最新更新日:2024/12/25 | |
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2/17 クイズ(1年生)2月17日(水)の給食・生パスタのきのこソース ・ツナサラダ ・牛乳 ・いちご 今日のパスタには、平打ちめんの生パスタ(フェットチーネ)を使いました。もちもちのめんとひき肉たっぷりのミートソースは相性ばっちりでした。 1年生にとっては初めてのサラダでしたが、ツナが入っているため、食べやすく美味しそうに食べていました。 いちごは、福岡県産の「あまおう」でした。まんまるでとても甘いいちごでした。食缶を開けると、子供たちから「おいしそう!」「いちご大好き!」という声があがりました。 2月16日(火)の給食(健康委員会おすすめメニュー2)・スタミナ丼 ・小松菜のみそ汁 ・牛乳 ・レモンゼリー 今日の給食は、健康委員会が考えたメニューです。“要小のみんなが元気になれるメニュー”をテーマに、一人一人が献立を考えました。 今日は6年生の健康委員が考えた『スタミナをつけよう!メニュー』です。 「スタミナ丼」は、栄養バランスをよくするために、野菜と肉をたっぷり入れました。 みそ汁には、ビタミンAやカルシウムが豊富な『小松菜』が入っています。 デザートは、さっぱりとしていて、ビタミンCたっぷりの「レモンゼリー」を組み合わせました。 2/15 体育の学習(3年生)2/15 動物ティッシュケース(5年生)今回は、手縫いで作成しています。完成したら、家で使えますね。 2/15 虹短い時間でしたが、美しかったです。 2月15日(月)の給食・ゆかりご飯 ・ぶりのおろしあんかけ ・三色ごま和え ・にら玉汁 ・牛乳 今日の魚のおろしあんかけには、冬が旬の『鰤(ぶり)』を使いました。衣をまぶして油で揚げたあと、手作りの大根おろしソースをかけました。子供たちにも食べやすく好評でした。 豊島区の方針により、6月の給食再開から現在まで、感染症防止の観点から皿数を減らした形(2食器)で給食を提供させていただきました。ソーシャルディスタンスを保つ、前を向いて静かに食べるなど、引き続き感染予防を徹底した上で、本日より通常給食(主に3食器)を開始いたします。また、サラダやカットフルーツ、手作りゼリーなどの提供も可能となりました。子供たちに、旬の野菜や果物をぜひ味わってもらいたいと思います。 2月12日(金)の給食・ジャンバラヤ ・ほたてのチャウダー ・牛乳 ・ココアプリン 今日の「ジャンバラヤ」と「ホタテのチャウダー」はアメリカの料理です。 「ジャンバラヤ」は、トマトと、唐辛子が入ったスパイシーなご飯です。トマトジュースを入れて炊き込んだご飯に、ウィンナー、鶏肉、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、グリンピースを入れました。 「チャウダー」とは、具だくさんのスープのことをいいます。いつもの給食では、あさりを使いますが、今日はほたてを使いました。 「ココアプリン」は、ピュアココアをお湯で溶き、牛乳、豆乳、生クリーム、砂糖、アガー粉(ゼリーを固めるための粉)を加えて、1つ1つ丁寧にカップに注ぎました。 2月10日(水)の給食・あんかけ焼きそば ・青のりポテト ・牛乳 今日の「あんかけ焼きそば」には、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、えりんぎ、もやし、小松菜、豚肉、いか、えびなどたくさんの具材が入っています。 キャベツは、春と冬に美味しい時期があります。今の時期のキャベツは『冬キャベツ』といい、ずっしりと重く、歯ごたえのあるキャベツです。煮こんだり、炒めたりするのに適したキャベツです。 「青のりポテト」は、子供たちに大人気でした。今日のじゃがいもは、とても甘みが強く青のりとマッチしていました。 2月9日(火)の給食・青菜チャーハン ・魚のチリソース ・牛乳 ・みかん 「魚のチリソース」は、衣をまぶして油で揚げた白身魚(ホキ)の上に、手作りのチリソースをかけました。チリソースは、にんにく、しょうが、玉ねぎ、にんじんを刻んだものにトマトケチャップやトウバンジャンを入れました。低学年でも食べやすいよう辛さを抑えて作っています。 「青菜チャーハン」に入っている緑色の野菜は、『ほうれんそう』です。野菜が苦手な子供たちもきれいに完食していました。 新1年生入学までに準備する物と記名について22月8日(月)の給食(健康委員会おすすめメニューその1)・鮭ピラフ ・小松菜とさつまいものミネストローネ ・牛乳 ・りんごゼリー 今日の給食は、健康委員会の児童が考えたメニューです。“要小のみんなが元気になれるメニュー”をテーマに、一人一人が献立を考えました。 今日は、6年生の児童が考えた『風邪に負けない!メニュー』です。 「鮭ピラフ」に入っている鮭は、古くから“薬食い”といわれ、風邪を防ぐ食べ物として知られています。 「小松菜とさつまいものミネストローネ」に入っているトマトや色の濃い野菜には、体の調子を整える働きがあります。さらに、お腹の掃除をしてくれる『さつまいも』も入っています。 「りんごゼリー」のりんごには、肌を健康に保つビタミンCが含まれています。 意外にも、ミネストローネにさつまいもや小松菜がよく合いました。彩りもよく、要小の子供たちに大好評でした。 新1年生入学までに準備する物と記名について
