが世の中にはたくさんあります。昨今の新型コロナウィルスの猛威もまた、我々のコントロールしえないものである。 それらの人知を超えたものに対して、どのように向き合い、ふるまうのか。 そうしたことについて考えた一時間でした。 私は、受け止めることが大事だと考えた。自然環境はがんばったところでコントロールできるわけではなく、気まぐれで起こることなので、受け止めつつも、それが起きたらを考える。しっかりと受け止めていくことが大事なのだと思う。 対策しながら生きていくしかないと思う。 私たちは無力なものだ。学び、対策などして進化していかなくてはならない。 今まで、地球が誰のものだとか、なぜ私たちが小さいかなんて考えたこともなくて、ただただ今が当たり前だと思っていた。でも今日、大木さんの話を読んで、アリと自分たちと共通点を見出した。地球という大きな存在に対して、わからないことでも知ろうとしたり、小さいことに目を向けることが大切なのだと思う。 12月6日(2)エンカウンターの活動です。 移動教室で「困った」ときにどのように助けを求めればよいのか。 ロールプレイで体験しました。 12月6日 生徒会朝礼委員会からの連絡に始まり、各種表彰まで行われました。 12月3日(2)眼球の働きについて ピントがあうことや立体的に見える仕組みを学んでいます 家庭科 週に1回しかない中で、毎時間もりもり活動しています。 12月3日冬休みに課題がでます。 ひらがなの「の」は毎年生徒が苦労しています。 |
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