今日は、もも組さんのご家族が飼育物のお世話にいらっしゃいました。

家族で仲良くお掃除。お家の方と一緒なのがうれしいのでしょう、カメや重たいケースも張り切って持ってくれました。

カメたちはきれいになったケースで、気持ちよさそうに泳いでいます。ありがとうございました。

玄関のひまわりが大きな花を咲かせました。

高さを測ったら１９１センチもありました。今年咲いたひまわりの中で一番の高さです。名前の通りおひさまに向かって咲いている姿は、堂々としてとても立派です。

幼稚園の前を通ったら、ぜひ見てくださいね！

午後、豊島区立幼稚園の教職員が集まり、実技研修会を行いました。

今回の研修会のテーマは「わらべうたの歴史と実践」。講師の先生をお招きし、わらべうたに関する貴重なお話しを伺い、たくさんのわらべうたと遊びを教えていただきました。わらべうたの奥深さに、一同、時間を忘れて熱中。わらべうたの魅力を認識するとともに、日本の文化を伝えていくことの重要性と責任を再確認する良い機会となりました。

今日教わったわらべうたで子どもたちと遊ぶのを楽しみにしています。

カブトムシのケースを掃除してる時に、卵を発見。２〜３ミリの小さくて白い楕円で土中にひっそり埋まっていました。こんな小さな卵から幼虫が生まれてくるのが、とても不思議です。孵化するのが楽しみですね。

今日は、１組の親子が生き物のお世話にいらっしゃいました。家族５人で楽しそうにカメの水槽をお掃除。お休みの間に気持ち良く過ごせるようにと、ピカピカにしてくださいました。

きれいになった水槽で、カメは手足を伸ばして気持ち良さそうに泳いでいました。

だんだんと実も大きくなり、色づきはじめた園庭のブドウ。雨風や目ざとく狙っているお客さん（鳥獣）から守るために、用務業務のソシオさんが、一つ一つ丁寧に新聞紙とビニール袋で覆っていってくださいました。

これでひと安心です。暑い中、ありがとうございました。

カタツムリの赤ちゃんがいるキャベツを、新しいものと取り替えました。小さな赤ちゃんは、キャベツの葉っぱの裏側や窪みにすっかり身を隠しています。一匹一匹そっとお引っ越ししてあげました。

すると一匹の赤ちゃんがさっそく歩き始めました。他の赤ちゃんにも、「気持ちいいね。」と話しかけているようでした。

園庭の桜の木の下に、いくつもの大きな穴がありました。いったいなんの穴でしょうか？

これは、セミの幼虫がはい出した穴です。夕方こういう穴をのぞくと、まだ中に幼虫が見つかることもあります。やがて木に登り、次々とセミ（成虫）が誕生します。

夏空の下、穴から出てきたたくさんのセミたちが元気よく大合唱です。

サツマイモ畑のつる返しをしていたら、カエルがひょっこり顔を出していました。

どこかへお散歩に行くのかと思ったら、じっと葉っぱの陰に隠れています。

カエルも暑いのでしょう。まるで葉っぱの日傘をさして、涼んでいるようでした。

今日は、ほし組のお友達が生き物のお世話に来てくれました。

お母さんと一緒にカメの水を取り換えたり、カブトムシにゼリーをあげたり…。カメやザリガニの扱いもとても上手です。ありがとうございました。

園舎の裏のイチジクの実が大きくなってきました。
木のそばに立っていると、ほんのり甘い香りが漂ってきます。

今日は、ほし組のお友達がお姉ちゃんと来てくれました。姉妹で、てきぱきとカメのお家を洗ったり水を取り換えたりしてくれました。ありがとう！

げんき君はホームステイ中。いつもより少〜し静かな幼稚園です。

園庭のブドウがほんの少し色づいてきました。どうやらそれを目ざとく見つけているお客さんがいるようです。

いったい誰でしょう？

菊かおる園の植え込みに咲いているヒマワリ。珍しい八重の品種です。調べて見ると、ヒマワリってたくさんの種類があるんですね。

夏の日差しに照らされて、まぶしそうに咲いています。

小学校のサツマイモ畑の水やりをしていると、草陰にカエルを発見。田んぼから出てきたのかな？トンボも時々やってきます。

葉っぱが生い茂ってきたので、これからいろいろなお客さんが来るかもしれませんね。

今日は週に１度の絵本貸出日。６組の親子がいらっしゃいました。借りたい本をじっくり探すのも楽みの１つです。ゆっくり選んでくださいね！

昨日いらしたもも組さんのご家族が、今日もお世話に来てくださいました。

昨日は怖がってカメを持つことができなかったお友達でしたが、「お腹のところを持つといいよ」と教えたところ、お母さんと一緒に持つことができました。絵本を借りに来たお友達も一緒に手伝ってくれて、カメのお家の掃除とげんき君のお世話を終えました。

週末、みんな気持ちよく過ごせそうです。ありがとうございました。

今日は、もも組とほし組のご家族一組ずつがお世話に来てくださいました。

お世話が初めてのもも組さんでしたが、ほし組さんが優しくやり方を教えてくれたので、上手にお掃除することができました。セミが大声で鳴く暑い日でしたが、きれいになったカメのお家に涼しさを感じました。

ありがとうございました。

田んぼに水を入れている時、稲の穂についた小さな白い粒を見つけました。どうやら「稲の花」のようです。青い籾からそっと顔を出し、風に揺られていました。真夏の太陽の下、秋の準備を始めているようです。

今日は、もも組のご家族１組が飼育物のお世話に来てくださいました。ありがとうございます。

カメのお世話では、最初は「こわーい」と言っていましたが、少しずつ慣れて、お掃除をしたり餌をやったりしてくれました。

げんき君のお家をお掃除した後は、野菜をあげました。「トンネルの中に入って食べるよ！」「一度かじったのは残して、また新しいの食べてるよ！」ムシャムシャとおいしそうに音をたてて食べる様子を兄弟３人でじっと見入っていました。