令和3年度入学児童の
保護者の皆様 4日の入学説明会で配布いたしました入学のしおりP2〜P6の画像を掲載いたします。ご確認ください。 新1年生入学までに準備する物と記名について 入学のしおりに関するご質問がございましたら、下記の電話・メールにてお問い合わせください。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 【問い合わせ先】 豊島区立要小学校 副校長 保井 久仁子 電話 03−3956―8151 メール Kaname-e@city.toshima.ed.jp 2月5日(金)の給食・梅わかごはん ・肉豆腐 ・牛乳 ・おかしなおかしな半熟卵 今日の「梅わかご飯」には、わかめ、ごま、細かく切ったカリカリ梅が入っています。梅の酸味が苦手な子供が多かったようです。梅には、疲れた体を回復してくれたり、食欲を増進してくれる働きがあります。少しずつ食べられるようになってくれると嬉しいです。 「おかしなおかしな半熟卵」は、黄身が『黄桃』、白身が『カルピスゼリー』でできています。初めて見た1年生は、デザートと聞くとビックリしていました。 豊島区の方針により、感染症予防の観点からこれまで手作りゼリーの提供が禁止されていましたが、2月から再開となりました。久しぶりの手作りゼリーに子供たちはとても喜んでいました。 2月4日(木)の給食(インドネシアの料理)・ナシゴレン ・サテアヤム ・春雨スープ ・牛乳 今日の「ナシゴレン」と「サテアヤム」は、インドネシアの料理です。インドネシアは、東南アジアの国の1つです。 「ナシゴレン」は、香辛料やえびが入ったインドネシアの米料理です。ナシゴレンの“ナシ”は、インドネシア語で『ご飯』、“ゴレン”は『炒める』という意味があります。トムヤムペーストやナンプラーなどエスニック料理に使う調味料を加えつつ、子供たちが食べやすい味付けをしました。 「サテアヤム」は、インドネシア風の焼き鳥です。“サテ”とは、インドネシア語で『串焼き』、“アヤム”とは、『鶏肉』という意味があります。 2/3 昨日は節分。今日は立春(2年生)そして、今日は立春。少しずつ暖かい日が増えていくことでしょう。 2月3日(水)の給食・ツナチーズドッグ ・ボルシチ ・牛乳 ・ぶどうゼリー 「ボルシチ」は、ロシアを代表とする煮込み料理です。日本の『みそ汁』のようなもので、ロシアの家庭でよく食べられています。ボルシチは、本来『ビーツ』という赤いかぶのような野菜を入れますが、給食では白いかぶを入れました。 「ツナチーズドッグ」は、ツナ、玉ねぎ、マヨネーズを合わせたものをパンに挟み、チーズをのせて焼きました。1つ1つ給食室の手作りです。久しぶりのパンに子供たちは嬉しそうでした。 2月2日(火)の給食(節分献立)・いわしのかば焼き丼 ・豚汁 ・鬼打ち豆 ・牛乳 今日は、「節分」です。節分は、季節の分かれ目のことをいいます。節分が2月3日ではなく、「2月2日」というのは、124年ぶりのことだそうです。 節分には、『柊鰯(ひいらぎいわし)』という柊の小枝に焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾ります。それは、匂いの強いいわしの頭と柊(ひいらぎ)の葉のトゲで、家の中に鬼を入れないようにするためです。 また、豆まきは、“魔の目(=まめ)”に豆を投げつけて、“魔(ま)を滅(めっ)する“という意味があります。 2/1 はるをさがそう(1年生)2月1日(月)の給食・みそかつ丼 ・のっぺい汁 ・牛乳 「みそかつ丼」には、『黒豚』という種類の豚肉を使いました。黒豚は、さつまいもを混ぜた餌を食べて育ちます。肉質が柔らかく、うまみが強いのが特徴です。今日は、お肉屋さんが大きく食べ応えのあるお肉を配達してくださいました。(写真は高学年の大きさです。)子供たちは美味しそうに食べていました。 「みそかつ丼」は、愛知県の名古屋市で有名な料理です。名古屋市には、みそかつが食べられるお店がたくさんあります。今日の給食のみそだれには、本場と同じように、『八丁みそ』という色味の濃い豆みそを使いました。 |
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