最新更新日:2024/11/16 | |
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本日の水泳指導について
8月26日(金)本日2回目の水泳指導を実施します。
本日の水泳指導について
本日8月26日(金)本日1回目の水泳指導を実施します。
本日の水泳指導について
8月25日(木)本日2回目の水泳指導を実施します。
本日の水泳指導について
8月25日(木)本日1回目の水泳指導を実施します。
本日の水泳指導について
本日8月24(水)二回目の水泳指導は実施します。
本日の水泳指導について
本日8月24(水)一回目の水泳指導は実施します。
本日の水泳指導について
8月23日(火)本日2回目の水泳指導を実施します。
本日の水泳指導について
8月23日(火)本日1回目の水泳指導を実施します。
「ありがとう」を噛み締める
今年は、4年に1度巡ってくるオリンピック・パラリンピックの年でした。ブラジルのリオデジャネイロで開催され、日本とは12時間の時差があるようです。眠い目をこすりながらテレビで観戦した方も多かったと思います。一方8月は、甲子園で行われる高校野球の時期でもありました。地元愛を沸き起こしてくれる熱戦が繰り広げられていました。どうして、これほどまでに感動することができるのでしょうか。それはひとえに、一生懸命に真剣に取り組む姿があるからだと思います。そして選手たちの試合後の話を聞くと、皆が口をそろえて「支えてくださった方々に感謝します。ありがとうございます」とコメントします。また応援していた人たちの話を聞けば「感動をありがとう」と言っています。こういう場面を見て、再び涙するのは私だけではないでしょうね。この「ありがとう」と言う言葉は、漢字で書くと「有り難う」です。有り難い(ありがたい)とは「めったにないこと」「有ることが珍しいこと」と言う意味です。4年に1度のオリンピックは、いくら実力があっても出られるとは限りません。高校3年間で必ず甲子園に行けるとも限りません。「めったにないこと」「出場できることが珍しいこと」だからこそ、そこに感謝が生まれるのでしょうし、見ている人たちは心揺さぶられるのでしょう。こういった素直な感情をもつことは、日々の生活ができることに有り難みを感じたり、生きていることに感謝したりすることを改めて考えさせてくれる良い機会です。だからこそ子供たちには、そういった感動をたくさん味わわせてあげたいものです。9月7日からはパラリンピックが始まります。心が感動を渇望しています。
立科林間学校本日の水泳指導について
8月1日(月)本日2回目の水泳指導を実施します。
本日の水泳指導について
8月1日(月)本日1回目の水泳指導を実施します。
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