最新更新日:2024/11/22 | |
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米から学ぶニッポン〈稲刈り〉(5年生)
9月29日(金)に、5月の田植えに引き続き、山形県遊佐町から3名の方が来てくださり、稲刈りをしました。2種類のカマを使いながら、約1時間30分かけて全て刈り取ることができました。予想以上の収穫を、みんなで喜びました。
10月3日(火)の給食パスタスープ 梨 牛乳 10月2日(月)の給食すまし汁 目鯛の味噌田楽 コーン入りお浸し じゃが芋のつや煮 巨峰 牛乳 9月29日(金)の給食ミモザサラダ 梨 牛乳 9月28日(木)のお弁当お弁当をみんなで楽しく食べました。 続 木々を見つめて(4年生)木々を見つめて(4年生)めあては、自分がいいなあと思った感じがあらわれるように描くことです。 運動ぐつにありがとう(5年生)なぜそんなことをするかって? そもそも、どうして人は立体(3次元)のものを平面(2次元)に表すのでしょうか。 歴史をもとに考えてみましょうか。 太古の昔、人間は牛や鹿などの獲物をどうくつに描いたとされています。 立体の生き物を平面のかべに表しました。 そのうちお祭りに使うつぼや器に描くようになりました。 そして、王の肖像画を写実的に描く画家がもてはやされる時代がやってきます。 ダヴィンチは単に観察するだけでなく、科学的に分析をして描きました。 やがて、カメラが発明されます。 人間の目にうつるまま写実的に描くだけが、絵の価値ではなくなりました。 ゴッホやピカソの絵を思い浮かべてください。 今日の授業では、なぜくつをよく見て描くのでしょうか。 大人になって、ものをそっくり描けるようになるため? いいえ、おそらくそうした場面は多くはないでしょう。 衛藤先生はこう考えます。描こうとすると、人はものをよく見ます。 靴は、人間の知恵がたくさんつまっています。私たちが快適に歩けるように。 図工はものをつくる勉強をする時間です。人がたくさんの工夫をこめた靴をよく見てほしいと思います。 毎日はくことで汚れて今の姿になり、大きくなるあなたたちの足に合わなくなれば捨てられる存在のくつと2時間だけ向き合ってみましょうね。 9月27日(水)の給食かき玉汁 いかのカリント揚げ お浸し ブロッコリーのじゃこソース 牛乳 9月26日(火)の給食卵サンド コーンシュー 巨峰 牛乳 9月25日(月)の給食すまし汁 揚げじゃがの南蛮煮 かみかみサラダ 牛乳 9月20日(水)の給食味噌汁 給食を行いました。 鶏肉のバンバンジー焼き 思ったよりカロリーがたりなか ジャーマンポテト ったり逆にオーバーしたりと、自 春雨サラダ 分の必要なカロリーと向き合って いました。 9月19日(火)の給食イタリアンサラダ 梨 牛乳 9月22日(金)の給食ポトフ風スープ 冷凍みかん 牛乳 9月21日(木)の給食酢の物 2色おはぎ 牛乳 山中湖移動教室(4年生) その20山中湖移動教室(4年生) その19山中湖移動教室(4年生) その18山中湖移動教室(4年生) その17山中湖移動教室(4年生) その16 |
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