最新更新日:2024/12/26 | |
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12/1 短なわ跳び(6年生・1年生)12/1 おもちゃまつりへ ようこそ!(2年生・すずかけ・1年生)112/1 おもちゃまつりへ ようこそ!(2年生・すずかけ・1年生)212月1日(火)の給食・いそご飯 ・酢豚 ・牛乳 ・みかん 「いそご飯」には、わかめとちりめんじゃこが入っています。子供たちの成長に必要なカルシウムが豊富に含まれています。 「酢豚」は、中国の料理ですが、“酢豚”という名前は日本で付けられたものです。中国では『クーラオロー(咕老肉)』や『タンツーロー(糖醋肉)』と呼ばれているそうです。 酢豚は、角切りにした豚肉に衣を付けて油で揚げ、甘酸っぱいあんをからめて作ります。今日は、豚肉の他にも、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、しめじが入っています。ご飯が進むおかずです。 12/1 なわとび月間(短なわ跳び)11/30 地域安全マップ(6年生)11/30 変身(3年生)11月30日(月)・うま煮ごはん ・じゃがいもの甘辛煮 ・牛乳 今日の「うま煮ごはん」には、白菜、エリンギ、ねぎ、にんじん、玉ねぎ、いんげん、豚肉、うずらの卵が入っています。野菜がたっぷり入っているメニューでしたが、子供たちは残さずよく食べていました。 「じゃがいもの甘辛煮」のじゃがいもは、インドネシアから伝わったといわれています。“ジャカルタから来たいも”が“じゃがたらいも“になまって“じゃがいも”となったそうです。 11月27日(金)の給食・グラタントースト ・白いんげん豆とトマトのスープ ・牛乳 ・レモンゼリー 今日の「グラタントースト」は、食パンの上に手作りのホワイトソースとチーズをのせて焼きました。優しい味わいで子供たちに人気がありました。 スープには、「白いんげん豆」を加えました。豆が苦手という子供は多いですが、きれいに完食しているクラスが多かったです。 11/26 たてわり遊び11月26日(木)の給食(宮城米給食の日)・ご飯(宮城県産 ひとめぼれ) ・鰆のみそだれ ・おくずかけ ・牛乳 今日は、「宮城米給食の日」です。宮城県と豊島区は、相互交流宣言をしています。今日は、宮城県からプレゼントされた『ひとめぼれ』というお米を味わいました。ひとめぼれは、味と香りがよく、粘りの強いお米です。 給食室前の掲示板には、宮城米の紹介や実物の稲を展示しました。 汁物の「おくずかけ」は、宮城県の郷土料理です。葛(くず)という植物からとれた『葛粉(くずこ)』という粉で、汁にとろみをつけていたのでこのように呼ばれています。汁の中に、そうめんの一種の『うーめん(温麺)』を入れて食べます。 11/25 1年生を招待(2年生)1年生の皆さん、コマーシャルも当日も、楽しみにしていてくださいね。 11月25日(水)の給食・キムチチャーハン ・肉団子と春雨のスープ ・米粉のカップケーキ 今日の「キムチチャーハン」は、子供たちに大人気のメニューです。低学年もおいしく食べていました。 「肉団子と春雨のスープ」に入っている肉団子は、すべて給食室の調理員さんの手作りです。1つ1つ心を込めて作りました。 「米粉のカップケーキ」は、小麦粉、牛乳、たまごを使わずに作られたものです。食物アレルギーをもつ子もおいしく食べられるデザートです。 11月24日(火)の給食(鹿児島県の郷土料理)・鶏飯(けいはん) ・がね ・牛乳 今日の給食は、鹿児島県の郷土料理でした。 「鶏飯」は、ご飯の上に、鶏肉、卵、パパイヤの漬物(食では、高菜漬け)などをのせて、鶏ガラスープをかけて食べる、お茶漬けのような料理です。 「がね」は、さつまいもが入ったかき揚げです。がねとは、鹿児島県の方言で“カニ”という意味があります。かき揚げの見た目が、カニに似てることからこのように名付けられたそうです。 衣に白玉粉を加えたことで、カリッと香ばしく、中はもちっと仕上がりました。 11/20 ありがとうの気持ち(1年生)他の教員や職員のところにも届いています、1年生の皆さん、どうもありがとう。 11月20日(金)の給食・野菜のミートソーススパゲッティー ・牛乳 ・スイートポテト 今日の「野菜のミートソーススパゲッティー」には、玉ねぎ、にんじん、なす、ピーマン、トマトなど、たっぷりの野菜を入れました。 「スイートポテト」は、給食室で1つ1つ手作りしました。蒸してつぶしたさつまいもに、砂糖、バター、牛乳、生クリーム、バニラエッセンスを加えてよく練り、型に入れて焼きました。お味は大好評で、栄養士にレシピを聞きに来た子供たちもいました。 11/19 たてわり班活動11/19 蝶暖かかったり寒かったりしますので、服で上手に調節しましょう。 11月19日(木)の給食・さんまのひつまぶし風 ・金時汁 ・牛乳 ・梨ゼリー 皆さんは、今年、秋の味覚「さんま」を味わいましたか?家庭でも手軽に食べられていたさんまですが、今年は不漁が続いています。残念ながら、給食では例年のように、かば焼きや塩焼きなどにして味わうことはできませんが、さんまを使った混ぜご飯を作りました。 “ひつまぶし”とは、かば焼きを細かく刻んでご飯に混ぜた、愛知県の郷土料理です。 給食では、小さく切ったさんまに衣を付けて揚げ、甘辛いタレをまぶして、ご飯に混ぜました。また、ごまと刻みのりをアクセントに加えました。魚が苦手な子供にも食べやすく、完食しているクラスが多かったです。 11/18 避難訓練 |
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