最新更新日:2025/01/09 | |
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1月23日の給食・えび天ぷら ・野菜のおかか和え ・デコポン 昨日から降った大雪の影響で、食材の搬入が懸念されましたが、通常通り給食の提供がえきました。 子供たちは、雪遊びで手足が冷えていたようで、温かい「けんちんうどん」がとても美味しく感じたようです。 しっかり食べて、体を温めてほしいと思います。 1月24日の給食・麦ごはん ・鮭の照り焼き ・大根と竹輪の煮物 ・みそ汁 今日から1週間は、「学校給食週間」です。 給食の始まりは山形県の鶴岡市といわれています。 当時の給食は、「おにぎりと鮭の塩焼き」だったと言われています。 今日の給食の麦ごはんと魚の焼き物を指さし、当時の給食はこの2品が出されていたことを伝えました。 豊島区立郷土資料館に行ってきました!郷土資料館につくと、学芸員さんの丁寧な説明を受け、むかしのくらしや道具の移り変わりについて、しっかりと学んでくることができました。まだまだ調べたいと、帰ってきてからも図鑑やタブレットで探したり、実際に道具を学校に持ってきたり。子供たちの興味は尽きません。 1月22日の給食・黒米ごはん ・卵焼きの野菜あんかけ ・そぼろ入りごぼう金平 ・みそ汁 今日のごはんは、「黒米ごはん」がありました。 黒米は、白米に比べビタミンB1やビタミンB2が豊富に含まれています。 ごはんの色が薄紫をしているのは、「アントシアニン色素」によるものです。 清和小でこの黒米を初めて出したときは、見た目で残してしまう子が多いのかな…と思っていました。 しかし清和小の子供達は、モチモチした食感が美味しいと、好評です! 栄養価も高い食材なので、定期的に給食に出していきます。 |
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