祇園精舎の鐘の声でお馴染みの平家物語を学習しています。
生徒たちが取り組んでいる課題は「平安時代文学と鎌倉時代文学との比較」です。
文体から、また社会で学んだ知識から、さまざまな角度から違いを見出し、その理由を推測しています。

家庭科では縫い物をおこなっています。
針に糸が通らない！という苦労もしながら、一つ一つ作り上げています。

改善傾向にあるとはいえ、学校では感染症対策としてリモートでの朝礼を行いました。
生徒会長をはじめ、委員会の報告から表彰もリモートです。