〈12月9日〉

赤米ご飯
五目汁
ぶりの照り焼き
豚肉と野菜の卵炒め
果物（みかん）
牛乳

　天然のおいしいぶりを、魚屋さんが納めてくださいました。子どもたちはぶりの味を味わいながら食べていました。
　卵炒めも子どもたちに人気がありました。

〈12月8日〉

家常豆腐丼
春雨サラダ
お菓子な目玉焼き
牛乳

　目玉焼きに見立てたゼリーを出しました。卵の卵黄をミルクゼリー、卵白を黄桃缶で作りました。子どもたちは、ゼリーが何でできているかについていろいろ想像しながら食べていました。

〈12月7日〉

麦入りご飯
みそ汁
豆腐のつくね焼き
きんぴら
果物（みかん）
牛乳

　和食でスタートした週明けの給食は、かみかみメニューのきんぴらを出しました。しっかりかんで食べることを習慣にするという目的の料理です。子どもたちはごぼうの味をしっかりと味わいながら、よくかんで食べていました。

〈12月3日〉

みそラーメン
海鮮春巻
フルーツヨーグルト
牛乳

　体の温まるみそラーメンを作りました。鶏ガラから丁寧にとっただしで作るスープはやさしい味になりました。こどもたちは喜んで食べていました。

〈12月2日〉

里芋ご飯
すまし汁
竹輪の二色揚げ
野菜のごま酢がけ
牛乳

　冬に最盛期を迎える里芋をたっぷり使った里芋ご飯を作りました。子どもたちから、「里芋の食感がおいしいです」といううれしい声をたくさんきくことができました。
　給食を通し、季節を知ることができるよう、今後もしていきたいと思います。

〈12月1日〉

ガーリックフランス
ボルシチ
コーンサラダ
果物（みかん）
牛乳

　ソフトフランスパンに、にんにくやバターを塗ったガーリックフランスが人気でした。子どもたちからは、「おいしくて何個でも食べられる！」といううれしい声をきくことができました。

〈11月30日〉

麦入りご飯
みそ汁
いかの竜田揚げ
豆腐のみそ炒め
果物（りんご）
牛乳

　週明けは和食で始まりました。
　蜜のたっぷり入った甘みのあるおいしいりんごを、果物屋さんが納めてくださいました。シャキッとした食感を子どもたちは味わっていました。

〈11月26日〉

ご飯
みそ汁
ぶりの照り焼き
卯の花
牛乳

　今年度初めて卯の花を出しました。昨年度初めて登場したときは、食べ慣れていない子も多く、残りも多かったですが、昨年度数回出したことにより、食べられるようになりました。
　卯の花が給食に出ることを、楽しみに待ってくれていた子もいました。とてもよく食べ、残りもほとんどありませんでした。

〈11月25日〉

ココアフレンチトースト
クリームシチュー
海草サラダ
牛乳

　寒い日にぴったりのクリームシチューを作りました。子どもたちは、「シチューを食べると体があったかくなる！」といいながら食べていました。ルウからすべて手作りしていることを話すと、興味を持って聴いていました。

1年生を招待して、町たんけん発表会を行いました。
10月に地蔵通り商店街のお店でインタビューさせてもらい、1年生へ向けて発表の準備をしてきました。
わかりやすく説明したり、1年生からの質問に答えたりする姿はとても立派でした。
清和小があるこの地域のことをたくさん知って、改めて素敵な町だと感じたようです。

〈11月24日〉

さつま芋ご飯
すまし汁
そぼろ入り卵焼き
野菜の揚げ照り煮
くだもの（りんご）
牛乳

　週明けは和食でのスタートです。さつま芋を角切りにしてお米と一緒に炊いたさつま芋ご飯は、さつま芋のやさしい甘さを感じられるさつま芋ご飯に仕上がりました。
　さっと素揚げした野菜を煮た野菜の揚げ照り煮を子どもたちはよく食べてくれました。

〈11月20日〉

〜宮城米の日〜

ご飯
みそ汁
鮭の塩焼き
茎わかめのきんぴら
くだもの（柿)
牛乳

　宮城県からいただいたお米を炊きました。つやつやした甘みのあるとてもおいしいお米でした。
　ご飯との相性のよい鮭の塩焼きや茎わかめのきんぴらも子どもたちはしっかり食べていました。

１１月１９日に新しくなった豊島区役所を見に行きました。
天気にも恵まれて、ハイキング気分で学校から歩いて向かいました。
「豊島の森」に到着すると、こんな都会の中に森があるなんて！と目をまるくしてました。また、昔は小河川があり、いろいろな魚がいたことにも驚く児童や、屋上から見える景色に感動している児童など、注目する所はさまざまでした。
この学習をいかして、新庁舎のアピール☆ポスターを作っていきたいと思います。

〈11月19日〉

チャンポン麺
春雨サラダ
さつま芋チップ
牛乳

　油で揚げたさつま芋に粉砂糖をまぶした、さつま芋チップが人気でした。さつま芋そのものの味を味わえる芋チップは、カラッと揚げることがおいしさのポイントです。調理員さんたちが、丁寧に揚げてくださいまいた。

〈11月18日〉

赤米ご飯
呉汁
めだいのねぎみそ焼き
切干大根の炒め煮
果物（みかん）
牛乳

　お世話になっている地域の方をお招きして、一年生と一緒に給食を召し上がっていただきました。
　毎月だしている切干大根の炒め煮は、子どもたちにとってなじみのある料理になりました。喜んで食べてくれる子がとても多くなりました。継続して給食に取り入れていくことの大切さを感じました。

〈11月17日〉

セルフカツバーガー
レタスとひよこ豆のスープ
野菜とウインナーのカレー炒め
牛乳

　カラッと揚がったヒレカツとキャベツをパンにはさんで食べました。自分ではさんで食べるスタイルが子どもたちにはとても楽しかったようです。それぞれ思い思いのはさみ方で食べていました。
　

〈11月16日〉

ご飯
鶏肉とじゃが芋のうま煮
野菜のおひたし
栗入り豆かん
牛乳

　和食で始まった週明けの給食は、野菜のおひたしがとても人気でした。茹でた野菜にしょうゆやみりんを合わせたたれをあわせたシンプルな料理ですが、子どもたちにとって食べやすかったようです。
　初めて出した栗入り豆かんは、食べ慣れない子にとっては時間がかかったようです。少しずつ慣れ、手作りのおいしさを感じられるようになってほしいと思います。

〈11月9日〉

麦入りご飯
みそ汁
ししゃものカレーフライ
じゃが芋とベーコンの煮物
くだもの（りんご）
牛乳

　和食で始まった週明けの給食は、ししゃもにカレー粉をつけて揚げたカレーフライが主菜でした。ほんのり感じるカレーの味を、子どもたちはしっかりと感じられました。
　給食を通し、味覚の幅を広げ、そして深められるようになってほしいと思います。

〈11月6日〉

〜清和小65周年お祝い給食〜

お赤飯
すまし汁
えびフライ
鶏肉のから揚げ
いりどり
くだもの（メロン）
牛乳

　翌日の65周年記念式典にあわせたお祝い給食を作りました。献立表が配られたときから楽しみにしていた子が多かったです。
　大忙しの献立でしたが、調理員さんたちが心を込めて作ってくださいました。
　

〈11月5日〉

ナポリタン
パリパリサラダ
さつま芋とりんごの重ね煮
牛乳

　おいしい季節を迎えたさつま芋とりんごを使ったデザートを作りました。薄く切ったさつま芋とりんごを砂糖・塩・バターでやさしく煮ました。
　給食では、手作りならではのデザートを食べてほしいと思っています。