最新更新日:2024/12/25 | |
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新1年生入学までに準備する物と記名について22月8日(月)の給食(健康委員会おすすめメニューその1)・鮭ピラフ ・小松菜とさつまいものミネストローネ ・牛乳 ・りんごゼリー 今日の給食は、健康委員会の児童が考えたメニューです。“要小のみんなが元気になれるメニュー”をテーマに、一人一人が献立を考えました。 今日は、6年生の児童が考えた『風邪に負けない!メニュー』です。 「鮭ピラフ」に入っている鮭は、古くから“薬食い”といわれ、風邪を防ぐ食べ物として知られています。 「小松菜とさつまいものミネストローネ」に入っているトマトや色の濃い野菜には、体の調子を整える働きがあります。さらに、お腹の掃除をしてくれる『さつまいも』も入っています。 「りんごゼリー」のりんごには、肌を健康に保つビタミンCが含まれています。 意外にも、ミネストローネにさつまいもや小松菜がよく合いました。彩りもよく、要小の子供たちに大好評でした。 新1年生入学までに準備する物と記名について
令和3年度入学児童の
保護者の皆様 4日の入学説明会で配布いたしました入学のしおりP2〜P6の画像を掲載いたします。ご確認ください。 新1年生入学までに準備する物と記名について 入学のしおりに関するご質問がございましたら、下記の電話・メールにてお問い合わせください。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 【問い合わせ先】 豊島区立要小学校 副校長 保井 久仁子 電話 03−3956―8151 メール Kaname-e@city.toshima.ed.jp 2月5日(金)の給食・梅わかごはん ・肉豆腐 ・牛乳 ・おかしなおかしな半熟卵 今日の「梅わかご飯」には、わかめ、ごま、細かく切ったカリカリ梅が入っています。梅の酸味が苦手な子供が多かったようです。梅には、疲れた体を回復してくれたり、食欲を増進してくれる働きがあります。少しずつ食べられるようになってくれると嬉しいです。 「おかしなおかしな半熟卵」は、黄身が『黄桃』、白身が『カルピスゼリー』でできています。初めて見た1年生は、デザートと聞くとビックリしていました。 豊島区の方針により、感染症予防の観点からこれまで手作りゼリーの提供が禁止されていましたが、2月から再開となりました。久しぶりの手作りゼリーに子供たちはとても喜んでいました。 2月4日(木)の給食(インドネシアの料理)・ナシゴレン ・サテアヤム ・春雨スープ ・牛乳 今日の「ナシゴレン」と「サテアヤム」は、インドネシアの料理です。インドネシアは、東南アジアの国の1つです。 「ナシゴレン」は、香辛料やえびが入ったインドネシアの米料理です。ナシゴレンの“ナシ”は、インドネシア語で『ご飯』、“ゴレン”は『炒める』という意味があります。トムヤムペーストやナンプラーなどエスニック料理に使う調味料を加えつつ、子供たちが食べやすい味付けをしました。 「サテアヤム」は、インドネシア風の焼き鳥です。“サテ”とは、インドネシア語で『串焼き』、“アヤム”とは、『鶏肉』という意味があります。 2/3 昨日は節分。今日は立春(2年生)そして、今日は立春。少しずつ暖かい日が増えていくことでしょう。 2月3日(水)の給食・ツナチーズドッグ ・ボルシチ ・牛乳 ・ぶどうゼリー 「ボルシチ」は、ロシアを代表とする煮込み料理です。日本の『みそ汁』のようなもので、ロシアの家庭でよく食べられています。ボルシチは、本来『ビーツ』という赤いかぶのような野菜を入れますが、給食では白いかぶを入れました。 「ツナチーズドッグ」は、ツナ、玉ねぎ、マヨネーズを合わせたものをパンに挟み、チーズをのせて焼きました。1つ1つ給食室の手作りです。久しぶりのパンに子供たちは嬉しそうでした。 2月2日(火)の給食(節分献立)・いわしのかば焼き丼 ・豚汁 ・鬼打ち豆 ・牛乳 今日は、「節分」です。節分は、季節の分かれ目のことをいいます。節分が2月3日ではなく、「2月2日」というのは、124年ぶりのことだそうです。 節分には、『柊鰯(ひいらぎいわし)』という柊の小枝に焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾ります。それは、匂いの強いいわしの頭と柊(ひいらぎ)の葉のトゲで、家の中に鬼を入れないようにするためです。 また、豆まきは、“魔の目(=まめ)”に豆を投げつけて、“魔(ま)を滅(めっ)する“という意味があります。 2/1 はるをさがそう(1年生)2月1日(月)の給食・みそかつ丼 ・のっぺい汁 ・牛乳 「みそかつ丼」には、『黒豚』という種類の豚肉を使いました。黒豚は、さつまいもを混ぜた餌を食べて育ちます。肉質が柔らかく、うまみが強いのが特徴です。今日は、お肉屋さんが大きく食べ応えのあるお肉を配達してくださいました。(写真は高学年の大きさです。)子供たちは美味しそうに食べていました。 「みそかつ丼」は、愛知県の名古屋市で有名な料理です。名古屋市には、みそかつが食べられるお店がたくさんあります。