畑の先生に教えていただきながら大切に育ててきたジャガイモの収穫を行いました。「大きくなってるかな？」「いっぱいとれるかな？」と期待に胸を膨らませ、いざ収穫！！
「あった！」「ここにもあったよ！」「まだある！」と宝物を見つけるかのようにたくさん掘り当てて、最後にみんなで数を数えると…小さな赤ちゃんジャガイモも合わせてその数２１８個。豊作でした！！

もも組では、オオカミとヤギの引っ越し鬼を繰り返し楽しんでいます。
もも組でやっている引っ越し鬼は、「トントントン」「何の音？」という『あぶくたった』の一部を取り入れたものです。「オオカミだぞ！」という言葉でオオカミはヤギを追いかけ、ヤギは急いでおばあちゃんのお家に逃げます。
子どもたちは、オオカミやヤギのお面を身につけ、「トントントン」「何の音？」のやりとりや、逃げたり追いかけたりすることを楽しみました。