最新更新日:2025/01/11 | |
本日:8
総数:48488 |
3月6日(火) 池のお友達卵がどうやってカエルになるのか、楽しみな子どもたちです。 3月5日(月) ぴょんちゃんありがとう!ぴょんちゃんは人間で言うと90歳、大往生でした。 「ねぇ!ぴょんちゃんが大変!」登園してきた友達にすぐに伝えに行くぶどう組の子どもたち。横たわる姿に「動かないよ」「病院に行ったら治るのかな」「どうしよう」…生き物の死を自分たちなりに感じていました。 りす組は、先生からお話を聞いて「ありがとう」「またね」とお別れをしました。 ぶどう組は、みんなで相談して、お花のアーチで囲んで最後のお別れをすることにしました。「ぴょんちゃんって穴を掘るのが好きなんだよね」「ぴょんちゃんが花壇のところに逃げちゃった時があったよね」ぴょんちゃんのことを思い出しながら、気持ちをこめて作りました。 ぴょんちゃん、今までありがとう! 3月2日(金) ひなまつり園長先生からは、ひなまつりの由来や雛飾りの意味の話があり、みんな、興味深そうに聞いていました。その後、みんなで「うれしいひなまつり」を歌い、ひなあられとカルピスを美味しくいただきました。ホールに飾ってあるひな人形や、自分で作ったおひな様を友達と見合いながら、日本の伝統行事に親しみました。 3月1日(木) 親子わらべうた遊びオリンピック・パラリンピック教育推進事業の一環として取り組んでいるわらべうた遊びを、学習院大学の嶋田先生に教えていただきました。 「りょうしさん」では、友達の声を当てる様子に「わ〜」「すごい!」と保護者の方から歓声が上がりました。子どもたちの「聞く力」に驚いていたようです。 「かとうきよまさ」や「とうきょうとにほんばし」等では、親子でのふれ合いを楽しみ、子どもたちもニコニコ嬉しそうでした。 「てんやのおもち」「せんべせんべ」「さよならあんころもち」…日頃から保育の中で親しんでいるわらべうたを、親子で一緒に楽しむことができました。 これからも保育に取り入れて、わらべうたに親しんでいきたいと思います。 保護者の皆様、ご参加くださいましてありがとうございました。 |
|