今日の給食のみそだれには、本場と同じように、『八丁みそ』という色味の濃い豆みそを使いました。 1/29 体力向上月間子供たちはダンスを覚え、動きが大きくなってきました。運動委員会の子供たちも皆の前で踊っています。 真剣に踊り、踊り終わると半袖になる子もいます。 1/29 朝には今朝は、どうなっているか?1校時から校庭で体育ができました。 1月29日(金)の給食(全国学校給食週間5・熊本県)・高菜チャーハン ・太平燕(タイピーエン) ・牛乳 ・みかん 全国学校給食週間、最終日の今日は、『熊本県』の料理です。 ◆高菜チャーハン 熊本県・阿蘇地方の名物の『高菜漬け』が入っています。高菜は、からし菜の仲間でピリッとした辛みがあるのが特徴です。 ◆太平燕(タイピーエン) 明治時代に熊本にやって来た中国の人が、中国に伝わる家庭料理をもとに考え出した料理です。「太平燕」は、中国語で“平和な宴”という意味のおめでたい料理です。油で揚げた卵を入れることが多いですが、給食では『うずらの卵』を入れました。その他にも、春雨、えび、いか、たっぷりの野菜が入っています。 1月28日(木)の給食(全国学校給食週間4・岩手県)・めかぶ入りかき揚げ丼 ・芋の子汁 ・牛乳 全国学校給食週間4日目は、『岩手県』の料理です。 ◆めかぶ入りかき揚げ丼 細く切った『めかぶ』が入っています。(めかぶは、わかめの根元にある、丸いこぶのような部分です。栄養がたっぷり詰まっています。)岩手県の三陸海岸では、わかめがたくさん採れます。今日のかき揚げには、三陸産のめかぶを使いました。 ◆芋の子汁 “芋の子”とは里芋のことをいいます。芋の子汁は、里芋を主役に、野菜やきのこ、鶏肉などをたっぷり入れます。 1月27日(水)の給食(全国学校給食週間3・愛知県)・みそ煮込みうどん ・煮和え ・鬼まんじゅう ・牛乳 全国学校給食週間3日目は、『愛知県』の料理です。 ◆みそ煮込みうどん 愛知県の名産品の『八丁みそ』を入れて、土鍋で煮込んだうどんです。 ◆煮和え 愛知県の行事食の1つで、古くからお正月や祭りなどで食べられています。仕上げに酢が入っているので、さっぱりとした味わいです。 ◆鬼まんじゅう 表面のゴツゴツとしたさつまいもが鬼や金棒を連想させることから、このように名付けられました。 1月26日(火)の給食(全国学校給食週間2・北海道)・コーンご飯 ・鮭のチャンチャン焼き ・じゃがもちスープ ・牛乳 全国学校給食週間2日目は、『北海道』の料理です。 ◆コーンご飯 北海道はとうもろこしの生産量日本一! ◆鮭のチャンチャン焼き 北海道の漁師さんが作ったのが始まりだそうです。チャンチャン焼きという名前の由来は、“ちゃっちゃ”と作れるから、“お父ちゃん”が作るからという説があります。 ◆じゃがもちスープ 北海道はじゃがいもの生産量日本一。蒸したじゃがいもに片栗粉を加えて練ったものを団子状にして、スープに入れました。 1月25日(月)の給食(全国学校給食週間1・東京都)・深川飯 ・おでん ・牛乳 ・みかんゼリー 1月24日〜30日は、「全国学校給食週間」です。児童、保護者、地域、教職員が学校給食の意識や役割の理解と関心をいっそう高める週間です。 日本全国には、地域に根付いた郷土料理があります。今週5日間に渡り、各地の郷土料理を提供し、その地域の文化や味を楽しんでもらえたらと思います。 1日目の今日は、皆さんの住む『東京都』の料理です。 ◆深川飯(ふかがわめし) 東京都・江東区の深川で生まれたあさりが入った混ぜご飯です。東京湾の漁師さんが忙しい漁の合間に食べていたそうです。 ◆おでん 『竹輪麩(ちくわぶ)』は、小麦粉を水で練った食べ物で、東京や関東地方でよく食べられているおでん種です。 今後の新型コロナウイルス感染症の対応について
本日の「としま安全安心メール」のとおり、本校職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。児童・職員の濃厚接触者はおりません。本校では、豊島区教育委員会、保健所の指示の下、対応してまいります。今後も児童の安全を守り、安心して生活できるよう努めてまいります。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
今後の新型コロナウイルス感染症の対応について 1/22 豊島区や人々のくらしのうつりかわり(3年生)現在との違いをたくさん発見しました。「もっと要町のことを知りたい」「昔のことを調べてみたい」といった感想をもちました。家庭学習の1つとして調べてみると、もっといろいろなことが分かると思います。 自分のまちに興味をもつことは大切です。 1月22日(金)の給食・いわしのかば焼き丼 ・むらくもスープ ・牛乳 今日のかば焼き丼には、『鰯(いわし)』が使われています。鰯は、縄文時代から食料として食べられていました。鰯の稚魚(魚の赤ちゃん)は、しらすやちりめんじゃことして食べられています。 今日のスープは、たまごが雲のように群がって、ふんわりと浮かんでいる様子から「むらくもスープ」という名前がついています。 |
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